優しそうな叔父さんがいつの間にか責め師に。女優さんの許しを懇願する声や表情が可愛く、観念しきれないまま何度も本気で往く表情が凄い。リアルタイムでその場にいるような自然な臨場感で、往く姿に圧倒され続けます。
前作よりポーズの狙いどころを色々研究したようで、見たいアングルがいっぱいです。どの娘もブルマの後は下着まで見せてくれるところが大きな特徴。でもそのとき無表情というか、どういう顔していればいいかわからないといった風情が残念。ややつくり顔な不自然さがなければいう事なしでした。
男子たるもの一度は正視で見てみたかったようなポーズをうまく狙って見せてくれて、明るくサービス盛りだくさんです。体操系の動き、胸の食い込みとか、脱いで下着を見せてくれたりしますが、裸にはならないしお触りもありません。恥ずかしがることがまったくない点はいまいちですが、チラリズムのグラビアとしては良いと思います。
ドラマ仕立て3本立て。でもシナリオと演技があまりかみ合っていない感じで、今一つ入り込めません。皮マスクなど責めにも必然性が感じられず、ただ耐えているかまたは悶えシーンだけを抜き出しているようにも見えます。ナースが巡回したらベッドに縛られている同僚を見つけ、うろたえ・・といった演出は良かった。こういうドキドキが持続するような展開にもっていってほしかった。
サンプル動画はワンショットずつだけですが、本編では縛師がじわじわと絶頂まで時間をかけて○めていく様のボリュームが満点で、責め始めから各シーン最後までじっくり見られます。美的ポイントのアングルも良く、緩急ショットが見事につながっており、全編飽きることがありません。カメラセンスと演出の良さが光り、HD画質を選んで良かったと思えます。
女の子がちょっと興味本位で手錠や腕枷、足枷、そして縛りも体験してみたというドキュメント風ムービー。きつくボールギャグや猿轡をはめられるときの不安そうなところがイイ感じです。抵抗はせずある程度じっくり観られる構成や、トークの雰囲気が良いです。
競泳水着とモデルさんの曲線がきれい。どのシーンも美しいと感じるポージングで、狙ったところがカメラマンのセンスの良さを感じます。 水着のアップも多く、前半は肉体美、ラストの方は手首を縛られソフトSMっぽいエロさも加わって、フェチズムを堪能できました。
一本目、自ら多重猿轡と目隠しをしてパンストを被り、さらに布でぐるぐる巻きになっていきます。その後縛られてトランクに詰められる。 二本目、裸とパンスト姿から縛られ、多重猿轡でもがき、転がされ再びトランクに詰められる。趣向を変えて一から着衣緊○されトランクに詰められ、解かれる。 一貫して多重猿轡&もがくシーンメインでビジュアル的には良いですが、それほど抵抗もなくストーリー性では今一歩。自ら○うわけでなく、かといって抵抗するわけでもないので、どちらかに傾いた趣向のほうが入り込めて良かったのではないかと感じます。