ボリボリくすぐるのではなくソフトタッチでのくすぐり。前半12分ぐらいが石鹸をつけずにさわさわくすぐり。石鹸つけるのはその後なので半々ぐらい。両手を上げさせているけど腋へのタッチはほとんどない。胸への触り方が徹底している。乳首だけでなく横乳をなぞるように刺激する指の動きがとてもエロい
パンツのまま尻を撫でるシーンから始まり、オイルを塗布してじわじわ撫で回す。ときどきビクンってなるのが気持ちよさそう。ゆっくりした手付きがとにかくエロい。パンツ尻、アナルアップ、電マ、指マンシーンはあるが挿入はない。画質が若干悪いが、肉感のいい尻がたくさん登場し内容的には大満足
サンプルにある腋の下をじっくりくすぐるのと、女の子の反応がすごく可愛かったので購入。乳首責めめソフトタッチでいいけど、くすぐりではない。動画本編が20分しかないのに、最初の5分がシャワーシーンなのが残念。
同じサルトル映像出版の腋フェチだとFLB-014「競泳水着のまばゆい脇の下」とかがあるけど、そっちのほうが可愛い子が多いし、映像もきれい。 上述作品も同様だが、全体的にハメ撮り風にしているせいか、片手しか使わない。なので片方の腋しか責めない。ゴリゴリくすぐるようなくすぐり系とは違って、触れ方は官能的なんだけど、この片側のみの点が残念。演出も単調(総集編だから仕方ないか)。 筆責めもちょっとだけある。
白が多いのが◎生足も多い(vol.2だけパンスト多め?) 何人かがほぼ暗黒だったり、逆に逆光で白飛びしてよく見えないのもありますが、概ね良好 vol.1から比べると一人あたりに割く時間が短くなった気がするけど、編集で間延びしないよになってる。 エスカレータという特性上、あまり動かないんだけど、立ちっぱなしに比べるとちょっと動く。歩きパンチラに比べると見やすい。絶妙なシチュエーション。 基本足元からの撮影だけど、後ろから撮るときは段差を利用してもっと寄ってほしいと思う
作品紹介にある通り、腋をじっくり観察できる。計6人。腋を指や化粧筆を使って優しくなでる感じでゾクゾクさせる。笑わせるようにくすぐるというより、官能的に愛撫してくすぐる感じ(最後の子だけくすぐりっぽいパートがある)。腋が好きでもゲラゲラ笑わせるようなくすぐりが嫌いな向け。 腋のアップシーンは(撮影者が影になっているのか)少しくらいが、じっくり寄っているので、良く言えば腋が鮮明に見える、悪く言えば微妙な剃り残しまで見える。 くすぐられて頬が赤くなったり、照れたり、女の子の表情もいい。
vol.1はほぼ生脚だったののに対して、vol.2はパンスト越しが多い。生脚でないとパンツがよく見えず、個人的な好みでもないのでだいぶがっかり。そっちの趣味の人にはいいのかもしれない。 しかしvol.1に比べるとカメラの寄りが悪く、パンストの有無にかかわらず、パンツがよく見えない場面が多い。
エスカレータは個人的にとても好きなパンチラスポット。リアルでも見えないかなーと思うときがしばしばあるが、その欲望を思う存分叶えてくれる。同じ理由で「階段女子○生」シリーズも好きだが、モロに見せに行っている作品より、○撮感がある点が良い。 パンツの映りについては、流石のACT-NETクオリティ、全く問題ない。 エスカレータの設置場所の特性上、恐らくデパート等の商業施設と思われる。場所は明かせないのだろうが、どこか1店舗に集中して作品を作れば、自分がその場所にいるようなリアリティを感じるお散歩作品ができるのではないか。丁度車載動画を楽しむときのように。エスカレータに焦点をおいた本作品はその性質があると思う。CCD企画の「靴屋」シリーズもそれに近い。 作品紹介に「後ろからはもちろんフロントからも見事パンチラGETしてます!」とある。「前からだと段差的に無理じゃね?」と思ったら、前から撮る際は下り時を狙っている。どんだけ付け回してるんだ。