作品紹介にあるような、平常時からピーク時の乳首の変化という観点から見ていると、早瀬めぐさんなんかがよかったのではないでしょうか。最初の５人の女優さんについては概ね展開は同じで、最後に登場する倉木みおさんは「あれっ？」と思いましたが、私的にはおもしろかったです。

女優と男優は冒頭から関西言葉で語らっていました。何かそれが和ませており作品全体をいい雰囲気にしていたと思います。作品紹介にも触れられていますが、色白で、美乳の持ち主でした。また、男に引っ張られたビラビラがいやらしかったです。私的にはセルフ潮吹きがとても印象的でした。

ＬＩＮＱのあやちゃんです。大人っぽいシーンとお茶目なシーンのコントラスがメリハリが効いていてとてもよかったです。お気に入りはシャワーシーンからの入浴で蛇口を手でなぞっているところが思わせぶりでよかったです。

男漁りに興じる設定です。しかし旦那には気持ちを残していると示唆する場面があります。それを頭に残しつつ鑑賞すると、これほどの女性なら男を選んで興じるだろうと思いきや、登場するのはほとんどおっさんばかりでした。かえって、そんなおっさんと絡んでいる様子が「男ならだれでもいいのか！」という気持ちを当方に催させてエロいものがありました。

成瀬心美さんを軸に展開してゆきますが、青空小夏さん、可愛りんさんもそれぞれ捨てがたいものを示していたと思います。露天風呂で小夏さんのおっぱいを心美さんがつかんで肉棒を挟み込み逝かせるところや、女の子を縦に重ねたり、横に並べたりして、ア○ルやマ○コを悪戯したりするところがなかなか趣深かったです。

ある意味若い女性ＶＳ黒人さんより、熟した女性ＶＳ黒人さんという構図のほうがエロいんじゃないかと思わせてくれる一作でした。それはある程度分別を持ち合わせているかもしれない女性であるという期待が見事に裏切られ、所詮牝に過ぎないと認識させられるからでしょうか？スイッチが入ってからの彼女の乱れっぷりが、トークのときの状態との対比でエロさを増幅させます。黒人さんの鬼クンニも見事でした。

タイトルとサンプル画像より単調な作品なのかなあと思っていましたが、なかなか見どころがあったと思いました。パターンとして「出勤（というのでしょうか？）」→「着替え」→「撮影本番」→「終了」の流れがしっかりと確立されており、不機嫌そうに出勤してきた娘さえ本番時には、バッチリ営業スマイルを決めているのがほほえましかったです。ほとんどの娘がナチュラルヘアを晒しておりなかなか良かったです。それにしてもスッポンポンになったときほとんどの娘が下のほうは基本的に無防備という共通項がみてとれました。

最近はまっちゃった「さくら奈々」さんを三たび購入。相変わらずのかわいさで満足です。男優とのやり取りで素の様子が垣間見れるところが興味深かったです。私的によかったのはテニスラケットでの乳首いじめ、弓道での流れるような体位の変化、器械体操で恥ずかしながら開脚させられているところでしょうか。

どんな局面であれ司ミコトさんのような上玉な女性にだったら、痴女られてみたいっ、と思わせる作品でした。喜んで連れ込まれちゃいます！ お気に入りは、一人で自慰を披露しているチャプター、連れ込んだ同僚をフェラするチャプター、艶めかしく腰をローリングさせる騎乗位が見れる最後のチャプターです。

というのはありませんでしたが、しっかりとその行為は披露していました。本作はたいてい「今から○○します」と宣言していろんな状況を撮っていますが、宣言なく訪れるその場面はやはり見入ってしまいました。本人も言っていましたがチャーミングなバストも見どころです。