この手の動画はサンプル動画に反応の良いシーンのみを使っている場合も多いが、終始サンプルと同等かそれ以上の反応で非常に見応えがあった。必死に動いてくすぐったくない居場所を探している感じが見て取れる。女優のルックスも同シリーズ内では上位と言え、スレンダーな体に白パンツ一枚で悶えている姿は堪らない。くすぐりフェチ必見の力作。
女優のビジュアルは可もなく不可もなく本当に普通。しかし反応は非常に良い。手が近づくと体が逃げ、飛び跳ねるような反応は本物だと感じた。くすぐられるのが苦手な素人がくすぐられ、本気で嫌がってる感が伝わってくる。腋の下が最大の弱点のようで、タイトル通り大絶叫しながら激しく暴れる様子は非常に見ごたえがある。
このシリーズは顔が…なことが多いが10段階の5と言った感じ。ビジュアルではなくくすぐりを求めるなら買う価値はある。ザ・素人といった高感度で、触れるだけでビックっとする反応はとても良い。特典映像?のラストの風呂場でのくすぐり洗体我慢も斬新でとてもエロく感じた。こういうシーンをメインで撮っても良いんじゃないかと思う。全体的にソフトではあるが反応もとても良く、最後の洗体シーンを高く評価し4とした。
顔は…だが、スレンダーでしっとりしてそうな瑞々しい体が非常に美しい。程よく浮き出だ肋骨やか弱そうな腕、キレイな腋などはくすぐり欲をそそられるものがある。反応も非常に良く、腋の下が特に弱い様子。ただ、くすぐりがソフトで拘束もあまく、弱点を意識した責めも無いのでハード志向の人には不満が残る内容。せっかくの女優のくすぐりの弱さとか体の美しさを活かせていないので、あえてラバーマスクとかで顔出しせず、SMルーム等で本格的に拘束して内容もハード寄りで撮影したらかなり良い作品になったと思う。
全身がかなり敏感なようでとにかく感度が素晴らしく、弱点にヒットした際の崩れ落ちるような反応はくすぐりファンでなくとも一見の価値アリ。くすぐり自体はソフトで拘束も緩いが、それをカバーして余りあるくすぐりへの弱さと反応のエロさを見ることができる。キレイなスレンダーボディーで声も可愛く、まるで男慣れしていないような幼い反応には背徳感すら感じる。個人的にはしっかり拘束したハードなくすぐりが好きだが、健気に身を委ねる様子と今後の期待も込めて★5!この子には是非一度ハードくすぐりも経験して欲しい。
本作の元になっている女スパイ くすぐり・電マ○問1をノーカットかつ別アングルで見れるのはとても良かった。特にローションくすぐりの頭上アングルはオリジナルには無く(ダイジェストの最後から2番目参照)、ライトでキラキラ光る体が非常にエロい。前からのアングルでは分かりにくいが、実はかなりの量のローションが使われているのがよく分かる。悪い点は、メイキング版を謳っている割にはメイキング映像が少ない。出来れば私服映像、撮影前インタビュー、拘束シーン、撮影後の感想などもしっかり入れて欲しかった。ただ、くすぐりの内容はやはり素晴らしい。オリジナル同様くすぐりマニアなら買って損はないと思う。
サンプル動画で見るよりも遥かに良い作品でした。一人目は反応が非常に良く見ごたえがありました。甲高い叫び声と体のくねり方が見もので、くすぐりに対する弱さは松下シリーズでもかなり上位に入ると思います。暴れ方が激しく、途中松下監督が拘束を追加する場面があったのが非常に良かったです。また、くすぐりアイテムが豊富で飽きずに見れました。二人目はとにかく可愛いです。大暴れるようなタイプではありませんが、そこそこくすぐりが効いています。いじめ甲斐があるロ○フェイスにかかる髪が絶妙にエロく、ツボでした。
一人目はいい反応してました。時々耐える素振りをしますが、すぐに我慢できなくなって暴れてしまいます。二人目はルックスも良く、体がキレイなのが印象的でした。反応は正直微妙でしたが、腕から腰にかけてのラインが非常に美しく、拘束栄えしています。いろんなアングルからの拘束美を堪能できるので拘束や磔好きの人にはイイかもしれません。