本作の女優は、○○体形で陥没乳首の清潔感を感じさせる、綺麗なカラダを見せてくれます。”しぐさ”や話し方などで、18歳だと言われたら、納得してしまう程、リアル感があります。インタビュー、キス、初脱ぎ、汁男優で手コキと進んで、初カラミ。挿入直後、男優が出血に気づき、処女喪失に至ります。入浴をはさんで二本目のカラミ。ただ”受け身”になるのではなく、女優からも積極的にキスや攻めを見せます。初め、幼かった表情が、二本のカラミをへて、”オンナ”を感じさせる表情へと変化してゆくのが、この作品の最大の見どころだと、見終わって感じました。
主人公の女の子は19年間、男性と付き合った事もなく、キス・デートなどの経験すら一切無い、完全無欠の処女。照明の関係で分りにくいですが結構、色白で綺麗なカラダを見せてくれます。監督や男優に今、感じている事、思っている事を言葉にして伝えてくれるので、暗く・重い雰囲気にならず、明るい環境の中で処女喪失に至ります。彼女の性格の良さが、全体に反映された明るい作品でした。
既に、単体で数本の作品を発表していても、初々しさを失わない女優さんの”童貞喪失モノ”。女優さんも男優さんも、手慣れた感じでこなしていく様子が無いので、童貞クン役の男優さんに、感情移入しやすいと思います。女優さんの綺麗なカラダに思わずガッツいたり、気持ち良くなって暴発したり、事後に、持参した彼女のデビューDVDにサインをお願いしたり・・・と、観ていて微笑ましい気分になれます。極めてソフトなプレイに終始するので、抜けるかと聞かれたら「微妙」。ただ、”自分も童貞喪失の時はこうだったなぁ~”と、感慨に耽る(ふける)事ができる作品。
プロダクションに所属している女優さんで地方に在住している子を、監督自身が出向き、地元のホテルに呼んで”ハメ撮り”するスタイルの作品。女優さんは、とにかく、よく笑う、笑顔の絶えない朗らかな性格と、引き締まった体幹に形のキレイな”美乳”、よく手入れのされた”剛毛”が、記憶に残ります。ハードなプレイなど皆無で、恋人同士のラブラブなソフトプレイが中心の「プライベートSEX」的カラミが、2本続きます。作品全体の印象は、HAMAR監督の作品に近い、構成になっています。欠点をいえば、監督一人の”ハメ撮り”ゆえ、カメラワークが粗く、画面に落ち着きが無いことと、女優さんのキレイなカラダを、キッチリとは見せてくれないこと。抜けるかと聞かれたら「微妙...」。ただ、女優さんの性格の良さが、見ていて伝わってくるのでガッカリする、という事は無いと思います。
毎年、この季節になると発売される”SOD・入社式”シリーズの2015年版。2014年版で、今は、別レーベルにて活動している単体女優さんを、”発掘”しましたが、本作からも、どなたか”送り出される”のでしょうか。さて、内容は、入社式での、回転する”お立ち台”が少し笑える「ハダカ・お披露目」と、シュールな映像の、オフィス内「全裸・清掃」、ユーザーさんの「手コキ・フ○ラ抜き」、AV用語の「実技・教習」、自社製品の「使用体験・教習」が展開されます。進行を細かくリニューアルしながら、大枠は変わらないというスタイルで、2015年度版が組まれている様に感じました。抜けるかと聞かれたら、8人いる”新入社員さん”の中に、好みの子がいれば「抜ける」と答えます。おおよその内容は”熟知”しているのに、何故か見てしまう・・・不思議な魅力の作品でした。
女優さんは、ルックスが地味で派手さは無いものの、スッキリとした脚線美と色白な肌で、清潔感のあるカラダを見せてくれます。全編、ほぼ着衣プレイで少し損している感じ。メガネを付けても分かる、表情の豊かさも、女優さんの長所だと思います。AV出演を本人が承諾、オフィスのデスクで初カラミ。羞恥心をあおる様に時間をかけて脱がせ、彼女自ら”くぱっ”と公開。ク○ニ、ソフトなフ○ラ、バックなどの体位から、正常位でフィニッシュ。部屋でひとり、ロータ・電マでオ○ニーなどを挿入しつつ、別の男優さんと二本目のカラミ。騎乗位で恥ずかしそうに、耳を真っ赤にしながら、ソフトに”グラインド”させる「腰」が印象に残りました。抜けるかと聞かれたら「微妙...」。収録時間が長いので、間延びした印象は避けられませんが、もう一本、濃厚なカラミがあったら良かったかな...というのが、正直な感想でした。
「人生でまだ、逝った事が無い」と、聞きつけた監督さんが、大量の”電マ・ソフトディルド”を差し出しての、ひとりオ○ニー。イスにディルドを置いて、大股開きで試す姿が笑えます。マッサージ用のベットが置かれたスタジオで、ソフトマッサージからのローションプレイ。ブラウスから透け見える”乳首”が綺麗です。続いて、”さぁ~やるぞ”感が漂う、ダブルのマットが引かれたスタジオで、男優さんとカラミ。電マや手マンで丁寧に攻める男優さんに堪らず、潮吹き。変わって、ソフトディルド・電マ・ロータの総攻撃にあう女優さん、顔を汗まみれにしながら、慎ましく静かに”イク”女優さんが、綺麗。締めくくりは、3P。二人の男優さんに攻められて、スイッチ入ったのか、情熱的なフ○ラ・手コキを見せてくれます。抜けるかと聞かれたら「抜ける。」と答えます。色白・美脚のキレイなカラダの、慎ましく”逝く”姿が、記憶に残る作品でした。
女優さんは、パッケージ写真よりも結構、色白で、ムチムチに見えますが意外と細身。手入れの行き届いたモサモサのアンダーヘアが印象に残ります。連れてこられたスタジオで、童貞君の相談を受けるうち、彼女自ら「経験ない」と告白、以後急展開します。別の日に初カラミ。男優さん、キスで盛り上げますが、彼女のワンピースを脱がす時、手こずって少しバタつきます。フェラ、そして”ナニ”に慣れる為、騎乗位”スマタ”でコスっている時、挿入。バックでナニを受け入れている時、出血。女優さん自ら、指を紅に染めて、確認します。フィニッシュは口に向けて発射。二回目のカラミは、ネットリ・キスで始まり、クンニ・手マンで潮吹き。男優さんの乳首を攻めたり、フェラ・タマ舐めにパイズリまで、一通りのプレイをこなしています。抜けるかと聞かれたら「抜ける」と答えます。男優さんの望みをキチンとこなす、性格の良さ・優しさを観ていて感じ取ることができます。レビュータイトルに入れましたが、処女ぽさが感じられなかったのが、少し残念な作品でした。
冒頭のインタビューで、女優さんは「お金が欲しい」とハッキリ言うのですが、彼女のキャラクターからか、悪い印象には、なりません。不思議な女優さんです。作品構成は、三人の男優さんとのカラミと、移動中の車内での電マオナニー。取り立てて”これ”といった、目を引く様な行為は無く、非常にソフトな、素人ぽいカラミが続きます。印象に残ったのは、女優さんの人柄と、素人ぽさ満点の男優陣。見てゆくと、彼女の”人柄の良さ”が、ヒシヒシと伝わってきます。気持ち良くなろうと、女優さんにアレコレ指示するワリに、見せ場を上手く作れない男優さんにも、”おおらか”に誠意をもって接している女優さん。「エエ子や」と感情移入できると思います。抜けるかと聞かれると「微妙...」ですが、女優さんのキャラクターが、見終わった後の気分まで、明るくしてくれる.....そんな作品でした。
本編を見ると、言葉使いもシッカリしていて柔らかい受け答えをするので、女優さん の印象がかなり変わります。絵を描くなど、内向的な性格ゆえ、興味はありながらも 男性と付き合うことなく処女のまま現在に至ったのでしょう。男優さんに導かれ初キス。 初脱ぎは、覚悟をして来ているからか”スパッ”と脱ぎます。特筆出来るのはカラダ の綺麗さ。特に”ムネ”は記憶に残ると思います。カラミは印象に残らない出来で カラダを見せるまでがピークの作品でした。