余計なストーリーや前振り等はなく、いきなりランジェリー姿のプレイから始まる。特筆すべきは、SEX中も下着を脱がないこと。見たいのは、全裸ではなく、下着姿なのだからこれは大正解と言ってよいだろう。10人の女優も粒揃いでなかなか良い。お直しエリアが大きいのが難点と言えば難点、
透けるフルバックの良さを解することこそ大人の嗜み・・・嘗て、そう信じて疑わなかった時期が私にもあった。つまり、パンティは透ける生地面積が大きいフルバックでこそ味が出ると。ところが、本作に出合ってからは、その価値観は転倒し、結局の所「透けるTバック」こそが漢の欲望に直截効く至高の処方箋であるという、1周回って至極当たり前の結論に辿り着いたのであった。その透け具合は、「女子○生穴パンディルドオナニー vol.3」には及ばないものの、コマ送りをすれば簡単に屈指の透けが味わえる。文句なしの星5。
これは良いアナルエステ。何が良いって、まずは前バリの色と濡れ浮き加減。透けはしないものの相当立体的に貼られており、陰部の形状がリアルに浮き出ている。アナルへのアプローチは、太さ的には抑制の効いたものであるが、感じ方がワザとらしくなくて良い。徐々に高まっていくあの感じがよく出ている。特筆すべきシーンはないものの総合的にレベルは高い。
Tバックにあらねばパンティにあらず・・・そう信じて疑わなかった時期が私にもありました。つまり、下着の面積と興奮度は反比例の関係にあると。ところが、「透け」の概念を意識し始めてからは、その価値観は転倒し、むしろ透ける面積の大きいフルバックでこそ味が出ると考えるようになり、「透け」を求めて彷徨い歩くことになったのである。本作はそんな「透け」の魅力を存分に味わうことができる逸品である。透け過ぎてないのがまたいい。ご開帳では味わえない侘び寂を解する御仁に最適の一本。
まず、○撮モノでよくみる階段、いつものエスカレーターであるから、とくに「パンチラ○撮!!シリーズ」との重複には注意してほしい。いつもの場所、いつもの撮り方とくれば、あとは素材の質の違いだけになるのは必然だろう。本作をチョイスしたのは、モデルの体型が、細過ぎず太過ぎずイイ感じの丸さがあり、そこに食い込むTバックが映えていたからに他ならない。問題は短過ぎるスカートのフルバック、まさにワカメちゃん状態で、不自然極まりなくこれは逆に興を殺がれてしまう。
ネカフェ・ビデボオナものはそれだけで1ジャンルを築いたといってよく、作品の数も相当なものになるのだが、空間の制約上、撮り方・見せ方の幅が狭く、似通ったものになりがちである。本作は、相当に割り切った編集が特徴である。あおりと俯瞰の2カメで撮ったものを、カット割せずに通しで5人分、その後にまた5人分と、働き方改革もここに極まれりといった、撮ったものをつなげただけの編集となっている。ただ、それが悪いワケではなく、画面の切り替わりがないことで集中して鑑賞できる点は高く評価できる。問題は、その順番で、興奮度の高い股間からのあおりを先に見せるものだから、後半の俯瞰アングルが全て蛇足に見えてしまうのだ。これは逆順が正解だろう。オナ自体は本気汁も見ることができるし、5人目の野獣のようなオナもあって見所はあるだけに、惜しい。
欲求不満の身体に訴えかけて流されてゆく話。見所は3点、一つ目は、赤縄拘束の上透け下着電マ責めのシーン。悔しくもクロッチ部分の透けは認められないが、前後に微妙に動く腰使いがいやらしい。二つ目は、騎乗位シーン。スカートを履いたままのしゃくりあげ騎乗位は、それを国民の義務にしてもよいくらいのインパクトがある。最後に、チングリからのアナル舐めはやはり良いモノである。今となっては珍しくもないが、発売当時は異彩を放っていたことだろう。
ジャケットのパンティ透け加減に期待し、低画質であることは承知の上で購入したものの、その期待の4人目はジャケット写真とは程遠いものであった。代わりに2人目の透け加減が程よく、全敗は免れた。全敗と言ったが、基本的にパンティを履いている時間が短いものが多く、透けにはそれほど期待できないのだ。あとはシークバーのサムネイルを眺めて想像力を豊にする他ないだろう。
八重歯が可愛いことに異論をはさむ余地は微塵もないのは事実だが、むしろ本作でフィーチャーすべきは、やや控えめな胸にコロ○と乗っかる飴玉のような乳首だろう。興奮度を表わすバロメーターであり、最高潮を迎えた時には、そのまま零れ落ちてしまうのではないかというくらい危ういバランスにまで膨張する。小品だけれど、こういった細部から、ごまかしの効かない本気度がダイレクトに伝わってくる良作と言えよう。
どこかあどけなさを残した顔立ちは、かつての篠原と○えを彷彿とさせる。体つきも幼さを感じさせるが、乳首舐めのテクを見る限り、かなり男を知っている様子、そのギャップがまたいい。SEXの各体位でキスをするのもポイントが高い。こういった細部がおろそかになると、とたんにビジネスライク感がでてしまうものだ。小品だけど良作と言えよう。