かなりマニアックな作品です。真夏の屋外で撮影しているようなので、ラバーマスクのしたに大量の汗をかいています。拘束した状態のシーンでは、暑い中必死に呼吸をしているのでかなり苦しそうです。ここが一番の見どころだと思います。しかし、モデルさんが自力でマスクを外すことができているので、そこは外せないように工夫して拘束してほしかったです。
ラバースーツを着た女性が喘ぎながらイキまくる姿がとてもよかった。圧縮袋のシーンでは、同メーカーの人間真空パックほど放置はしていないが、ラバースーツを着た状態での真空パックは非常によかった。説明でも書かれている通り、危険すぎるので失神するまでは放置していませんが、悲鳴をあげて暴れているので呼吸制御ものが好きな人も楽しめる作品だと思う。
ラバーマスクを被った女性がシビアンやバイブで感じている姿は、非常によかった。鼻の穴しか開いてないマスクを被っているので、苦しそうに息をしているのもよかった。唯一惜しかったのは、圧縮袋のシーン。モデルさんが苦しみながらも、最終的には自力で袋を開けてしまっているので、同メーカーの人間圧縮袋シリーズのように自分では開けることができないようにしてほしかった。この点を除けば、全体的に満足できる作品だった。
モデルさんが可愛く、声もよかった。着ているラバースーツのマスクは、鼻の穴しかあいてないので、電マなどで責められて鼻から必死に息を吸ってるのがよかった。しかし、着替えの時間が少し長かったので1点減点。値段は安いので、ラバーが好きな人には是非お勧めしたい作品です。