前作に続いての購入です。前作ほど記憶に残るシーンが無かったかとは思いますが、嫌がりながらも最後は入れちゃうって流れはぶれておりません。今回もやはり特筆すべきは生挿入ではないかと思いますが、攻めたアングルが少なかったように思います。
一作目と同様、また一人目から擬似かいっ!と思いきや、今回は入ってるっぽい。めでたしめでたし。と思ってたら四人目はおそらく擬似(素股の類)。こういう演出やめてほしい。四人目のパイパン姉さんは三人目と並んでそれはそれはアメイジングなフェラテクを披露してくれているというのに…細身の兄ちゃんが担当の時はちょいちょいこういうことがある。まあ擬似ではないかもしれないので、あなたの目でご確認ください。
この手の作品は、ガチで素人なのかではなく、どれだけ素人然としているかがキモ。その点ではまずまずの良作ではないかと思われます。特に四人目のムッチリショートの子と、六人目の危なげな巨乳さんが好み。それよりも特筆すべきは生挿入ですかね、珍しいですよね。
オフィスケイズのセンズリ見せて興奮系の年長さんバージョン。旦那とのセックスレスという設定がよいエッセンスになり、高まっていく女性にリアルを与える良作であります。しかし、一人目の擬似セックスはいかん。素材が良いだけに本番無しでも十分成立するはずなのに…それならば二人目のお姉さんや三人目のおばちゃんをもっとどうにかしてあげて欲しかったと思う次第です。それにしても、皆さんフェラがうまい。
今作では女の子が6人登場、最後の二人が最後まで…という流れ。シリーズも回を重ね、良くも悪くも流れがスムーズになって参りました。んー、でも○引な展開が増えたようにも思えますね。特に包茎キャラのおっちゃん。女の子のエロさを引き出すのに長けていたはずなのに、自分からあれしろこれしろってのはちょっと違うんではないかと。VOL4、VOL6の方がイイかも。
とうとうこのシリーズも5人中3人が本番突入という流れになって参りました。しかも登場する子のレベルも格段に高くなってまして、シリーズ中最高傑作と申し上げて過言ではないかと思われます。特筆すべきはやはり5人目。可愛いしエロいしカメラアングルも良しで言うこと無し。有名な人なのかもですが、知らずに得しました。ここで問題発生。出来は良いのですが、その反面素人っぽさは…という事態。エロとしてはどっちが正解なんでしょうね。
さて、今回もロ○系、ギャル系、熟女系と盛りだくさん。個人的には1人目がツボ。顔悪のスタイル良しは最高に萌えポイントなんです。しかも相手がお気に入りのいつものおっちゃん。よかったよかった(´∀`)しかもおっちゃん、今回は3人分登場の大出世デス。が…3人目の熟女はどうなんだろう、擬似だとすればこのシリーズにはいらないシーン。んー、意図が分からん。それから5人目、有名な女優さんですよね。
5人女の子が登場、裸になったりフェラしたり、でもって5人目は最後まで。安定した流れですな。私お気に入りの包茎キャラのおっちゃんは3人目で登場です。フェラこそ無いものの、指2本突っ込みオナニー披露まで導いております。もう少し彼の活躍を増やして欲しいものであります。5人中一番の上玉(個人的見解)が5人目なので、今作品も大満足。
前シリーズからの流れで購入。今回もロ○系からムチムチ系まで人材の豊富さは良し。このシリーズお決まりの男優さんが何人かいるのだけれど、2人目の女の子の相手をする包茎キャラのおっちゃんタイプがよろしい。Mっ気Sっ気を随所に見せつつ、女の子のスケベさをうまく引き出している。5人目のパイパンは一度発射を見せてからの本番、という流れが新しい。まあ、雰囲気を楽しむシリーズだから、ガチで素人ってのは期待してはいないんだけども、3人目は有名人過ぎるよね。