他の方も書かれているように最後までいかない女性を入れているところが、素人ものである雰囲気をかもしだしていますが、なかにはどこかで見たよという女性もチラホラいました。男優もよく見る人々であり、予定調和感は否めません。
タイトルどおりであり、挿入はありません。挿入を期待される方には向きません。6人の女性がひたすらクンニされます。秘部もびっしりと毛が生えているものから、そりあとが生々しいもの、ほどよく生えているものやらで見ていて飽きません。やられているうちに最後はおねだりしちゃたりもしますが、一番期待していた「青柳ひなた」さんがひたすらやられるだけだったのがちょっと残念でした。男のスキルもバリエーションに富んでいて良かったです。
全編を通じて1番から4番へ進むに連れて上品度が下降し、はしたなさ度が上昇する流れだったと思います。1番目の女性は全くもって私見ですが、もっともセレブな感じを醸し出していたと思います。ただ4人の中でエロ度は低かったと思います。それに比して3番、4番の肉棒好きに違いないと確信させる愛で方が良かったです。4番目の女性はみずから男に跨がったりして、良い感じでした。
他の方もお書きのように、女優さんも心から楽しんでいるようで、とてもいやらしいことがおこなわれているにもかかわらず、楽しくほのぼのと見ることができました。宇佐美ななさんの作品は何度か見ましたが、本作は素の感じがして興味深かったです。おたくっぽい男優を騎乗位でイカす腰の動きが冴え渡っていたと思います。
最初のインタビューの印象で、乱れていく過程に期待を持たせてくれる女性でした。乳房の大きさに比しとっても存在感のある乳首がチャーミングです。男に導かれどんどんエッチになってゆくのが良かったです。最後の絡みでしっかり挿入されている感も良かったです。
全編を通して女優さんの頑張りが感じられる作品になっています。オリジナルからの抜粋だと思われますが、それでも見応えがあったと思います。スタートの真島みゆきさんの変態丸出しのプレーから目が離せません。小林かすみさんの顔騎乗、松山ももかさん、瀬戸恵子さんらの年下男を漁るのも良かったです。
自分の欲望に素直にいきているイケない若妻です。からだのラインがしっかりとわかるコスチュームで登場。最初から期待が高まります。剝いてみると抱き心地良さそうなムッチリボディを拝めます。盛った牝となったら、男の要求に従順です。むちむち感がとてもそそります。
最初の印象からは彼女の展開が想像できませんでした。とてもAVに出そうな感じには見えない外見。逆に期待させるわけですが・・・。本作は期待に応えてくれるものでした。進んでゆくほど潜在的なエロさを開花させてゆく様が良かったです。経験は一人ではないでしょう。はまったら抜けがたい味わいのある娘だと思います。
「七瀬かすみ」ほか「神崎レオナ」という名前でも多くの作品に出演されているようです。本作は初演から1年目くらいとのことです。自分から応募しただけあって、根のすけべさが漂っています。3人の男の肉棒を前にしたときの目の色が変わったのが感じられましたし食いつきの勢いが良かったです。他の方もお書きですが、乳首のピンク色に引き寄せられます。下の方もピンク色なのが確認できます。
前回の撮影でゴックンしたあとおなかが痛くなったとのことで、飲むことがトラウマとなっていた神田るみさん。克服させる企画です。ステップバイステップでメニューが進んでゆきます。美少女が50過ぎのオヤジと唾液交換したりア○ルをなめさせたり、変態チックな展開もあり、とんでもないことを淡々とこなす様にエロさがありました。