○○の際、あんなに男がいるにも関わらず、碧さんのご本尊に肉棒を差し込むことができるのは最初から登場していたリーダー格の男優と、あと数人でした。他の者は種飛ばし役としてはそれなりの役割を果たしていただけに、全員挿入を見てみたかったです。ぶっかけの後の彼女が一層かわいらしく撮れていたとおもいます。
全編にわたってかわいい瀬名あゆむさんが、M男を悪戯しちゃっています。一つ一つのチャプターが丹念に作りこまれていて彼女もいかんなく持てるテクニックを発揮してM男を責めたてていました。気絶したM男におしっこをかけるところと、ちん○りにしたM男の毛だらけのア○ルを舌腹でしっかりと賞味する様子が特に印象的でした。
ドラじじいは毎度のあの方が扮していました。シチュに応じた切り替えと対応がうまくできて性格のよさそうな女の子だとおもいました。最初嫌がっていたドラじじいに対する対応を見てそうおもいました。柔らかそうな体つきがチャーミングでした。
明るくてかわいい女の子でした。キャラクターをうまく活かしていたと思います。作品紹介にもありましたがこの種のビデオがセールスする要素が備わっていました。とくにパンツをずらして見えるか見えないかのギリギリショットはぜつみょーだったと思います。
40分過ぎくらいまでは御開帳がなくひたすら、おもちゃや、ラップ責めで私的には今一つな感じがしましたが、男を責めだすときのタッチが何かぞくっとして感じ入るものがありました。確かにお嬢様チックな雰囲気を持ち合わせていると思いました。
脱糞シーンを除いてはピュアなとてもきれいな、またポエティックなイメージビデオという趣で、そちらの嗜好の方にも良い作品です。タイトルでうたわれるウンチのバリエーションが豊かで最初の一発目がにゅるにゅるで大量で事前準備が万端であったことがうかがわれます。よい出来でした。
現実にはありえませんが、出てくる女性がさりげない会話の途中からいきなり「ええっ!」と思うようなプレーを繰り出すところがインパクトがありました。6番目の女性がいきなり男の股間に潜り込んで玉を愛でるシーンはよかったです。これに限らず見どころはとっても多い作品ですが、私がもっとも感じ入ったのは11番目の女性でした。私はさびしい人間ですが彼女には癒されちゃいました。
本作に関しては、倉多まおさんの印象が一番薄かったです。彼女のパフォーマンスが悪かったというのではなく、その他の女優さんの印象がより勝ったという感じです。菜月アンナさんの豊満なバストを活かした肉棒の裏スジに施すパ○ズリはとっても新鮮でした。青葉優香さんのキャットスーツから垣間見えるヘアもエロかったです。購入して損しない作品だと思います。
千里水は大体想定通りの術でした。自分なりの面白かったのは、甘乳波の羽鳥(羽田夕夏さん)の術で腑抜けの男に対する言葉責めなどはM気質の諸兄にとっては心地よい場面だったのではないでしょうか?あの時代に興味のある方は面白く見れるでしょう。想定外だったのは「半蔵さん」です。失礼ながらあの手の風貌なら必ず女性と絡むと思ったのですが・・・。
インタビューの矛盾するお話はまあ、ご愛嬌。きれいな女性であり、それだけでも見応えはあります。騎乗位が得意ということで、やはり上手だと思います。冒頭で3本の肉棒を舐め舐めする3Pが一番よかったです。単体作品がもっとあっていい女優さんだと思います。