女優さんの組み合わせがよかったです。常に色香を漂わせる波多野結衣さん。そんな結衣さんの手ほどきで新たな世界へ足を踏み入れる佳苗るかさん。結衣さん主導で展開する前半。いったん拒絶するも、結衣さんが忘れられないるかさん。頑張って結衣さんを責めますが結局はいかされちゃう展開がなんともほほえましかったです。
作品紹介にもあるように、まさに「清楚で上品なルックスとのギャップの凄さ」を楽しめる作品に仕上がっていたと思います。自分なりに気に入っているシーンは、自ずから慰めるチャプターでの潮吹きで、噴くというよりは、溢れ出てくるような様子に感じ入りました。また執拗な自慰行為も印象的でした。
面白かったです。4人の女性が登場しますが、私的には2番目の劇団員の女性と3番目のマッサージ店の女性が特に気に入りました。2番目の女性は通常時とコトに入った際のギャップにドキドキしました。とくに肉棒に舌を絡めるシーンはとってもエロかったです。3番目の女性は本作で最もタイプでした。交尾にいたらなかったのが、残念でした。あまりギャル物は見ませんが、本作の4人目の女性はコトのあとがとてもかわいらしく感じられました。
契約だからあたりまえですが、全部おじさんの言いなりです。おじさんは自分の欲望の赴くままにゆいちゃんにお願いしています。精液に対しては全く嫌がることなく、むしろ喜んでゴックンしています。こんなかわいい娘なら精液も飲まれがいがあることでしょう。特の露天風呂のプレーなどは追体験してみたくなりました。
デビュー4年くらい経過した、今更ながら麻生希さんのDEBUT作を拝見します。私が感じたことは、彼女が男を責めるチャプターがそこまで展開されてきた描写と明らかに雰囲気を異にしており、おそらくそこまでのチャプターは経験の乏しい清楚なお嬢様を「好演」していたのだろうということです。私見ながら経験人数2人ではないでしょう(笑)。ただおそらくそんな虚像にホイホイ傾倒するのは、やはりAV女優としての素材はよいと思うからです。
いかにも普通にしゃぶしゃぶ店の従業員にいそうな雰囲気を、大堀香奈さんがうまく醸し出していました。彼女の白いもち肌とやわらかい天然巨乳とマ○屁は健在で、とっても安定感がありました。締めで「お待ちしています」の徹底ぶりもよかったです。
愛らしい容貌にミスマッチな巨乳、それも長い乳の持ち主。それだけでもチャーミングなのに作中から窺われる性格がよさそうな感じがさらに彼女を魅力的にしています。長い乳であることが単に巨乳というだけでは描けないプレーを現出していると思います。先生にレクチャーを受けているときのフォロワーシップある雰囲気が、男とソロで対峙するときには先生を凌駕するプレースタイルにバージョンアップした感じも良かったです。
熟女というにはまだまだ若く、女としてもこれから脂がのろうかという感じで男好きする容貌がよかったです。作品紹介にもあるように、とれちゃうんじゃないかというような「小梅」のような乳首はエロいとおもいました。行為に対してもまったく躊躇というものがなく、むしろやりたくてしょうがない感がいっぱいで、見ていてほほえましかったです。
あいみさん目当てに購入しましたが、出演する女優さんはみなさん上玉であり、幅広い皆さんに受け入れられる作品だと思います。もちろん、あいみさんのパフォーマンスもよかったのですが、最後から3人目の女優さんの男責めが結構気に入りました。