全１１話から構成される脂の乗り切った中年の牡と牝の濡れ場ばかりを集めたオムニバス作品です。ジャケット表紙からも感じられる通り、格調高い男と女の本格的Ｓ○Ｘをタップリと堪能できる内容となっています。有名熟女優の皆さんが披露する濃厚カラミの数々からはさすがベテランの味がタップリと出ていました。本作品においても、やはり本命は久米かおるさん。オールバックのオッサン男優とのカラミからは大人のいやらしさがタップリと漂っていました。ただ、先日購入した同レーベルの「母子相○ドラマ集 続・母と子作品集 其の四」が本作品の続き物の様にも感じられました。この同レーベルの２作品をつなげて見れば、よりストーリーがしっかりと見えて来るのではないでしょうか。そうすれば久米かおるさんのいやらしさもより一層増して来るように思えます。

全６話から構成される母子相○ドラマのオムニバス作品。いわゆる母と子の濡れ場ばかりを集めたものですね。子とは言えど立派な男、もはや母と子の関係を超えた女と男の関係と言っても過言ではありません。出演する６名の熟女優の方々は皆さんいい味を出していますが、本命は２人目の久米かおるさんです。何ともエロ可愛いと言うか・・。作品の内容がシリアス物のせいなのか、終始緊張気味のかおるさんも中々色っぽくて良かったです。息子とのカラミにおいても、自ら積極的にリードするかおるさんの表情がたまらなくいやらしい。挑戦的エロ目線でバキュームフェラをし、６９（シックスナイン）で息子にオマ○コをタップリと愛撫させながらも自ら貪欲に濃厚フェラを続けます。騎乗位・後背位と自ら激しく腰を振りまくり、息子を射精へと誘います。今まで見たことのない久米かおるさんのもう一つの顔を見ることが出来てほんと大満足です。

この作品をやっとの思いで見つけました！以前ＣＳ放送のアダルトチャンネルで見た事がありますが、再放送を見逃してしまいタイトル名も分からず悶々としていた所でしたので、ほんと大感激です！こんなマニアックな作品さえも取り扱っているとはさすがＤＵＧＡさんですね。感謝、感謝です。牧場作業員として働く女性達がいつしかレズに目覚めていくと言う内容。本物の牧場での撮影、特に馬小屋における３名の熟女達のレズシーンは何とも言えないいやらしさが漂っていました。目当てはもちろん浅井舞香さん。舞香さんは本来お色気満点の女優なのですが、本作品における彼女からは素朴な可愛らしさが感じられ、そんな舞香さんが大好きなんです。これが素の姿なのでは？舞香さんが１人の熟女とレズり、その熟女が別の熟女とレズっていた現場を目撃した舞香さんは嫉妬心に火が付き、自慰狂いに耽っちゃう。それを知ったもう１人の熟女が舞香さんとレズっちゃいます。最後は３人の熟女達が全裸でのトライアングルレズビアンでフィニッシュです。熟女達の何とも言い難いドロドロ劇はまずは見てのお楽しみ。レズ大好きな方には超オススメです。

本作品はスカート姿で買い物をする女性の皆様への警鐘でしょうね。買い物先で女性達が偶然見せるしゃがみパンチラ、かがみパンチラなどを自分を誘っている行為と勘違いしている男がどこかで目をギラつかせているかも知れません。本作品では会計でお金に困っている女性を助けてあげた御礼として○らせてもらうと言う内容。何と卑劣な手法なんでしょうか。憤りを感じるとは裏腹に、出演する３名の美女達の○され様にはマジで興奮しちゃいました。中でも興奮したのは２人目の阿倍乃みくちゃん。他の作品でも見ましたが、爽やかだけどいやらしい彼女のスケベ振りには最近かなりハマっちゃってます。本作品ではグレーのミニスカスーツ姿のみくちゃんがたまらなく色っぽい。タイトスカートを脱がされて露わになった純白フルバックパンティ尻の弄られ様は絶品。キリっと引き締まったお尻が何ともセクシー。やはり見どころはバックでの生ハメ。出演女優は３名だけですが、皆さん美人でスケベな抜き所が満載。十分満足できる内容です。

本作品は私の趣向にピッタリでした。まさにナースパンチラをタップリと堪能できるお宝作品。白パンストに包まれた純白フルバックパンチラを覗き放題。固定位置からのパンチラなので接写はほとんどありませんが、実録感は抜群です。とは言っても○撮作品ではなく、ちゃんとストーリーはあります。患者に白衣のスカートの中を○撮されていた看護師さんが最初は怒っていたものの、後々思い出しながら徐々に興奮してしまい、「直下パンチラ」や「顔面騎乗」など患者の望みを叶えた上で、結局はベッドの上でＨしてしまうと言う内容。ストーリーを見ても現実的にはあり得ない事ばかりなので、個人的にも大興奮しちゃいました。それでもやはり本作品の目玉はパンチラに尽きます。ナースのパンチラを堪能したい・・男性なら誰でも抱く願望だと思うのですが、これほど自然にパンチラを楽しめる作品は中々ないと思います。

ジャケットに写る咲本はるかさんの艶めかしいパンスト太股に吸い寄せられる様に購入しちゃいました。まさにジャケットそのもの、最高でした。ドリンクレディの営業に勤しむはるかさんは痴女とも呼べる性癖の持ち主。お客様宅でムラムラしちゃった挙句にトイレで自慰狂いに浸っちゃう始末。その上、自ら体を許すのと引き換えに商品の購入を促しちゃうんだからほんと強か者ですね。その後はお客のされるがままにバイブオナニー、生フェラ、そしてＳ○Ｘ。まさに体を張った肉体営業ですが、こんな事ってあるのかな？あるらしいです！知人の訳あり主婦Ｏ・Ｔ子さんも営業に勤しむ頑張り屋さん。同僚間での決まり事として成績のためならディープキス・生フェラまではＯＫ、それ以上（Ｓ○Ｘ）はＮＧだそうです。主婦と言えど仕事になれば一人の女。不倫願望も無きにしも非ず。主人と○○の間（はざま）で性欲と日々戦う主婦（母親）の皆さんは偉い！心から尊敬しちゃいますね。

この作品は色んな意味で凄かったです。口内射精後に熟女たちが吐き出す精液の量と濃さはハンパじゃありません。もう、ドロドロと言うかネトネトと言うか。ほとんど素人同然の熟女優たちのエロさも凄い。私が知っている女優はわずか数名。まさに近所の素人オバちゃんにされているみたいで実録感は抜群です。最も凄かったのは超ポッチャリ系と言うか、かなりゴッツイ熟女たちが全体の半分ほどを占めている事です。ちょっと怖い感じもしますが、好みの方には受けるのかも知れません。「完熟熟女の口ま●こどぴゅっと口出し」のタイトル名で妄想するのは、やはり近所の完熟熟女（五十路？）○○成美さんかな？御礼返しの「口ま●こどぴゅっと口出し」は気持ち良過ぎて癖になっちゃう。真面目な良妻のゴックン顔も良いが、溢れんばかりの濃厚精液を吐き出す顔もまた色っぽい。旦那のダメ出しのせいか、最近は至って御無沙汰。成美～ん、成美～ん！ちゃぽ、ちゃぽ、どぼっ！本作品で彼女を思いながら溜まりに溜まった糊状のネトネト精液をタップリと抜いてます。旦那の留守中にお忍びで彼女の生口ま●こでちゃぽ、ちゃぽ、どぼっ！したいですねぇ。

新作紹介をチェックしていたところ、突然目に飛び込んで来たのがこの作品。値段が高いけど、いやらしそう・・ええい、思い切って買っちゃいました！ピンポーン、大正解！これは熟女好きの方にはたまりませんよ。特にお尻好きの方には・・。普通っぽいけど色っぽい５名のデカ尻熟女達がいやらしいポーズでパンチラ見せつけのオナニー挑発、視聴者の皆さんを優しく射精へと誘います。パツンパツンのフルバックパンティ尻にスベスベ生脚を堪能し放題、しかも着衣オナニーという点がポイント。普段決して見る事のない御近所の奥さん達のスケベな普段着の姿を特別に自分だけに見せてもらっている様で、マジで興奮冷めやりません。値段だけの価値はありますよ！

ＤＵＧＡ割セールに出ていたので購入しました。どこか昭和の懐かしさが感じられる浅井舞香さんは好きですねぇ。私も昭和人間だからかな？でも、それ以上に好きな理由は、昔ご近所さんだった憧れの人妻・○○陽子さんに何もかもが激似だからなのです。色っぽい美顔、美乳・美尻・美脚・ハスキーな喘ぎ声・・？。母親と息子が互いに思いを寄せ合い求め合ったと言う聞き伝えの話も本作品とソックリなので超ビックリ。母親へのスケベな妄想による手淫射精で精液まみれになった息子の生臭いブリーフをタップリと嗅ぎながら、自慰狂いに耽ってたんだっけ？乳揉みで、股間擦りで、それとも四つん這いで・・？もしや今頃息子に四つん這いで突き上げられているのでは・・？本作品での舞香さんと息子のいやらしいカラミのシーンを見るたびにゾクゾク身震いしちゃいますねぇ。本作品での舞香さんは黒の網タイツを穿いていましたが、個人的にはベージュパンストを穿いて欲しかったです。肌色に近いベージュパンスト脚にたまらなく興奮しちゃうもので・・。

不謹慎だとは思いながらもついつい性欲に負けて購入しちゃいましたが、やっぱ未亡人モノはたまんないですね。特に井上綾子さんによる想定外のエロエロ振りにはさすがに度肝を抜かれましたよ。もう、エロいのなんのって！作品の流れは次の通りです。夫の遺影の前で喪服姿の綾子さんが淫らな自慰狂いに耽り、その一部始終を覗き見していた息子が良からぬ妄想を抱きます。まさに喪服近親相○ですね。夫の一周忌の夜に喪服姿で線香を上げる母・綾子のエロっぽい後ろ姿にたまらなくなった息子が以前抱いた良からぬ妄想をついに実現しちゃいます。内容は見てのお楽しみ！とにかくエロい！の一言です。美乳・美尻・美脚・・そしてエロ美人な綾子さんが魅せる自慰・ハメられ様はドスケベの真骨頂。本作品はストーリーがどうであれ、井上綾子さんのいやらしさに尽きますね。フェチ的に見ても綾子さんの黒パンスト美脚や美尻は生唾ゴックン物。喪服フェチの人御用達の１本と言っても過言ではありませんね。本作品によって「綾子マニア」が増える事を願って止みません。