昔の緊○美乳名優「美月蓮」さんです。ルックスは少し古めですが、ボディとくに美乳が緊○向きです、特にツンと張った乳房がそそります。乳房が型崩れせず胸縄首縄スポットにハマル感じで、これも美乳緊○という感じです。胡坐縛りでも乳房に目が行くぐらいの美です。最後は美乳を潰すのがもったいない、乳房十文字縛りですが、カーブが美です。巨乳より美乳でした。

後編なので、当然、インタビューなし、全裸からです。まず、前編でなかった上半身を決めてからの胡坐緊○（ダーティの胡坐縛りは上半身緊○を伴うのが素晴らしい）で、縄に○います。中盤では、パケ表紙の乳房十文字縛りは巨乳ならではのイベントで、乳首乳房を擦る潰す縄への反応がベストです（股縄を欠かさないのも素晴らしい）。最後は逆海老で前後編緊○フルコース終了ですが、後編のほうが緊○度が高いです。

星野なつ、単体ではダーティ緊○物しか出てないようだ、自分が何系かわからない不思議な大学生（服飾？栄養？）。19歳というだけあってお肌はキレイだが、正面だと、メイク不足かパケほど見目麗しくはない。まず、基本高手後手縛り、ちょっと重力に負けてる乳をしっかり引き上げる縛りがいいが、股縄が緩めなのは残念。解くときの縄が乳を擦るときの感度の良さは萌える。前後編に分けたせいか、中盤で緊○度が落ちるのはいかがなものか。乳吸引機をデーティで初めて見たが、ダーティ緊○としては違和感。最後は中途半端な吊りで（パンツ無し股縄ならグッドだったが）、胡坐は？逆海老は？という感じで終了。

小室優奈時代に較べると老けた感はある（顔アップ時）。身長170cm近くはあるが、感じさせないのが、残念。状態がいいと若村真由美をほうふつさせる。インタビュー後、6分頃から基本の縛り（後手胸縄首縄股縄）での姿勢のよさに、特に乳房に感嘆。乳首股縄弄りーでの感度は良く、時間も長く堪能できます。27分頃からは上半身をきっちり決めての胡坐縛り、ここまでの緊○感はダーティでないとなかなか味わえません。42分頃からはメニュー最後を飾る逆海老、どれも、縛ってから解くまでの過程を丹念に見せてくれます。

まず、パケどおりの美熟女で、メンテナンス行き届いてます。落ち着いた台詞回し（喘ぎが猛獣っぽいが）の表情も好印象。身長158ｃｍ以上の存在感があります。前半は残念ながら不倫のみで、緊○無し。後半11分頃こんなんあるストーリーをきっかけに、後手胸縄の基本から緊○開始。いい表情をかもし出します。後半19分頃にはパケ写表紙スタイルで、抜きどころを迎えます。次のロウソク時も後手胸縄腰縄で、しっかりと、縛りのスタイルに好感が持てます。魁監督作品には大きなはずれがないような気がします。

主演女優はCA制服（いかにもコスプレだが）も無難に着こなせるエキゾチックルックス・スタイルです。24分頃から着衣上縛りで股縄も、しかし、胸縄が緩いのはいけませんねぇ。後半の着衣縛りはよりCAらしいが、剥きやすいように胸縄が緩いのがいただけない。この後の縛りも私的には緊○とは認定し難い。筋として関係は鬼○だが、プレイがおとなしく鬼○でないのが残念。

主演の朝桐さんは、ベテランSM女優の風格が出てきました（縄中心での活躍が嬉しい）。ルックスと縄が似合う肉付きのいいスタイルは健在です。あまり筋の無い、パターン化された序盤が26分程続きますが、演技はそれぞれに悪くない。この後、早瀬、朝桐の順にしっかりと後手胸縄縛っていきます。早瀬めぐは安めぐみ似で、こちらをメインにしてもよかったと思う。1時間20分頃からパケ写表紙スタイルの胸菱縄M字で、一番の抜き処です。

パケ写を凝視すればわかったであろう見事に熟女ルックスです。脱ぎっぷりも男前です。縛りはしっかりしていて、スタイルもそれに耐えられるスタイルではあります。玩具責めも膣へアナルへと極太と後姿が十分楽しめます。後半出だしで縄が無いのは感心しないが、最後はパケ写裏から表の吊り２態でフィストのクライマックスでなかなかでした。

ノーカット4本立てです。「いやしめて、あぁ」神谷麗子、上半身が意外とでっぷりして、全体的にごつい感じだが足は小さい、理知的で良い表情もあり、縄は雪村春樹です（Mの愛し方も）。「Mの愛し方」小泉ゆり、パケ写の表紙を飾っていますが、しゃべるとバカっぽいけど雰囲気美人です。「ふるえる乳房」青木沙羅、単体で既に購入済みの名作。「踊る淫乳」白井綾、現役女子大生設定？ズームアップはきついと思うが乳の若さでは納得。

少女と銘打てるほどのスタイルですが、ルックスはアンパンマン似で美人アングルはそう多くはない（表紙のとおり猿轡美人ではある）。縄は縄師・奈加で本格的です。乳房も大きくはないが、縄を弾く感じの弾力はあります。伸びた脚の線も悪くは無い。縄師までつけて縛り方を色々見せてはくれます。アナルもありますが、被虐に欠けどうもしっくりこない感じです。