これ系のは幾つか見ていますが、その中では格段によかったと思います。何より長尺という点です。ドラマ的導入部ももちろんあるのですが絡みの部分もしっかり余裕をとっており、各ペア約45分あれもやりこれもやってくれて堪能できました。カメラは動きのない固定カメラがメインですがアングルはシーン・体位に応じてがんがん変わっています。とても丁寧。1組目は全部お世話しちゃう姉と奥手の弟。2組目は彼女とのハメ撮り残してたバカ弟とあきれたふりする姉。3組目はソープ物でオナニーしてた弟と試しだす姉。4組目は風呂覗かれた姉がちょっと嬉しくなってからかってたら弟に本気出された。そんな展開であります。
加藤ツバキさんは好きな女優さんではあるのですがたびたび演技過剰なことがあり、個人的に「ハズレ」になってしまうことがあります。本作ではそれほどではなく、ほっ。全編ほとんど痴女プレイです。熟女ものにはときどき、獣のような嬌声で醒めてしまう作品もあるのでがこの方の場合はその辺心配ありません。本番に入ってからも、静かにやらしく、イクまでの間はずっと息子に「悪戯」し続けています。
最後の神波多一花さん?がツボでした。この手の作品の基本線と違って「懇願されて『じゃあいいよ』」という展開で、かつ風俗物には珍しくぽっちゃり系ではないのですが、顔も声も肌も美しく、あばらや腹筋がわずかに浮いたスレンダーな体がHD版でしっかり見えて満足度高かったです。ただし尺は短いです。
尺のバランスがちょっと悪いかな。エッチをはじめてから本番までがちと短い。もう少しもみもみちゅっちゅする時間がほしかった。ただ狭い車内での行為なので、じっくりできないのは仕方ないのかも。女性の質はよいです。ためらう様がたいへんよろしい。男もよいです。ヤリマンヤリチンじゃ企画の意味ないわけですからね。2組目は、本番に入ったら女性上司があっさり盛り上がっちゃってますが、キャラにあっているし作品としてバリエーションもあってよろしいかと。
ぽちゃ女優さんに興味が出て 前から知ってた小坂めぐるさん他、好みばっちりの体型の女優さんが揃っているので これは間違いない!と思って見たのですがいま一つでした どうやらみんな体型が一緒なのでメリハリがなかったのですな 何分かけても3人揃ってもあんまり真新しい展開が・・・ぽっちゃり「だけ」って人どうぞ
「お風呂でいちゃいちゃ」好きにはすばらしい作品でした ゆるそうな割には何もできなかった相手(子供のとき周りに確かにいましたわー)からの突然のお誘い 盛り上がっちゃって行き着くとこまで全部してくれるやってくれる夢のようなお時間です 女優のタイプは貧乳・ちょいぷになどいい感じに揃っています
受け答えが明るくあっけらかんとしててとっても愛らしい女の子です。旅館での浴衣を大きくはだけた本番は、恋人同士のようにいちゃいちゃしたプレイでとっても俺ごのみでした。しかしカットが多いなぁ~もったいないよ!元がビデオ/DVDではなく配信作品なので制限があるということなのかな?
一人目は本番はしてくれないですが、立位の素股をあれやこれやで、協力してくれます。十分やべーことしてるよねーちゃん。シチュも外見も、彼女が一番好みかな。三人目はお風呂で手コキ・フェラ。本番は和室であっちむいたりこっちむいたり、姉弟で堪能しつくします。でも最初のまま風呂で統一して欲しかったな。五人目は風呂場からの脱衣所。ツン弟に対するツン姉の悪ふざけ。デレたり命令したりとどんどん翻弄されてく感じがいいですな。しかし全体的に、髪や体が乾いてく感じが、設定を生かしきれてなくてもったいないです。
加藤ツバキさんが好みなので視聴しましたが、演技過剰でございます。他の作品もそのケがありますが、本作は完全に振り切ってる感じ。喋り方は終始「くねくね」しています。うざい!残念! 北条麻紀さんはいつも見る感じでした。彼女の隠語を聞きながらツバキさんが一心不乱に舌を使ってるシーンはアリかな。
男女ともにほとんどひとことも発さず、喘ぎ声も嬌声も出さず、スパンスパンぐちょんぐちょんという派手な音も出さず、ただただ淡々と女性からの一方的な愛撫が続けられていきます。目立つ音と言えるのはゆったりとした癒し系のBGMがたまーに流れるくらい。女性の指先が男性の体に静かに触れる音が微かに聞こえることで、くすぐったい感覚がこちらに伝わるようです。カメラアングルはほぼ常にサイドから。女性の浮かべるさわやかな笑みを捕らえ続けます。やさしくそして大胆に男性器にアプローチする彼女らの横顔にえもいわれぬ興奮を感じてしまいました。最後のペア以外は裸体を見ることができませんが、それがかえって「うちのサービスここまでよ」と寸止めでじらされてるようでたまりません。愛あるプレイの好きなMの方どうぞ!