尾行パンチラで迷ったらこの「パンチラ○撮」シリーズを推す。衣装やパンティのセレクトも良いし、スタイルもシリーズごと様々あって選べる。お気に入りのアツアツポイントは、カメラのアングルである。直下逆さのような不自然なものではなく、歩くたびにチラチラする程度のローアングルがメインなのだ。これにより衣装やスタイルも堪能できるってワケ。ただし、注意しなければならないのが、シーンの重複である。「パンチラ○撮」の1~5の中にも重複しているものがある。1作のうちの半分位が重複しているものもあるので、気にする方はよくサンプルで確認する必要がある。個人的には全部買って幸せになると良いと思う。
出演作の少ない原波瑠を目当てに購入。原波瑠の男好きのする体つきによる腿コキはよいが、キスや乳首舐めがなかったのは痛恨である。しかし、その他の女優シーンが非常に良いものが多く、長尺のディープキスと腿コキで射精まで導く様に大勃起は避けられない。この手の寄せ集めアソート物では高レベルのセレクトだと思う、全体的には大満足の出来栄え。修正だらけのSEXシーンに飽き飽きして、むしろそこに至るまでの興奮をかきたてる前戯の方が好きだという向きには特にイチオシの逸品である。
愛くるしい顔立ちの岩佐真美、終始気負わない軽いノリで、気安い距離感が演出されている。ハメ撮り系とみせかけて、その実、女体の魅力を強調するなかなかのカメラワークが良い。バックを正面から撮っているシーンが白眉で、広角で寄りたいところを、敢えて望遠気味で撮って、圧縮効果による尻のボリュームをエロ美しく捉えている。またアナル舐め及び舐められシーンは修正が入るが、局部と違って微細なスクエアで、ガチ舐めなのが分かるのは救い。
世界には自分と同じ顔の人が5人はいると聞く。もし、幸運なことに知人と同じ顔のAV女優を見つけたら迷わず作品を買えばいい。そのたった1点で、どんなに凡作でも、宝石の輝きを得るだろう。そういえば、今日、AEONで人妻小夜子とそっくりの女性を見た。ひょっとしたら本人だったかもしれない。AV女優と似ている人を見かける、それだけで世界は変わる程の刺激が得られるのだ。さあ、PCを捨てよ、町へ出よう、例えば近くのAEONとか。
「大柄のパンツに、刺繍のヒモTバック!」「これは冗談だろう!!他に何か出るんだろう~~!!」「いえ、これだけです。これが今日の献立てのすべてです…」「も、もう駄目だあーーっ!!」「だからトラッドなんて信用出来んと言ったんですよ!!」「待てっ!!…この生地のジトジトした濡れはどうや、まるでティッシュのようやないか…そして一粒が立っとる…しかも粒の場所が全部そろうとるで…このピント、この角度、上手に撮ったなあ…クロッチと余分な柄を透かして、中身と粒の良い形はちっとも失わんように撮るんは至難の技なんや・・・ああもう、これ以上泣かせるようなことせんといてほしいわあ!ほんまもんのトラッドトリックや!透け方もころあい、わしの故郷の景色や、なつかしいなあ!ごちそうさん。」(つづく)
くやしいですっ!何度見ても本作にはトラッド的場面はみとめられない。そう書いてはみたものの不安になる。見つけられないだけなのか、或いは本当に存在しないのか、答えが確認できないからだ。それほどまでにこの頃、つまり初期のトラッドハウス作品には、「ある」というバイアスを通して見ていることになる。そんな初期でも概ね2012年までが最初期で割と安定しており、2013年になるとバラつきが出てくる。少し先走ることになるが、2013年は蔵出しなのか、アウトのものでも修正して出してしまえという荒さが目立つ。ただ、歴代屈指の傑作もあり、波が激しく玉石混交といった感がある。ちなみに2014年以降は後期HD画質となり別物である(ないとは言ってない)ともあれ、もし本作中で何か発見のあった方は、このレビュー欄で一報いただければ幸いです(つづく)
約15分のパンチラで、男の股間は勃つことができるのか?ブレてピントが合わないカメラマンは、女体の神秘を捉えることができるのか?出来る!出来るのだ!見よ!異様なまでに執拗に寄り切られたレンズ。見よ!真空パックの如く下腹を締めつける一見厚手のパンティ。トラッドハウスほどの者が満を持してリリースする以上、たかがミニスカパンチラのごとき矮小な話ではないのだ。「トンネル効果」をご存知か、鉄の壁もすり抜ける可能性が0ではないというアレ。我々は、一見透けるはずのないパンティが透けることを「トラッド効果」と呼んでいる。そのカラクリは卓越したカメラワークにある。前後移動でピント面が内部に合い、秘部とパンティの僅かなモーメント差も加味された刹那、その光景は奇跡のように現れる。光子が布の障壁を通過しその奥に現れる存在確率は0ではないのだ。虎道と云うは透ける事と見つけたり――「やらせじみた短尺のパンチラは、割高で物足らず」「未熟なカメラマンはやはりあらぬアングルで絶景を逃した」壮絶なるトラッドの神技は「頭画レビュー」にはそのように記録されている(つづく)
スジ浮きを狙うならこれで間違いない。ギリギリ最小限のベージュの前張りでローションを垂らすとどうなるか、ご想像の通り、時代劇の月代もかくやの一体感である。下着は総じて厚くあまり期待できないものの、その細さや食い込みは厚さを補って余りあるだろう。ボリュームも申し分ない。透けやチラ、日常との連続性を求めるなら別を当たる必要があるが、これも買っておいて損はない一本。
上質な熟れた身体は、それだけで美しいが、この作品の魅力はポーズにある。複数のセフレに教え込まれたのか、天性のものであるかは定かでないが、バック、フェラは言うに及ばず、正常位や騎乗位、アナル舐め時の姿勢までもが、女体の魅力を最大限に発揮する形態になっている。胸を反り上げ、尻を突き出す、その上で、音も激しいフェラ、アナル舐め、なめらかなグラインド腰振り騎乗、男はメロメロだろう。これはもう視覚の○○○だ!良い作品だけに、アナル舐めに修正が入るのは惜しまれる。
水咲あかねに似てるかと思ったが別人のようだ。変態性を押し出しているが、それにしては積極性に欠ける。腰の動きや吸い付き具合がイマイチで、行動も指示まかせ的なのだ。アナルプレイも全く物足りない。いきなり○○から、1対1という流れも盛り上がり的にどうかと思う。同メーカーで変態人妻を所望なら「素人人妻生中出し」シリーズを勧めておく。とりわけ「006 みさと」なら本物の変体した人妻の狂乱を味わえることを請け負う。