WARASHIってなんだと思ったら、座敷わらしのことだったんですね。 このわらし、10代でしょうか? 凄く痩せてます。 でも、やる気満々です。 一人トバしていて、大人二人のペースのことは、あまり考えてません。 でも、大人二人が優しい。 3Pでも激しいところはありません。 ちょっとノリが変わっている作品です。
まだ、日が高いうちから、デリボーイを呼んで、シャワーも浴びずに、行為に突入するなんて、どんだけ溜まってたんだ!? デリボーイ・アイルくんは、きれいなピンクの唇と舌、艶めかしい吐息。 そして立派な下半身。 リーマンのアナルに中指と薬指を出し入れするところの接写はおおっ素晴らしい! それから、受けが体位をリクエストするのも初めて聞いた! 体位を変える時も、挿入したまま頑張ってるし。 さすがエリートは、スキルが高い! 最後のアイルくんの怒涛の突きもすごい! 二人とも職務遂行お疲れさま~
このシリーズ、タイトルのセンス、どうなの?って前から思ってたけど、今回のこれは、ヤリちんにしろ、純情ティーンにしろ、二人のイメージダウンにしかなってない。 攻めは、胸板が厚く、逞しくて、チャラチャラ手当たり次第にやってるって感じじゃない。 受けは、背中だけ見てると、女の子?と思うほど、線が細くて柔らかいけど、何も知らない純な感じではない(いい意味で)。 攻めは、一人で勝手に気持ち良くなってるわけじゃないし、受けは、挿入されてからの方が、ちゃんと勃っていて、息も絶え絶え気持ち良さそう。 最後、射精する前に、攻めの背中にしがみつくようにしているのが可愛かった。 この時の目を閉じて、眉間にしわの表情が、ニ●に似ているような・・・目開いてる時は、全然違うんだけど。
シャワーを浴びてる時、膝立ちしているのかと勘違いするほど、チビボーイは小柄だけど、二人の様子は、恋人そのもの。 会話も、仕草も、お互いのことをよくわかっている感じ。 二人とも、無駄のない均整のとれた身体で、寝てしまえば、あまり身長差も気にならない。 トールボーイの身体全体を使った、遠慮のない突きと、それを気もち良さそうに、受け入れているチビボーイの表情もいい。 二人の相性の良さが伝わってくる。
相変わらず、肉感的な三咲さんのお尻、色っぽい。 珍しく、Aも観察できたし\(^o^)/ 三咲さんの声を聞こうと思って、ボリュームをあげると、涼輔くんの声がでかい、でかい! お尻だけで、すごく感じるみたい。 マッサージをしに来たはずが、やられっぱなしで、ああ、ああ悶えて、騎乗位の時は、一気に背中が赤く染まるのが、すごく良かった。 最後は、三咲さんに顔にかけられて、嬉しそうだったけれど、お尻だけでイく涼輔くんが観られなかったのが、少々残念。
蝉の羽音、子供たちの笑い声、作業をする人の気配、車の音。 そういう外の様子を気にしつつも、喘ぎ声を殺して、全身、汗だくになりながら、だんだん行為に没頭していくKクン。 汗で光る肌も、下からのアングルも、Kクンの身体の良さをさらに良く見せていて、とても淫靡。 ただ残念なのは、途中までKクンが掘られる感じだったのに、攻めに回ってしまったこと。 だから、いわゆるハメ撮りっていうのはなし。 でも、このお値段で、この内容は、一見の価値あり。
後輩に、デリボーイとの密会を聞かれてしまい、それを指摘されて、焦るのかと思いきや、逆に、「触りたい? いいよ」みたいな感じで、後輩をうまく誘導してしまう余裕の先輩です。 先輩、低音のいい声で、セリフが自然でなかなか芝居がうまいです。 個人的には、もう少しガタイがいいともっといいんですが。 後輩聡くんは、巧みな先輩の言葉に、どんどんその気になって、興奮が止まらなくなって、可愛い声を出しながら、だんだん積極的に。 仕事だけじゃなく、こっちの方も、懇切丁寧にじっくり指導してあげようってノリだけど、そのためなのか、一つの体位が長いです。 もう少し、変化があってもいいような。 それから、ワイシャツとネクタイ、なかなか脱ぎません。 それが作戦だとは思うけど、自分的には、邪魔だから早く脱げ!と。 最後の後輩くんのネクタイを持ってるところは、まるで犬扱いって感じで、これからの人間関係もみえるような。
いぶきくんて、見た目、しゃべり方、仕草とか、少々おネエがはいっているような・・・? まだ幼さが残るわたるくんに、おネエさんが、否、お兄さんが教えてあげるみたいな感じです。 いぶきくんの「気持ちいい? もっと声出して」とかのセリフは、そんなにわざとらしくないんだけど、最初から喘ぎすぎ・・・? 多分、わたるくんと自分の気持ちを盛り上げるために、少し大げさに喘いでいるんだと思うんだけど、どうでしょう? まあ好みの問題ですねえ。 ほとんど無反応な人もいるから、それよりいいのか? でもでも、いぶきくんの息子さんは、そのおネエっぽさとは裏腹に、とてもビッグで、わたるくんの小さなお尻に、いいんですか、入れちゃって!って感じ。 でも、わたるくん、入れたままイったから良かったんだな。 取り越し苦労でした。
やられたら、やり返せ! そう、やれやれドンドンで、どんどんやっちゃってます、IBUKIクン! TAIGAクンは、よくわからないうちに、怒涛の愛撫に巻き込まれた感じだけど、いいんだ、気持ち良さそうだから。 IBUKIクン、身体全体で、腰をくねらせながら、フェラするから、お尻丸見えだよ~ん。 当然受けなのかと思ったら、TAIGAくんに上に乗るように要求。 TAIGAクン曰く、IBUKIクンの息子さんは、たいへん立派なようで、「うわっ、すげっ、(多分)大丈夫・・・」みたいな。 そして、ベッドのスプリングが悲鳴を上げるほど、激しい突き上げ。 あの細い身体に、そんな力があったんだ。 見た目を裏切る、低めのハスキーな喘ぎ声もたまらん! 激しい攻めに、ひたすら健気に耐えるTAIGAクン、IBUKIクンがイってくれた時は、ほっとしたんじゃないかな?
昨日の朝は、SATOSHIくんとあんなにラブラブだったのに、裏切りを目撃したうえに、二人に弄ばれるなんて、かわいそ過ぎ。 増してや、日差しジリジリの砂の上で・・・。 IBUKIくんの白い肌が、日焼けしちゃうし、砂が中まで入っちゃうよ。 カメラが固定されているので、3人の表情がイマイチわかりづらくて、単調になるときもあって・・・。 SATOSHIくんとYOUTAさんが、同じ体位で攻めるのも、変化がなくてね~。 砂まみれだから、やりようがなかったのかもしれないけど。 最後のおまけは、SATOSHIくんがいたずらされていて、微笑ましいし可愛かった。