過去の作品の寄せ集めと言ってしまばそれまでですが、美人妻と言いながら美人?という作品も少なくない中、この価格でこれだけの美人妻を楽しめるのだからなかなかのものです。コロナ禍で巣ごもり時間の多い上に節約を迫られる昨今にはぴったりの作品では。
不倫で頑張ってる途中にダンナさんから電話がかかってそのまま話を続けるとか、ダンナさんが○いつぶれて寝ている脇でその同僚とせっせと励むとか、日常的にはありえない場面にハラハラしながら成宮いろはさんの美貌とカラダを楽しめる作品です。「もしも…○○が」シリーズの中では一番と思います。
こんな家政婦はありえないとか、あまり真剣に考えず大人の漫画としてゆるーく眺めるとほんわかとしてなかなか楽しい作品だと思います。大塚れんさんの自然体の笑顔と92センチの形の良い巨乳を眺めるだけで十分楽しめます。
義母と息子という感じには見えない3組の親子ですが、ビッグモーカルのこのシリーズは見せ場が多く、まずはずれということはありません。後は好みの世界かもしれませんが、2番目の翔田千里さんが一番ぴったりくる感じでした。
他の作品のほっこりむちむちの寺島さんに惹かれて購入したのですが、全編裸のみとなるとおなかのあたりのゆるい肌とか白髪まじりに見えるヘアとかどこか痛々しい感じもあり、もう一つ溶け込めませんでした。本格的な寺島ファン向きなのかもしれません。
佐藤美紀さんは今回初めて購入しましたが、もっと早く注目すべきだったと後悔するほどいい感じの女優さんでした。ファンから見ると何を今さら・・・と思われるでしょうが、ちょっとまじめな雰囲気とエロい身体のアンバランスなところがいいですね。ストーリーはありふれたものですが、美熟女義母にはぴったりの場面設定です。
年齢を問わず男性共通の願望が映像化されている、なかなか面白い作品です。出演者が一人だと外れるとイタイけど、10人の「お母さん」(?)ですから、少なくとも2割以上の確率でいい人に巡り合えます。 多少残念のは、ここまで同じような巨乳をそろえなくても普通の大きさのお母さんがいてもいいのではないかなと思いました。ちょっとワンパターンになってしまっているようで1点マイナスし4点です。
さすがビッグモーカルというメーカーはシリーズものが得意なようで、ほぼ同じパターンで丁寧に作り続けており、この作品も画像もきれいでそこそこ満足です。ただ、ご当地ものなのだから、観光ビデオではないというものの、もう少し観光的な部分が多くてもいいのではという気もしました。
入江愛美さんの名前のほうがよく知られているようですが、島崎まひるさんのこの作品は、タイトルの通り確かにどこか昭和テイストが漂っています。まひるさんの顔立ちやスタイルや雰囲気がどちらかと言えば昭和のイメージなのかもしれません。ストーリーはありがちな内容ですがそれなりに起承転結があり、ともかく肝心な場面はしっかり演じられており、ファンには満足できる作品だと思います。