ただひたすら、巨乳・爆乳を前から後ろからモミモミされているのを鑑賞する作品です。それ以上の行為はありません。私的には多少違う要素も入っているのではないかと期待しましたが、ちょっと残念でした。タイトル通りの作品ですのでこれを求める方にとっては、登場する女性のタイプだけが評価のポイントとなるでしょう。私は最後から３人目の人が気になりました。

タイトルの通りです。結城みささんのファンのみならず、Ｍ型の皆様にはとってもフィットする作品に仕上がっていると思います。結城みささんのパフォーマンスも申し分ありませんが、カメラワークもよく作品の完成度を高めていたと思います。

全部の女優さんが手コキ発射させているわけではありません。本作のマイナスポイントはその点くらいでしょうか？手淫を披露している女優さんは持てるテクニックを十分駆使していたと思います。みなさん魅力的なバストの持ち主であり、男優のちゅぱちゅぱもエロさに輪をかけていました。また、イマジネーションをいっぱいに母親を演じているようすも良かったです。

無粋な人間なものですから、「アートとエロスの融合作品」と言われても「エロス」のほうにしか目が行きません。すみません。ピンコ勃ちの乳首に心が奪われました。また下世話な人間なものですから、どうしても仮面の下の素顔が気になります。その世界では「知る人ぞ知るというような娘」なのでしょうか？近影は意外と童顔だと思われますが・・・。

いつもながら思います。「へえ～新体操の実績が凄いんだな！」現役時のことを知っていたなら萌え方は相当だったろうにということを。何食わぬ顔をしながらも本業界に紛れ込んで来る女性は結構いるのだなあと思いました。そんなことはさておき、軟体でのありえないポーズが見るものをそそります。男と絡む姿も見てみたいと思いました。

作品紹介どおりの見事な爆乳でフォルムもとってもチャーミングな女性でした。特にオイルを塗ったテカテカしたボディはそそるものがありました。囁くように誘う声も良かったです。ただ、行為についてのこれという見せ場がなく、いまいち感がありました。

女優さんはＧＯＯＤで申し分ありません。惜しむらくは、かわいい女優さんの対極にあるくっさいどろどろの肉棒に対するアプローチ方法については、臭さは彼女が「くっさい」という言葉責めを展開していますが、ドロドロ感の表現はもう少し映像のほうで頑張ってほしかったです。

見方はいろいろあると思いますが、いかにもＡＶ女優という感じがしない容貌の女の子がとんでもないことをしているなあというパッケージに惹かれて購入しました。内容はモブスターズのいつもの感じですが、女の子の扱いはちょっと手荒になっています。私的には満足でした。

カメラの向こうにいる私たちや、周囲のスタッフと思しき面々、当然カラダを交える相手の男たちに対して、「こんな感じでいいのかなぁ？」という感じの視線を投げかけていたのが印象的であり、容貌とも相まって健気な感じでよかったです。男の要求に従順であり、好奇心いっぱいに応じていたのがＧＯＯＤでした。

おとなしそうな容貌の彼女ですが、むいちゃった時に現れるピンコ勃ちした長めの乳首に目が行きます。終始勃っていて非常にそそるものがありました。作品紹介にもあるように、そんな容貌の彼女に対して、男たちの責めはキツめであり、それに応えるような彼女の快楽に身をゆだねているかのような表情がとてもよかったです。