作品紹介からするとベイビーよりこちらのほうが過去作の西山瑞穂さん。ルックスは若干ぼやけた印象です。ボディは決して豊満ではないですが、縄のフィット感はあります。特に高手小手&股縄と締め上げが強調できる乳はまさに縄の芸術です。胡坐縛り、猿轡によるくぐもった呻きは実に官能的です。
シネマジックで千葉曳三とタッグを組んだことがある浦田みらいさん。鍛えられたボディですが、それが仇となって乳房も締まり過ぎではありますが、悪くはない。胸縄での縄のかかりもあります。しかし、みらいさん曳三縄では鍛えられたボディが生きず、アナルはあるのだが、拘束がよくない、シネマジックでの共演同様相性が悪い印象で観終わってしまいました。
飾らない感じで素材の良さを感じさせます、作品もこれ1作だけのようです。反応も素人感満点で盛り上がります。しばし鼻責めで千葉曳三も堪能しています。28分頃から徐々に乳剥きにはいり、絞り出します、艶があるなかなかの美乳で、45分頃にバスト・トップです。パンツのみ、全裸と段階を踏むのも良い。全裸はフレッシュの一言に尽きます。この後、彼女をAVで見ることなく、お宝として保存版にしたい作品です。
名の知れた熟女生田沙織さんだが、ややメイク不足か。この状態で、ブタ鼻にしてはいけない。持論は美が崩れるところに醍醐味あり。プレイが進むとフェロモンの艶で美が増すのはさすがです。前半はタイトル通りではあるが、千葉曳三の特徴の一つ鼻責めに比重が高過ぎて、もうひとつの特徴である乳責めの影が薄いのがやや不満。なかなか美乳の全貌が明らかにされません。前半最後にようやく披露ですが、いい!後半36分頃後手胸縄胡坐からの鼻フックは徹底していますが、マングリにしてもこの状態とは、美の感覚が異なるようだ。