大好きな直嶋あいさんがパッケージに登場、テーマにもそそられて衝動買い!4人の女性達がM男を翻弄します。舌と舌との絡み合いの描写がとってもエロいです。直嶋あいさんの男の下に潜り込んでしゃぶしゃぶする様子もとても印象的です。ハダカになる女性はひとりだけですから、タイトルに関心のない方には期待外れかもしれません。
槇原愛菜、舞野いつき、杉崎絵里奈さんの順に登場します。シチュ的にはまだら惚けのじいさんとまぐわった槇原愛菜さんのチャプターが一番のお気に入りです。パッケージにもなっている2人目の舞野いつきさんは容貌が一番ヘルパーさんぽくって、またお国なまりも可愛かったです。3人目の杉崎絵里奈さんは堕ちてからの様子がそそりました。自分的には槇原さんとスギウラのジジイの組み合わせも見てみたかったです。
この手の作品は基本的に好きですが、本作は感情移入しやすいほうだと思います。登場する奥さんは皆さん粒ぞろいで甲乙付けがたいものがありました。本作で不満があったとすれば2番目の女性の下の毛が剃られていたことくらいです。個人的には最後の奥さん「あんじゅ」さんがすごくなりきっていて良かったです。男の肉棒を拭いた後のウエットテッシュで自分のお口を拭いちゃうところは感じるものがありました。また、手○ンされて本気汁が垂れているところはまさにタイトルを地で行っていてとっても良かったです。
5人の痴女さんが登場します。皆さん粒揃いです。特に印象に残ったお姉さんを列挙します。穂積マヤさん・・・肉棒を手で愛でる様が見ているだけでも気持ち良さそうで、まさにフェザータッチという感じです。宮間葵さん・・・パッケージの女性です。凄く色っぽくてあんな女性にリードされてみたいです。藤崎もえさん・・・淫語を発するタイミングと内容が絶妙です。
奔放な若妻保坂えりさんが専業主婦の特権を活かし、間男との交わりを愉しんでいます。好きな女優さんであり、とてもかわいいと思います。中盤の男をたたせ下から潜り込むように竿とタマをしゃぶしゃぶするシーンが好きです。最後の男との絡みで土手をくぱぁくぱぁされたり、男がペロペロするところはしっかり接写されており迫力があります。唯近すぎてえりさんのお尻の状態がよろしくないところもクローズアップされ、玉に瑕であります。
体育教師ということで、生徒達に廻されている描写をたっぷり期待していていました。最初の付き合っているもの同士のような盛り上がりに欠けるようなシーンに、また続く知り合いの男登場で、見たいものが見れないとちょっとがっかりしていましたが、この知り合いの男の言いなりになって変態チックな行為の連続、また彼女の顔ほどもある巨根にうっとりする描写、華奢な彼女に突き刺すように挿入する描写があったりして、私の評価はかなり持ち直しました。
旦那と○○の目を盗んでは間男との戯れを愉しむ知的な若妻の痴態を描いています。ストーリー性は乏しいです。私的にはそれで良いです。肉棒好きが際立っており、精液も好きなようでお口に出されたモノをしっかりと賞味する様子は印象的です。脚コキが丹念に描かれており、普段あまり興味の無いプレーでしたが楽しめました。
ストーリーや設定は別として、天衣みつさんの綺麗なカラダを感じることが出来ます。ちょっと前の人になってしまいましたが、今見ても十分魅力的な女性だと思います。作品としてはもうすこし、バイオレンスな要素があってもよかったのでは無いかと思いますが、天衣みつさんの作品と言うことで私は評価します。
本作はかなり以前に購入していたのですが、特に理由はありませんが、自分的に鑑賞順を後回しにしていました。ひとこと・・・もっと早く見ておくべきでした!!自分を正当化しつつ、息子をたらし込むイケない母親を艶堂しほりさんが見事に演じていました。淫靡な禁断の世界に引き込まれました。
出演している女性達はみなさん見事なおっぱいの持ち主出あります。パッケージは2番目の奥さんです。1番目2番目は会社の同僚宅でのパターンで男の要望によりなし崩し的にやっちゃうパターンです。1番目の奥さんの容貌からは不釣り合いに感じるダイナミックなカラダには息を呑みます。私的には3番目の奥さんのシチュにあこがれます。逆ナンの要素が織り込まれときめきます。コトのあとで満足げな表情が描かれているのも良かったです。