「アナルの女王」という傑作に出ていた真鍋あやさん。女王という割にはアナル作品は多くない。この頃はムッチリした健康的なエロさが売りだったが、引退後に復帰してからはポッチャリ豊満熟女になってアナルをすることなく、また消えてしまった。 この作品からも彼女はアナルが本当に好きで感じてるのが良くわかる。記念碑的な作品としてお勧め。
欲求不満の人妻を説得して初アナルセックスを体験してもらうというドキュメント仕立て。 8時間で女優30人というお買い得パック。30人はアナル女優として名の知れた熟女ばかりなので既に経験済み。対するはピエール剣や志良玉弾吾などアナル定番のベテラン男優陣。なので撮影はスムーズに進み、こちらも安心して鑑賞できる。 アナルの未知の快楽に目覚めていくというド定番作品集としても、アナル女優カタログとしても持っておきたい。
藤木紗英さんを被験者とした催◯術。 彼女は被験性が高く、ノリも良いので見ていて楽しめる。このシリーズは着衣が基本であるが、最後は藤木さんはパンティ1枚になって悶える。斎藤明赤師がクリバイブで藤木さんの身体を刺激するのも珍しく感じた。 最後の催◯ヘッドフォンは、代々木忠監督の「女を淫らにさせるテープ」を彷彿とさせ興味津々であったが、途中で音声が切れ内容が分からないのが非常に残念であった。
熊田◯子の不倫騒動で話題になったウーマナイザーだか、実はドイツのアダルトメーカーが販売する吸引玩具の商品名である。熊田さんのおかげで売上げが300%増えたらしい。おかげでAV業界では、手っ取り早く吸引玩具全てをウーマナイザーと呼んでいる。 この作品で使用されているのはサティスファイ◯ーProという商品と挿入型の名前不明。まあ女優さんはイっているんだけど、私としては「吸うやつ」TAR◯シリーズを使って欲しかった。これはイくというよりも、イキ狂ってしまうレベル。女優さんからすると演技する余裕がなくなる。
有加里ののかさんを被験者とした性感催◯術で、予備催◯が終わった状態からのスタートであろう。最後に1時間くらいしか経ってないという有加里嬢に、待機時間も含めて6時間経ってると答える斎藤明赤師。いかにドップリと彼女が師の催◯にかかっていたかを示すエピソードである。彼女はMっ気があるようで、そこを斎藤師はSな性感催◯術で責めまくる。嫌いな男に催◯にかけられるシーンでは必死に抵抗するも落ちてしまう。最後にはペットボトルを使った首絞め、イラマチオ、10カウントダウンでの執拗な寸止め、焦らしで壮絶なオーガズムを迎える。下着姿にも関わらず、有加里嬢の狂ったような表情と腰使いだけで大興奮の秀作である。
平井栞奈さんを被験者とした催◯三部作の最終章である。斎藤明赤師の作品は催◯導入プロセスが分かるよう非常に丁寧に作られており、催◯マニアからは絶大な支持を受けている。前半はショー催◯であるが、26分頃からお待たせ?のエロ催◯へと移行する。もう、この頃は平井さんの表情から緊張感が全く無くなり、完全に素の女性になっている。鉄板の手マンコであるが、斎藤師の導入は、どこまでも丁寧で平井さんに対する思いやりにあふれており、まるで恋人同士のセックスを観ているような興奮があった。
斎藤明赤さんは、言わずと知れた元催◯術師RED師である。本年3月に改名され、自らの催◯術をサイトーメーセキ技法と名付けられた。これは、AV 業界で催◯という言葉が禁句になり、本当の催◯術が絶滅しかけていることに危機感を感じられてのこと、と私は推測している。今回は師の最新の技法を学びたく高価ではあるが思い切って購入させて頂いた。師は定期的に東京で講習を開催されておられるが、遠方で参加が難しい私にとっては安い買い物である。 早速、観させて頂いたが、予想以上に素晴らしい出来に大満足であった。被験者の平井栞奈さんの表情の変化を撮らえるカメラアングルが良く、何よりテロップが的確にチェックポイントを指摘して秀逸で非常に参考になる。 相変わらず斎藤明赤師の催◯は女優さんのことを大事に気遣いながら、優しく丁寧に、緩急をつけて深みへと誘導していく。女優さん達から「師の催◯は本当に気持ちいい!」と絶賛される理由が良くわかった。 詐欺まがいの巷の催◯術教室に通うよりは、この動画を観て勉強した方が100倍は有益で効率的であると私は自信を持ってお勧めしたい。