題名通りの内容でした。わざとらしく声を出す人は殆どいません。皆静かに没頭しつつ、手の動きは激しいといったところ。大胆なポーズでイったりするシーンは迫力ですが、静かなので若干地味な印象を受けてしまうのも否めないです。
段々激しくなっていき、一度イったと思ったら再び始めるといった所など、そういう部分に期待している人には良いと思います。椅子から降りてみたり、脚を大胆に広げてみたりと、狭い個室でも大きく使って自慰行為に没頭している姿はそそります。
海の家ということもあり、通常の○撮物とはまた一味違った臨場感が楽しめます。水着を着たままや、全裸になってからなど、やり方も様々。個人的には、道具を使うシーンがほとんどないのが良いですね(シャワーはありましたが)。ただ、若干暗いシーンがいくつかあったのが残念でしたが、それもほとんど気にならない程の良い作品でした。