経産婦らしい肉の落ち方だが、手足が長くプロポーションが美しい柏木あおい。一番の特徴はそんなに気持ちいいのかと思わせる深い感じ方。泣き顔のような表情からフッと意識が飛ぶようなシーンが何度も訪れる。本気度の高い絡みを見たい方にオススメ。
プレステージ→アイポケ→SODと移籍している輝月あんりのプレステージ時代のベスト。アイポケ時代はメークが濃く人工的な顔に見えるが、プレステージ時代はメークが薄く素朴な可愛さがある。細身で手足がスッと長い体型はモデル体型好きにはたまらないし、身体が柔らかいのか尻を突き出して反らした上半身のカーブや、深いM字開脚で深部まで打ち付けるようなピストン、騎乗位での激しい腰のグラインドは見ごたえがある。
1対1、フェラ、多人数プレイなど、よくある構成で、そこに面白味はないが、今作ではあべみかこのさっぱりとしたそれでいてスケベで人懐こい性格が垣間見えて好印象。やせ形まな板胸である意味マニア向けなあべみかこが、なぜ息長く複数のレーベルから良作品を出し続け人気を保っているのか、その理由がわかる気がした。
AVにおける処女表記ほど当てにならないものはないし、そこはファンタジーとしておおらかに受け止めるとして、与那嶺さくらは確かに慣れていなさそうな素人の趣がある。化粧っけはないが綺麗な顔立ちにすっと伸びた手足でスタイルのバランスも良い。派手なAV的見せるセックスよりも初心な素人が好みであれば楽しめる。
加藤美佳のクレジットだが、その後ミニマムなどで活動を続けている夢咲りぼんのデビュー作。美人ではないが愛らしく気弱そうな顔とドがつく貧乳の組み合わせはロ○度が強い。本当に処女か否かはさておき、少なくともハードなプレイにはまったく慣れていない感じが伝わってくる。舌を吸われ、ペニスを口にねじ込まれ、電マをあてられ、口に精液を流し込まれる、その度に戸惑いと困惑の表情を浮かべ涙を見せる。悪い男に引っかかったおぼこい女の子の雰囲気が良く出いている。本作一本で消えていれば可愛そうで後味の悪い印象すらあるが、その後の活躍を思えば安心して楽しめる。
ピーターズ専属で一度引退。他社で復帰したあべみかこのピーターズ復帰作。敏感な反応となんにもないまな板貧乳は健在。以前は感じやすいのに照れと緊張が邪魔して我慢している様子があり、少し暗い印象だったが、場数を踏んで吹っ切れたのか明るくにこやかになった。華奢な少女が身体を震わせて激しく感じまくる表現はレベルが高い。我慢する少女の暗さもある種の魅力だが、こちらの方が一般的には受け入れやすいだろう。この顔と貧乳が好きな方にはオススメ。また本作は3Pが2回あるので、3Pが好きかどうかも判断の材料にされたい。
若干ヒラメ顔だが目がパッチリした正確の良さそうな可愛い子。歯列矯正はどうかとも思ったが可愛さに影響は無く、素人っぽさを際立たせている。 行為中、照れながらも頬を染めて積極的にキスをし、腕を回して脚を絡めてくる様子はセックスの気持ちよさを覚えたての彼女とやりまくってく感じがして良い。 プロの見せるセックスよりも、恋人どうしの素人本気セックスが見たいときに。 それから主演女優の白鳥優子は結衣のぞみの別名ということになっているが、違う人物であるように見える。顔も性反応も雰囲気も。 「ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売17」の「えり」という女優が白鳥優子なのではないかという気がする。
控えめで品のある薄幸そうな美人。恥じらいの表情を浮かべた絡みはフェラになると印象が変わる。ディープスロート。1ストロークごと喉の奥まで飲み込むようなフェラ、恥じらいの表情のままである。そしてたくさんの男のものを舌で受け止め自ら腰を振る。酒井京香…一体どんな経験をつめばこんな女性に育つのだろう。
見た目で人は判断できないと言うが一之瀬すずもそうである。学級委員であるかのような真面目で大人しそうな風貌。それがどうだろう、一度火がつくと自ら懇願し腰を振り咥えに行く。ここでは拘束、多人数プレイに中出しもしているが、被虐的な苦悶の表情を浮かべつつ、それは快感の表情に変わり、ハードに扱われても悲惨にならない。そして中出しもまどうことなき本物。この顔と雰囲気がアリなら強くお勧めできる。
kawaiiを離れたほのか美空の企画単体作品。ほのか美空の3つの魅力、なんでもやらせてくれそうな笑顔、身を震わせて感じる敏感さ、そしてエロ漫画から抜け出てきたようなアヘ顔は健在。本作では狭い部屋で複数の男にいいように弄ばれ、拘束電マやイラマのシーンでそれらの魅力がうまくはまっている。こんなセフレがいたらいいなあと思わせる良作だが、ファンタジーな中出しで1点減点。