“ビンタ、グーでパンチ、金蹴りが多い作品だなぁ~”というのが一度観た感想です。暴行シーンが長く、やや単調な気がしましたが、逆にいうと、そうしたシーンが好きな方にはたまらない内容かと思います。あと、本物の学生さんみたいで、若くて綺麗な方が揃っている点も良かったです。シチュエーションが面白く憧れてしまいますが、直接的な映像の内容だけでなく、このシチュエーションにも思いを馳せながら観ると、より楽しめるかなと思います。
時々極まれに、天才的な(M男の心理をM男本人の想像を超えて上手く掴む)S嬢様がいらっしゃいますが、跡美しゅり様はまさにそのような、生まれながらの天才的S嬢様だと思います。冒頭で土下座して挨拶するM男を足蹴にするシーンがあるのですが、その蹴り方からして一味違います。言葉責めも巧みで、精神的に屈服させられ、身も心も完全に支配されてしまいます。跡美しゅり様は他にも多数M男向け作品に出演されていますが、私は①M男がうるさくない②オッパイを拝見できるという視点でこの作品を購入し、大満足でした。ビンタシーンや言葉責めも多く、あまりみかけない?S嬢様とM男のセッ○スシーンが豊富なのも高ポイントでした。
堀口奈津美さん、美人でスタイル抜群で、M男ならいじめていただきたくなりますよね。素人のM男相手に激しく厳しいビンタ責めや言葉責め、踏み蹴り、聖水責め、強制オナなど、バラエティー豊富にいじめて下さってます。また、女優さんがオッパイ出した状態でプレイしているシーンが多いのも、この作品の魅力かと思います。2009年発売ということで古いと思われる方もいるかと思いますが、今みても十ニ分に実用性のある素晴らしい作品なので、気になった方は是非購入してみて下さい。
工藤はなさんは、特に美人という訳ではないけど、M男心を惹きつけるエッチな顔つきをされています。そんなはなさんが、正に瞳を爛々と輝かせて、M男を調教されています。ビンタ、踏み、唾責め、ムチ打ちや聖水責め、食糞などですが、言葉責めがとても巧みで、精神的に服従させられる感じがよかったです。最後のメーキングシーンもgoodでした。
篠田ゆうさんのファンでM男なので、購入しました。篠田ゆうさんのOLスーツ・パンスト姿はそれだけで勃起ものなのですが、言葉責めがソフト過ぎて、M男的にはイマイチだったです。ただ、篠田ゆうさんにパンスト足で踏まれたり、聖水をかけていただいたりはよかったですよ。この作品をみながら、篠田ゆうさんにもっとハードにいじめていただいてるところを想像しながら抜かせていただきました。
多くの作品に出演されている篠田ゆうさん。メチャタイプですがM男向けの作品が少なく、とりあえず今作品を購入してみました。痴女作品ということで、責めはソフトでした(当然ですが)。ただ、その中でも、#004の“いじめっ娘再び”はM男心をくすぐってくれて良かったです。ハードなM男作品に疲れて癒しが欲しい時に見て、篠田ゆうさんのかわいらしいお顔や抜群のヌード姿にお世話になっています。
M男向けのハードな作品で人気の杏子ゆうさん。なんか、M男心をくすぐる顔つき、体つきをされているんですよね・・・今作品ではフェロモンムンムンの女性美が凝縮されたヌード姿を拝見できます。腰のクビレと大きなお尻のコントラストとか堪らないです。ぺ二バンでM男のケツの穴を犯している凛々しいヌード姿は最高でした!ただ、責めはソフトな雰囲気なので、今作ではハードな責めを期待しないで下さい。
ハードなM男責めで人気の杏子ゆうさんですが、今作ではM男を体臭で責めて下さいます。脇の下、脚(足裏)、股間等の麗しい香りをM男に嗅がせながら、女性フェロモンムンムン全開で責めています。衣装やシチュエーションは日常的でリアル感が増していてgoodです。カメラワークも杏子ゆうさんのエロいスタイル(腰のクビレと大きめのお尻のコントラストとか)を生かしていて良し。脇の下接写での汗の感じとか最高でした。放尿シーンもあります。
稲川なつめ様、手の届きようもない、スタイル抜群のこんな美人様に、是非とも思い切りいじめられたいですよね・・・今作での私のツボシーンは、中盤で主観映像のテコキシーンでした。このシーンでは、映像をみながらシコシコしている視聴者を小馬鹿にしながら射精えと導いて下さいます。稲川なつめ様が出演されているM男向け作品では、“ビンタ手コキ”もオススメです。