篠田あゆみさん・・・火がつくと積極的に男にがっつく姿勢が感じられてとてもよかったです。内村りなさん・・・あの旦那はないだろう・・・、という感じでしたが、体の柔軟性を活かしたアクロバティックな体位を披露していて面白かったです。
まさにこんなお姉さんがいてくれればという感じの女性を瀬奈涼さんが見事に演じていたと思います。私もあんな風に囁かれたり、責められたりしたいと思っちゃいました。他の方もあげておられますが、ボーボーのお毛々がエロさを一層引き立てていました。
4つのアングルから余すことなく女の子たちの排泄シーンを撮っています。当然そのものが出てくるポイントを凝視しがちですが、排泄困難な女の子たちがなんとか出そうときばって、顔をゆがめたりするところも見ることも本作の見どころであると認識しました。
でも、それがかえってエロいと思います。現場の雰囲気がよく伝わってくる作品で、女性の素の表情が赤裸々に描写されるのが興味深かったです。作品紹介にもあるように、冷静に考えると驚嘆すべきことだと思います。私的にときめいたのはファイル1の最後に登場する女性。かわいいです!ファイル2のラスト36分くらいに登場するセーラーの女性。一番最後に登場する普通っぽい女性です。とくに最後の女性が下から突かれている画がよかったです。
生真面目で真剣な女性たちがセレクトする男からは選ばれたラッキー感がそこはかとなく伝わってきました。3人目までの女性が初めて男と対面する直前に浮かべる憂いに満ちた表情が秀逸でした。女性の為のボランティアと言っても男たちはコトが始まると欲望を丸出しにしていたり、ややパターン化してきた思った矢先に肉食系の女性を登場させて工夫が見られました。
キレイでおしとやかな女性です。あまり背徳感が感じられなかったのがちょっと残念でしたが、最初の男優との絡みが期せずして、あたかも娘の家庭教師と絡んでいるような雰囲気を醸し出していて何か良かったです。全編を通して肉棒好きなところと、騎乗位好きなところが印象的でした。
パッケージのシーンは本編では最後のほうに出てきます。その場面がいわゆる本格露出というべきでしょうか。昼間の市場を歩かされているところもマジっぽくてよかったです。他の方も指摘されていますが、2番目の女性が楽しんで露出に興じている様子も興味深かったです。
ちょっと古い作品でメイクなんかにそれを感じます。あどけない顔に見事なロケットおっぱいを備えていて惜しげなく披露しています。短い作品でしたがとっても見応えがありました。他に出演作がないか探してみたくなりました。
アッという間に見終わっちゃいました。いやー早かったです。物理的にも30分弱の作品でしたが、体感は10分くらいかな。イメージタッチでスタートしますが、見えそうで見えないという作品が多い中、惜しげもなくきれいで健康的なおっぱいを披露してくれました。ホントにきれいでした。