葉月可恋、制服が似合うルックスです(特に前髪の垂がそそられます)。上半身は着衣縛り(しっかりとした胸縄緊縛)ですが、股縄は直にしっかりと装着で序盤の見せ場です。披露した乳は乳房、乳輪、乳首と三段ロケットスタイルです。全裸は下半身が若干もったりの印象。後半33分頃の開脚縛りが縄ファンには一番の見どころ。
冴島かおり、ルックスからは大人のフェロモンを感じます(アイマスクでも保持)。なかなか綺麗なもち肌プラス胸縄がフィットしないもち乳です。控えめな雰囲気・喘ぎもあってタイトルの爆イッタ感じはしない。本格的な縛りもなく中途半端な作品です。是非次は縄でギリギリ絞ってほしい乳と肌です。
艶とボディ(凹凸もいいが、肌が綺麗)は縄向きに見えます。ルックスも大人のカワイイさとの同居で悪くはない。特に後半16分の緊縛放置は艶やかな美なのですが、時間が短い(怒!)。緊縛度は若干薄いですが、女優の色は魅せています。特にM字スタイルが良いです。
前半の拘束度は弱いが、胸を飾りたてるファッション縄としては素晴らしいです。そしてセックス時の声出しが実にいい艶を醸し出します。後半の胸縄緊縛状態での乳首弄りは興奮できます。その後のイマラチオはしゃぶりつきではなく、眉間のしわがそそります。縛られての興奮状態がよく出ています。
ルックスは幼な妻風(ブタ鼻ぎみが惜しい)ですが、ボディは使い込んだ印象。ルックスのせいか高身長(175㎝)を感じられないのは残念。しかし、肉棒なめOR咥え(これが一番麗)ORパイずると成熟したいい顔します。パケでは上手くカバーした帝王切開痕をどう評価するか。売りの母乳はさほど目立ちません。
若さと乳あふれる紀乃ひかりは抜群に可愛いけど、女医はミスキャストでしょう。衣装もなんちゃって感が強いです。36分頃からの拘束イマラチオは着衣上からですが、縛り(胸下縄ゆるし)で乳首クリップもきまっています。パケ写からはうかがい知れなかったため、拾い物感あり。
青木玲、強迫スウィートルームの恒例インタビューの受け答え上手く、制服の着こなしもそれらしい。気の強い凌辱までの抵抗も良かったのだが、後手縛りはなく、縄ブラに乳首クリップのみは、本格縛りを経験している女優だけに物足りなく見えます。最後の恒例の達磨玩具プレイも悪くはないが、女優的にもっとハードでもよかったのでは…
レジェンド濡木痴夢男の縄の世界(の編集)170分です。解説付の様々な縛り技を披露します。見てほしいレジェンド女優は23分頃の色あせないルックスの愛田るかで、歴代美の素材をほこる女優ですが、SMとしては、作品にめぐまれなかったと思いますので、今作での縛りは一見に値します。