2009年まで活躍したロ○女優を発見し懐かしさから購入。内容はインタビューからはじまり、オナニー、お尻の剃毛、アナル弄り、指→おもちゃという流れで男とのカラミは無し。太目のバイブを使うシーンが一番の見どころだが、解剖実験室というほど、アナルにこだわりを感じない。浣腸や異物挿入が無しなのしょうがないとしても、解剖というなら肛門鏡・クスコくらい使用してほしかった。伊藤青葉さんの可愛さに免じて評価は普通(3)。
チューブ連結スカが見たくて購入。肝心の連結シーンはチューブをお尻に当てているだけに見え、実際にウンチが入っていっているか分かりません。ディルドで押し込むシーンも押し込まれているかも同様に分かりません。プレイ自体は押し込まれている体で進んでいくので、雰囲気としては楽しめるが、リアルな連結を期待していると、期待を裏切られる結果になります。あとは女優2人の頑張りを考慮し普通(3)という評価です。
レズスカが好きなので購入しました。終始恥ずかし笑いしている姫野未来ちゃんと妖艶に迫る後藤結愛ちゃんの掛け合いが楽しい作品。飲尿シーンでは後藤結愛ちゃんがしっかり口に含んで飲んでいるところが見どころで、糞接吻のシーンでもしっかり口にウンチを含んでキスしており、タイトルに偽り無しといったところ。一本糞が少なく軟便が多かったものの、うんちの量も多く満足のスカプレイを見ることができた。レズスカ作品の名作と言っていいのでは。
このシリーズを買うのは2つ目ですが、前作同様終始無音で寝込みを襲う演出で進んでいきます。特徴としては放尿シーンが多くて、色々なアングルで数回勢いよく放尿を行います。また、後半は後ろ向きに寝そべった状態でアナルイジリと糞排泄という流れですが、後ろ向きアングルがエロくて非常に良かった。糞を口に入れるシーンがなかったので、評価は4としました。
前半はただのフィストが続き、後半に排出からのフィストとなります。排出したうんこを手で受け止め、その受け止めた手でそのままフィストするという流れなんですが、一瞬場面が変わったときに手にしたうんこの形がかわっているため、うんこが偽物っぽいのが分かってしまいます。せめてもう少しカメラワークを工夫して、それとわからない作りにしてほしかった。
女優さんはまぁまぁ可愛く、「うんこ入っているから痒い・・・」というセリフも可愛くてGood!でした。この手の作品にありがちな膣内にうんこが入っているかどうかが分かりにくいということもなく、バッチリ膣内が見えて、満足のいく作品でした。
1作目に続き、2作目も購入。1作目からの反省点からか、連結用のチューブの長さが短縮されたものの、ウンチがチューブの中を行き来する様子は良く分からず、いま一歩といったところ。チューブ連結を外した後に、チューブの中のウンチをガラス棒で押し込むシーンは良かった。最終的にはチューブを口と口でくわえてウンチチューに至る流れは良かった。また、少しだがゲロシーンもあります。