3人の女性が登場し、それぞれ男をリードしていらっしゃいましたが、山本さんが最も痴女らしさが出ていてよかったです。演技や表情が自然体、M男を責める猛者です。焦らしながら苦しめて楽しんでいました。肉体もやや豊満で温かそう、フェラもこの上なくいやらしく、最高でした。
本当に普通にいる感じの女の子がM男責めに挑戦したという印象でした。それだけにじわじわといやらしく責める女王様という趣向ではありませんが、素人の良さが出ていたと思います。M男のアソコに興味を持って弄ばれるのは興奮するでしょう。言葉責めがほとんどないのは寂しいですが、慣れていない感じがしてリアルでよかったです。裸体はとてもお美しいです。
少しぽっちゃりした、良い所のお嬢様といった感じで、やはりプレイに積極性はありませんでしたが、M男はじわりじわりと責められていました。アソコを中心に狙われており、電マで勃たせられた後、手コキやフェラで喘がされます。最後はおそらくヨダレに濡れた状態で手コキされ、けっこうな量を出されていました。紹介文にもある通り、本当にキレイな裸体の女性でした。
男慣れした感じのギャル二人によるM男いじめでした。なんでも楽しい年頃なのでしょうか、笑いながらプレイしています。二人でなければできないプレイ、顔に両側から足を押し付ける、一人は顔を踏み、もう一人はアソコを責めるなどのシーンが多かったです。このシリーズでは遠慮がちに顔を踏む方もいますがお二人はけっこうきつめでした。少々残虐なくらいがM男にはいいです。
色気があり、甘い声で、本当に焦らし上手なエッチなお姉さんでした。アソコを触ったり舐めたりするのはパンツの上からに限られ、本当に焦らしに徹していました。乳首を舐めたり、挑発的な言動やポーズをとることでさらに男性の衝動に火を点けます。男性陣に清潔感がなかったことが残念です。
女優さんはおっとりした顔立ち、話し口調の方でM男責めにはあまり向いていないと思いましたが、強くエロく迫り、その意外さが威圧感を与えてギャップのある女王様の印象を残しました。プレイは足コキ、尻コキ、フェラ、セックスなど多岐に渡り、言葉責めも豊富で飽きを来させません。一人の男性が何度も無理やり勃起させられ、射精させられる様子は臨場感あふれるものでした。
女優さんはキツめのお顔でいかにもSという感じでした。M男を責めるのが似合っていると思います。プレイはアソコを責めたり、クンニをさせるのが中心でしたが、フェラ責めはこの方独特の音がいやらしくてよかったです。ただ、このシーンは短めで残念でした。電マ責めは当てる、離すの繰り返しが少しくどかったです。
今回はお高くとまった雰囲気の女性、確かに表向きはおしとやか、でも本性は変態なのかもしれません。ズボンの上からアソコをなで、フェラまで持っていくシーンと、生足でアソコを弄ぶシーンがよかったです。しかし、M男の足を舐める、M男をラップで巻く、69の体勢をとるもののフェラをしないといった部分は個人的によくわかりませんでした。
キツめの顔立ちで、男性経験はそれほど多くなさそうに見える女性でしたが、いい感じのM男責めを披露してくれました。フェラが大好きのようで、M男を様々な体勢で拘束してはしゃぶりまくっていました。テクニックも素晴らしく、ジュポッ、ジュポッと激しい音をたてていてよかったです。また、自らもエロボディとアソコを誇示する形でクンニさせていました。射精が見づらかったのだけが残念です。