一番の見どころでしょうか。最初姉のテンションが高くて、家族の中で浮いているような印象を受けましたが、ストーリーが進むにつれ、違和感は薄れていきました。私的には姉が手マンを見せつけ弟を挑発するシーンでの望さんの指2本の出し入れが一番気に入りました。
4組のカップルが登場します。素人ではないことはわかっていますが、比較的素人のテイストを漂わせていたのは3組目の彼女であったと思います。やらせと割り切ってみれば見ていて楽しい作品ですが、女性に真の素人さを求めるのは贅沢でしょうか? 見事なボディの彼女が最後イってくれていたら「大変良い」にしたことでしょう。
話が進んでいくにつれ、男にとっての難易度が上がります。カテーテルでも痛そーですが、自分的には後半に出てきた櫛を挿入している画は、見ているだけでとても「目が痛かった」です。ちょっと間違えると流○必至という感じでした。2番目の女性が個人的には好みです。
本当に女神様じゃないかと思っちゃいました。篠めぐみちゃんの作品ですので大外れはないのではないかと思い購入しました。本当にゴックン好きなのかは本人さんしか知らないことですが、見ているものに満足感を与えるという意味では見事なパフォーマンスでした。男優陣も準備万端であったようでザーメンの質・量とも申し分なかったと思います。
桜井あゆ、大槻ひびきというビッグネームに加え、いかにもCAという感じを漂わせる藤北彩香、鈴森汐那の両名がすごく本作のレベルを上げています。キリッと執務する彼女たちがだらしない表情で舌を出した状態でのストップモーションはそそります。モデルルーム編の「のぼり」を使ったプレーも面白かったです。街でのぼりを見かけたら思い出しそうです。
ちょっと古めの作品(今は2016年です)ですが、今でも十分訴えかけるものがあります。応接部屋での着衣での絡みはピンク色の制服が彼女の雰囲気にぴったりフィットしていました。電話応対中の自慰はきちんとした言葉で応対しているOLの痴態というコントラストがよく、職場で私の目の前に座っている女の子を思わず妄想しちゃいました。
ほかにも出演作品があるようなので、素人ではありません。しかしながら、素人っぽい面持ちがあって、それなりに感情移入できます。絡みが素人ぽかったらかえって興ざめですが、ソーププレイのような場面もあり、フィニシュは気に入れませんがよかったとします。
パッケージに一番大きく写っている「ゆう」さん!本編にもその画像はありますが、清楚な感じの女性でありますが、もっとも変態な女性であるというギャップが私のハートを鷲掴みにしました。とっても印象的です。自分的には「葉子」さん、「めぐみ」さんなんかもツボでした。
加納綾子さんが本性を露呈させてゆくプロセスがよかったです。クリに見立てた美○年の肉棒をコキコキする綾子さんのいやらしい手つきがとてもエロいものがありました。常に女性上位の展開でありM志向の皆さんには受け入れられる作品だと思います。
単に女の子のおしっこを飲む変態野郎とおしっこをサプライする女の子の特集だとおもいましたがよい意味で期待が裏切られました。特に一人目、二人目と最後の女の子のド変態ぶりには、目をうばわれました。私としましては大好きな真心実さんもチェックできてよかったです。