彼氏がいても気持ちよければ誰でもいいという本能まかせな調子がよかったです。インタビューに応えるハスキーボイスでの喘ぎ声にはそそるものがあります。舐め始めたら止められるまで肉棒を咥えているどスケベです。ほどよく素人チックさを醸し出しておりほのぼのと観ることができました。
全体を通して風俗にいるような雰囲気がうまく醸し出されていました。ちょっと前に鑑賞した「JK援交 VOL.12 ガチ中出し 秋月玲奈」に出演していたメンバーによる作品だと思われます。「JK」での玲奈さんは小生意気な感じでしたが、本作ではお客さんを大切にする接客上手な風俗嬢の雰囲気をうまく演じていました。個人的には本作の方が好きです。最も印象的なのは丹念な足こきで、あんなに丹念なのは初めて見ました。
以前鑑賞したこのシリーズでの「吉野まりさん」が気になって本作を購入しました。タイトルが表現しているほどの悪徳感はありません。しかし餌をつって女優さんたちに頑張りを求める構造です。お気に入りの「吉野まり」さんも期待にたがわずかわいかったですが、本作においては「立花みずき」さんのかわいさが際立っていたと思います。特に肉棒との絡み方がよかったと思います。
低予算(失礼!)かもしれませんが、このシリーズは大好きです。作品の展開は毎回ほとんど同じで、次に何が起こるかはほぼ想定内のことです。ただ見るたびにとんでもなくエロいと感じさせられます。普通のインタビューと称して目の前に当たり前のように全裸の女性がいて、ごく普通のトーンで質問に応じていたりするのに、作品の最後では男の汁を舐め舐めしている様子を見るなんて、自分にはすっごく訴えます。
基本構成はギブ&テイク(簡単にいえば飲みあいっこ)とでもいうのでしょうか?また監督と思しき人もそのような指示を出していたりします。出演者としてトップに名前が挙がっている優木あおいさんのチャプターは製作者としての一押しだと思われますが、おしっこへの立ち向かい方がやはりいい感じだと思いました。名前は挙がってませんが個人的には真咲南朋さんのチャプターも良かったと思います。今まで知らない女優さんと出会うのも楽しみで、私にとっては「早乙女さくら」さんは掘り出し物でした。
元来ギャル物を好んで鑑賞しませんが、パッケージの写真がかわいいなあと思って今回購入に至りました。インタビューでは生意気そうな感じもしましたが、ベッドで四つん這いになってフェラする光景がなにかしらこちらの征服欲を満たしてくれました。最後の絡みで肉棒を抜くたびに潮を吹きだしますが、小麦色の肌によく映えてエロさを醸し出していました。
以前に鑑賞した「裏アイドル魂ver.9.5中田結衣」の流れで購入。当然素材が上玉だと思ったからです。前作ではおっぱいにシールがはっていたり、フェラもいやいやだったりしてなんとなく欲求不満でしたが、逆に前作をみていたからこそ、すっごい爽快感がありました。しっかりAVになっていてまた、痴女責めではいい雰囲気を出していたと思います。もっと出演作がみたいと思いました。
本作の成功ポイントは人選の妙です。「桃色バンビ」さん、本作にジャストミートでした。製作者にリスペクトです。設定と女優さんの相性がここまでよい作品はまれではないでしょうか。他の方もお書きのようにコック服での性交は非常にそそります。食材や小道具を用いた絡みもなかなか良かったです。特に後半に現れる「アッ、アッ、アッ!」という特徴的な喘ぎも印象的でした。