東南アジアの少女の役がはまる雪乃える、顔、体つきともにアジアンな雰囲気が漂う。キャスティングはバッチリだが作品の出来が良いかというと微妙。全体的に作りが雑というかなんというか、雪乃えるのキャリアが浅いのも影響してか、もう一つテンションが低い。
普通なのにどことなくエロさがある日向理名の乳頭が長いという点にフォーカスした作品。演出なのだろう、絡みの最中も日向理名が自分の乳首をいじり続けているシーンが多い。ただそれが功を奏しているかと言うと微妙で、全体の印象としては普通の域を出ない。日向理名が好きなら。
前作から引き続いて海外で出会って日本に来て女優になっただという設定をしているが、結局工藤ララのロ○被虐もの。イラマっぽい表現と1対1、3Pがあり、まあ普通。こういうロ○物は明るい無邪気と被虐的な従僕ものに分かれますが、後者が好きなら。明るいのが好きな方には合わないでしょう。
美ノ嶋めぐりのデビュー作。顔は可愛いがまだまだ素人っぽく、体は肉感的だが腹回りが緩め。全体的に田舎っぽいようなイモっぽいような感じで絡みもまだ遠慮がちではあるものの、元々持っているエロさスケベさのようなものが垣間見える。今後に期待できる逸材と思う。
柔らかくて抱き心地のよさそうな美ノ嶋めぐり。この汁シリーズはやたらローションや霧吹きを使うのが鬱陶しくて好みではなかったが、本作は美ノ嶋めぐりの気持ちよさそうな本気感・没頭感が垣間見えてとても良い。体つきもデビュー時よりも少しだけ締まった感じで悪くない。
ジャケットの雰囲気から世の中を舐めたギャルかと思いきや、流川夕は意外とまじめな感じで、そしてやたらと感じやすい。デビュー作の緊張感が伝わってくるが、その中でこれだけビクビク感じていたら慣れてくるにしたがってえらいことになるのではないか。おそらくこれから急速に成長しそうな女優のポテンシャルの片りんと新人らしい初々しさが感じられる良作。
丸顔美人で抱き心地のよさそうな丸みを帯びた身体。恥じらいがあって素人っぽい反応なのに、いざ絡み始めると目つきがトロンとして肌が紅潮し快感を全身で表す。気持ちよさに耐えかねるような表情の変化も可愛らしい。素人っぽい可愛らしさと本気のエロさが同居した傑作。
目鼻立ちくっきり、スリムでアジアンな雰囲気の蓮見天。本作では天真爛漫な雰囲気とそのかもしかのような体形が楽しめる。本番は通常の1対1、主観、3Pの三回。華奢だけど健康的で明るい感じの女の子が好きならオススメ。
大まかに、ロープによる拘束とバイブ、穴あき板拘束とイラマ、3Pという構成。ドグマ作品としてはハードではないが永瀬ゆい作品としてはかなり頑張った。イラマ時の涙と鼻水や3Pは永瀬ゆいの他作品と比べれば充実している。男優3人が口内1顔面2のフィニッシュをしており、安易に疑似中出しに逃げない演出にも好感が持てる。
本作では27歳、デビュー作では34歳、ウィキペディア上では今日現在25歳ということになっている東希美の初期の無記名作品。顔は若く胸も小ぶりなので20代と言われればそんな気もするが、あごや身体に寄る年波を感じなくもない。本当は30代後半くらいかなとは思うが可愛らしさもある。本作では色々なプレイにエロく反応していて好感が持てるが、カメラが安定していないのが難点。