八重歯が可愛い女王様です。可愛い表情とは裏腹にプレイでは、ハードな責めが続きます。脚責めから始まり、鞭打ち、そして放尿に黄金とリアルなアングルで撮影されているのはよかったです。ここまでためらいなく、責められるとＭの方は堪らないと思います。 中でも、よかったのは煙草をＭ男に容赦なく押し付け煙草の火を消すシーンが残酷で印象に残りました。

男優との身長の差があり、大人の女と○○の男の絡みと言った感じです。引き締まった身体で全身が筋肉に包まれており、胸も垂れておらずＳＥＸよりも当然、女優の筋肉にばかり目がいきます。女が男を抱えてＳＥＸをしたり、終始興奮する内容です。ＳＥＸシーンでは女優の声が大きく、普通の女性という感じでした。 引き締まった女性や、女性の筋肉好きのの人にはたまらないことでしょう。

このみが分かれる作品かもしれません。タイトル通りペニス攻めのがメインです。ペニスを鞭？で叩いたり、手で往復ビンタをするかのごとく、連続で叩いたりします。攻めている時のジーナ女王様の表情は素敵と感じるとともに、本当にドＳな女王様だなぁと思ってしまいます。ただジーナ女王様の鞭打ちなど、違うジャンルがお好きな方はそこまで好きな作品とは言えないかもしれません。

ジーナ女王様の本領発揮と言う感じです。得意技の鞭打ちをＭ男に向かってこれでもかと言わんばかりのスピードと、止まらない連続鞭打ちは貫禄があるといつも関心してしまいます。この鞭打ちによってＭ男の背中は真っ赤になるが、それでもやめないジーナ女王様にＭ男は恐怖を感じたことでしょう。 またスケスケなパンストをまとい言葉攻めをしながらのペニス攻めも興奮します。言葉攻めも中途半端な演技ではなく、本格的な罵声を浴びせＭ男を終始翻弄します。全体的にこの作品はジーナ女王様の魅力が存分に詰まった内容と言えますのでＭ男の方にはおすすめです。

まず何と言っても安西瑠菜さんのスタイルの良さに見とれてしまいます。夫の前でのＳＥＸは綺麗な身体をさらけ出し、フェラ、正常位から騎乗位、最後のフィニッシュまで見所満載です。 後半ではドＳな場面がたくさんあり、脚責めやブーツでの金蹴りと言った思わず目をつぶりたくなる感じです。そしてタバコの火を押し付けＭ男をいたぶります。 街にいるギャルと言う感じで人によって好き、嫌い分かれる作品ではないでしょうか？

落ち着いた感じの女王様で、言葉攻めは少ないです。しかし、Ｍ字焼印のシーンではＭ男のお尻に躊躇なく押し付け、Ｍ字が残酷に刻み込まれます。また違った角度からのシーンもあるので、リアルな調○が楽しめます。 矢沢リン女王様はわがままな小娘といった感じです。

このシリーズの初めての作品と言うことで、この後出てくる同じシリーズに比べ少し落ち着いているなと感じました。女性も様々なタイプがおり、自分から積極的に接吻をする女性がいたり、男優から絡まれていやいや接吻をする女性など人によって様々です。個人的には積極的に接吻をする女性がものすごく興奮します。

冒頭からいきなりすごいディープキスがあり、舌を舌でフェラするように舐めあったりします。女性が化粧を乱して、汗を垂らしながらキスをするシーンはとても興奮します。おとなしそうな女性がいきなり豹変して卑猥な行為をするので、見る側としても楽しめます。

ディープキスが延々と続く作品構成になっています。ディープキスと言っても舌を絡める程度ではなく、口と前歯の間に舌を入れたり、舌をフェラするようにピストンしたりします。 そのへんに居そうな普通の女性のなのに、キスが始まった途端すごく淫乱になり、キスする前とは別人のような感じでした。まさに、女の神秘と言う感じです。２時間見ても飽きない内容でした。

基本的な構成は昔のいじめられていた記憶を思いだしながら、大人になってから再び調○をしていくという感じです。複数の女王様で踏みつけたり、頭をハサミやバリカンで剃っていきます。ジーナ女王様がＭ男の携帯電話を「バリッ」と二つに折ったり、頭の剃り残しをバリカンで剃るシーンが好きです。そして最後のジーナ女王様の鞭打ちは、二つの鞭を同時に振り下ろしたり、鞭打ちの速さには度肝を抜かれます。 そして個人的には山咲美花女王様の肉厚なお尻が映し出され、興奮しました。