あのMAMORUクンが出てるから、SMとか見たことなかったけれど、とうとう自分も禁断の扉を開けてしまうのか!?と、ドキドキしながら観はじめて・・・。 最初の乳首にクリップは痛そうだったけれど、全体的に激しくないような・・・? 緊○師は、セリフ回しはうまくないけど、ロープの使い方は、それなりに手際が良かった。 それより、緊○師が、途中から、●泉洋に似ている気がしてきて、何を言っても、笑えるようになってしまった。 最後の方、まもるクンたちの絡みが観られたのに、緊○師●泉に邪魔されたのが、つまらなかった。 コップになんとかのシーンは、気持ち悪くて、○制終了。
MAMORUくん、色っぽすぎ~! 背中からお尻、お尻から太もものラインとか、ものすごく艶めかしい。 肌の色にあった髪の色もいいし、目を閉じて、半開きになった時の唇のプックリした感じもなんとも、食べちゃいたい感じ。 体位を変える仕草まで、色っぽい。 魅せ方を知ってるプロなんだけど、部屋とか、まるで恋人同士のどちらかの部屋みたいで、芝居っぽくない。 TATSUYAくんもいいですよ! MAMORUくんのような華やかさはないけれど、相手の様子を見ながら合わせていく、男らしい優しさみたいなのが感じられて。 とにかく本当の恋人同士のようで、もっとたくさん観たかった。 こんなの間近で見せられて、カメラマンの鼻息が荒くなるのもわかる^_^;
ツバサ君、戸惑った表情とか、自称監視員の悠太さんを見上げる顔とか、かわいいなあと思いました(^-^)v 確かに、波の音だけならまだ良かったのに、風の音がうるさくて、ツバサ君の声が聞こえにくいのは残念ですが、ツバサ君が、最初から最後まで感じていたのは、一目瞭然だし~ 挿入されたままイクっていいですよね~ 一人だけ勝手に気持ち良くなってるわけじゃないって感じがして。 二人の股間から空が見えたのも、おもしろいアングルだと思いました。
年上のカメラマン相手に、単語ではなく、文章で会話をしているところは、確かにおバカさんではないなという印象。 男女問わず、年上から可愛いと思われるでしょうね。 個人的には、浣腸が出てきたところで、まさか!?と引きそうになったけれど、トイレに座った映像だけだったので、セーフでした。 シャワーの後の髪型がかわいかったですね。 喘ぎ声もわざとらしくなかったけど、カメラの向こうの視線を意識しているような、小悪魔的な部分も見え隠れしたような・・・?
純平君、最初のうち、本気で痛がってましたねえ。 でも、おしゃぶりするのは、あまり抵抗がないみたい。 最後まで、挿入されるのは、快感よりも痛みの方が勝っているように見えたけれど、悠太さんに自分からキスをせまる時もあったりして、まんざらでもない様子。 中盤は、純平君がなかなかイケなくて、悠太さんに優しくされて、やっと。 スタッフの「良かった、良かった」っていう声が、みんなのほっとした気持ちを代弁してましたね。 最後のバスルームでの、悠太さんのご奉仕は、とっても良かったです(はっきり言って、羨ましかったです)。 二人の自然な笑顔が見られたし、ヌルヌル遊んでいるようで、時々本気っぽいキスもあったりして・・・ 純平君、いろいろたいへんだったけど、最後は、すごくいい思いをしたのでは?
S男がM男のツボを心得ていて、どう見ても、M男は気持ち良すぎて、悶えてますね。 本当のカップルでなきゃ、こうはいかないでしょ! ハリガタ挿入されて、あんなに気持ちよさそうに、身体をのけ反らせて、「今のそこがいいっ」とか言っちゃう男性を始めてみたので、びっくり&興奮しました。 S男の声は優しいのに、容赦ない攻めが素晴らしかったです。 他の皆さんが言っているように、もっと長く観たかったですね。
サングラスの先輩は、悠太さんですね? トレードマークのタトゥ-が見えなかったので、気がつかずにスルーしてしまうところでした。 なんで、シャツ脱いでくれないんでしょう? とても不満です・・・ 受けの後輩くんは、先輩にされるがままというよりは、協力的は感じがして、それなら、邪魔者たちがいなくなって、二人っきりになれてラッキー!いちゃいちゃしちゃいますって、設定の方が自然な気がしますけど。 上に乗っかった後輩くんを、下から突き上げるシーンは、迫力あって良かったんですが、キスがなかったし、カメラワークもいまいちだし、車の側での一人エッチは、後輩くんかわいそうだったし、あんな立派な部屋なんだから、途中から部屋で二人でラブラブでいいじゃないのとか、なんか一人でブツブツ言ってしまいました。 最後の後輩くんの笑顔は可愛かったですけどね。
二人とも、顔、身体、肌みんな美しい! 攻めの人が少し日焼けしていて、受けの人が少し色白なところもとっても絵になるカップル。 本当の恋人みたい。 受けの人の声も、わざとらしくない程度に、かわいらしいし。 だからこそ、他の皆さんも言っているように、省略しすぎ、短かすぎ・・・ ダイジェスト版みたいに短いのが、とても残念です。 少し高くなってもいいから、もう一度編集し直して、「皆さんのご要望にお応えして、たっぷり魅せます!」みたいなの出ないですか?
ユウヤくんって、あのこう●ろうクンですよね!? どこ行っちゃったの?と思っていたけれど、こんなところで見つけるとは! 髪型違うし、ピアスもしてないけれど、顔もお尻も、そして何よりあの喘ぎ声が間違いない! 攻めの人も違うし、撮り方も違うから、別の人になりきっているみたいだけれど、ちょっと複雑な思いで観てしまいました。
最初のうち流れている、わざとらしく安っぽいエロビの女優の嬌声よりも、直樹クンの抑えても、抑えきれない吐息の方がずっと色っぽいです。 背中感じやすいんですねえ。 ビクッビクッて反応しちゃって。 ベッドに入ってから、唇を噛みしめるんだけど、だんだん声が大きくなってきて、上司の執拗な愛撫に翻弄されている感じが、Mなんだあと思っていたら、攻めに回ってからは、怪しい腰使いで、なかなか容赦ない攻めっぷり。 Sでもあったのねえと感心しました。 でも最後まで、丁寧語なのが、なんだかいい。 最後の上司のシャワー浴びながらの一人エッチは、私的には早送りでした。