松坂K子を彷彿とさせる芯の通った顔立ちに魅せられて購入。この人妻がどのように堕ちていくのか見たかったのだ。具体的には、旦那用動画撮影カメラのバッテリーが切れて撮影ができなくなってから、どのように変わるのかが見たかったのだ。そこを隠し撮る、これでこそ、いやむしろここからが真のNTRでしょう?しかし残念ながら本作ではそんな趣向は皆無。「うちの妻・M友(24)を寝取ってください31」のような興奮は得られなかった。とはいえ、そこを除けばいかにも素人感アリアリで良き。
フェラチオハンターの作品は、その名の通りフェラに特化したものであるが、しゃがみフェラと相性の良い胸の露出がセットで見られることが多い。しかし、せっかく色っぽい服装でいるのに、胸しか拝めないなんてナンセンス。せっかくなら股座も覗いてみたいってのが人情ってもんだろう?そこんとこ、本作はしっかり押さえていて、スカートたくし上げからのフルバック透けパンが拝めるってスンポーだ。むしろ、そこだけに特化でもよかったくらいのデカ尻であるから、他社の尻特化シリーズでの再会を期したい。
だれがどう見ても新村あかりであって、決して西洋剣道の選手ではない。個撮フェラシリーズでシャーブルに焦点をあてているものの、むしろ長尺のアナル舐めの方がポイントが高い。無駄なく、イイところがギュッと詰まった18分48秒であると言えよう。
と言ってしまっても、当たらずとも遠からざるべからざるところの宝田もなみ。なぜかといえば、なぜだかわからんけれどもエロ下着着用率が高いということに尽きる。これが自前なのか演出なのかも定かではないが、そういう売り方を目指しているのだろうことは感じられるくらいには、エロコス率が高めなのである。そのうち透けるものも出るかもしれない。これは、いいぞもっとやれと、手放しで応援するほかないだろう?
まず、パケ写とは似ても似つかない、ちょっときつ目の顔立ちの貧乳おねえちゃんが、エロい下着を履かされて好きにされているというだけで股間にグイグイ来るものがある。エロ下着は2セットあり、後半のパープルオープンクロッチがエロすぎてエロい。えっ?さっきも言いましたよね?もう一回言えってことですか?愚問ですな。
結論から言うと、1,4,5人目で控えめだがスロー程度で確実に透けが拝める。特に一人目はルックスも良く、クリで、中で、両方でを繰り返し何度もイクのでそれだけでも見ごたえがある。水色パンティの5人目は、パンティの張りは良いが照明とカメラアングルの関係でなかなか透けずもどかしいものの、代わりに怪しく蠢くアナルが透けて見えるのがポイントで、新しい感覚を味わうことができる、かもしれない。
そういうワケで、JET映像の世界名作シリーズ「くやしいのでそのままAV発売お願いします」を、時間経過をすっ飛ばして一日でキス~最後までヤッちゃう話。塾女優ゆきえのキス&足絡みマシマシな怪演が素晴らしいだけに、下着の変化や時間をかけて落ちてゆくリアリティが是非とも欲しかった。これはさすがにガンジーならずともくやしいというか、マータイさんならずとももったいないと言う他ない。
この世界には、同じ顔の人間が5人はいるという・・・このフレーズも何度目だろうか、しかし今回は、今回こそは、完全に一致と言わざるを得ない。サムネイルの表紙絵を見てほしい、これを見て人妻小夜子だと思わない者がいるだろうか?(いや、いない)だが実際購入してよ~く見てみると、ほくろの位置が違うし、鼻先や頬骨の造形も僅かに違うようにも見える。それでも撮影時期が違うと言われれば、「そうかもな」と思ってしまうほど似ているのだ。性技は、小夜子には劣るが、積極的なキスと腰のセリ上がりを見どころとして挙げておく。
「あー確かにア○マ企画のAVでこういう絡みなしのヤツありましたよ」そりゃ、タイトルが「カシュクールニットワンピ挑発」である以上、カシュクールニットワンピ姿の挑発が見たい人が購入するんだろう?その点、やはりアロマは分かっている。女優一人当たり、約20~30分間もの尺を取って、カシュクールニットワンピ姿だけを撮っている。もちろん絡みどころか男優すらいない。「ほー いいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので」
コロナ禍下のオリンピックを乗り越え、迫る万博の足音を聞く頃、世間は、バブル依頼の空前の賃上げムードに沸いていた。そんな中、バブルの頃から、ボディコンミニスカやルーズソックスといったいかにもバブリーな映像を撮り続けているメーカーがあった。「digital ark」、VR全盛の中、寝た子もオッ立つ映像表現を模索し、VRの魚眼撮影を逆手に取った直上2D魚眼映像がうけていた。「魚眼一本槍ではいずれダメになる、表現技術に相応しい中身が必要なんだ」将来を見据えたオジ達が立ち上がった。でもどうやって――カーーン、TVでは連日日本人メジャーMVPの話題で持ちきりだった。「これだ」「メジャーの次はマイナーが来る、俺たちもマイナーを追うべきだ」危険、時期尚早、そんな声も多かった、オジは言った。「過去幾度となく跳ね返された規制に楔を穿つには今しかない、断固たる覚悟が必要なんだ」そうして生み出された2作、「KIGAE パツパツミニスカドスケベ痴女」「パンチラ株式会社23」は、これまでの数フレームこっそりといったような表現とは一線を画し、正面切って堂々と抵抗線を突き抜ける新たな時代の金字塔として燦然と輝く伝説となった。