まさに生粋大阪娘でした。TV等で非関西人の役者が話すような奇妙な関西弁でなく、ネイティブのそれでした。すっごくほのぼのとしていて、優しい響きでした。そんな彼女の語る変わった場所でしたところが、また象徴的なあのスーパーだったのも興味深かったです。手を入れていないアンダーヘアのナチュラル感も素人チックでよかったです。
作品紹介にある通りの淫乱舌技が堪能できます。カメラマンの男に対するS的な責めの描写、また最後の絡みは見どころであったと思います。彼女の白い肢体にほのかに赤みを帯びたアソコが絶妙のコントラストをなしており、エロさに磨きをかけていました。
コンパクトに収まった良作です。実際は素人じゃないのでしょうが、一見素人チックなあおばさんは登場から期待を抱かせます。コトが始まると目つきが変わったように感じたのは私だけでしょうか? 最初の自慰シーンでは昔お正月のテレビでやっていたような「水芸」のような絶妙な角度の放物線を描く潮がグッドでした。
登場した女性はいきなりパッケージと違う名前を名乗っています。「あれっ?」という感じでしたが、別にそんなことはどうでもいいです。(何か意図でもあるのでしょうか?)パッケージの女性に間違いないのですから。技術的に映像を加工せず、テープで隠すのがかえってエロい感じがしました。
ナチュラルビューティーといういい方も当てはまるでしょうか? 若さが前に出た健康的な容貌がとてもチャーミングでした。また肉づきもそそるものがありました。対戦相手がほとんどおじさんであったからかもしれませんが、従順な感じも良かったです。ぶっかけでのオヤジたちの放った白汁のねちっこさが半端なかったです。
波多野結衣さん、椎名ゆなさん、栗林里莉さんがそれぞれの魅力を存分に発揮したパフォーマンスを展開していました。みなさん甲乙つけがたいのですが、私的には栗林里莉さんのパターンがもっともぐっときました。童貞視聴者ではありませんが、うらやましいシチュでした。
行為を見なければ楚々とした、品のいい若奥様という佇まいのさおりさん。最初のはりがたを用いたフェラテクがエロく、後半実物に対して施す様とオーバーラップさせると萌え度はアップします。スレンダーできっちり出るところは出ているメリハリのあるボディもそそるものがあります。
篠原夕貴さん・・・とっても頑張っていました。やはり危険度10のエリアは注目に値します。人間心理というのでしょうか、基本的に他人の行動には目を配ることはしませんので、意外に近くの人よりもちょっと離れた人にアピールしているのがよくわかりかす。車の外に向け裸で手を振っているときの目撃側の女性グループの反応が一番印象に残りました。堀江あすかさん・・・いいカラダだっただけに街中での頑張りが篠原さんくらいやってくれたら秀逸な作品になっていたはずです。