千葉内房編をみて以来このシリーズを見ています。パッケージ左上の女の子に惹かれちゃいました。写真とちょっと印象は異なりましたが、肉棒を片手ににっこりする様子がとっても胸キュンでした。マン○にブッ刺されるのは平気だけど、キスはダメとどんな感覚かわからない女の子もいました。このシリーズちょっと予定調和が露骨な感じがいただけません。

色白のちっちゃないたいけな美少女にいやらしいフレーズの英語を言わせ、悦に入りつつ少女にいたずらしたり性欲のはけ口にしていく様が展開されます。究極のコントラストが映えています。黒い長い肉棒は彼女の喉奥の２倍超の長さがあります。そんな肉棒を容赦なくじゅぼじゅぼと喉奥にピストン、挙句の果て獣に戻った男どもが歓喜の声を上げぶっ放し果てる映像は見たかったものであります。本当にいけないことをしている映像という感じがしました。

シンプルな作品紹介にあるように、有名女優さんにそっくりで感情移入できます。一見高飛車風に見える彼女。前半は男優をリードし、容貌にぴったりの責める女がフィットしています。接写でのタマ舐め、竿舐めがいいです。後半スタートで椅子の上で拘束されおまたをおっぴろげる画はハート鷲掴みです！ここからの責められる流れも容貌とのギャップからとてもかわいく感じられます。

パッケージより正直お顔は評価が落ちますが、やってる時のお顔はかわいく見えます。とびきり美人ではありませんが教師設定とは妙にマッチしていてリアリティを感じさせます。インパクトのあるパッケージそのままに、肉感あふれるおっぱいで「お勉強のため」「女子生徒を襲わないように」と正当化しつつ生徒たちをたらしこんでいきます。校長、教頭に左右から乳首にチ○コを押し当てられている時の嬉しそうな表情も印象的です。

タイトルにある国語教師は作品の中ではわかりませんが父が肉体労働に従事し、娘は頭脳労働であるようなやり取りはありました。いかにもAV女優という雰囲気からはちょっと離れた美人で清楚を地で行く容貌が個人的にはたまりません。色白の素肌に存在感を確かに刻むやや焦げ茶色の乳首もエロいです。父親がこれまでの遍歴を披露しつつ絡み、婿との３Pも皆満足げに楽しんでいます。ここに背徳感はありません。

まさに女ざかりというエロさです。もう今が旬とばかりにフェロモンが充満しているれみさんです。インタビューの時の青いニットを絡みの終盤まで脱ぐことはありませんが、はだけるとおいしそうなおっぱいが拝めます。絡みが進むにつれニットにシミが目立っていくのがなんともエロいです。むっちり感が半端なく抱いてみたら気持ちいいだろうなあと思いました。

チン○とマン○を接触させる素股状態の時の最後の一枚の壁であるラップがサ○ンラップから明らかに摩擦に脆弱そうな素材のものに変わっていますが、ある意味この先どうなるのだろうと期待の膨らむ瞬間でもあります。最後までいかずがっかりさせる娘なんかもいて、リアル感を高めていますが、父親の前で金のためなら恥じらいのない娘もいて、面白いです。まゆみちゃんのカラダは個人的には好みです。フィニッシュの状況に応じて口内射精になったり中出しになったりします。最初のまきちゃんが、中出しエンドになった時の、悲し気な表情がS心を刺激します。

個人的には大宮の３人よりも、秩父の３人推しです。実際は大宮の３人とはリアルに近そうな雰囲気がありますが．．．。 秩父３人組、旅情豊かに混浴が楽しめます。美鈴さん、真理子さん、あすかさんとも亀頭をレロレロする様子はエロかったです。真理子さんののけぞり、あすかさんの洪水も見どころです。

パッケージのうたい文句に惹かれて購入しました。経歴が事実かどうかの真偽が判断できるようなインタビューシーンを交えていただければ個人的にはよかったと思います。まあ真実として感情移入できればそれなりに楽しめます。体が柔らかいので男の思い通りの体位で楽しめます。シャチホコフェラ、ブリッジフェラよかったと思います。女の子も楽しんでいるようでした。チ○コの愛で方もよかったです。消しの具合も良好でした。

片岡彩さん・・・面接時、きりっとしていた彼女が、交尾時にだらしない顔に変わる対比が良かったです。三上晴子さん・・・おとなしそうだった彼女がやり部屋感覚でがっつく消防士にクン二され、自分のフェラの技量を謙遜し、「すみません」とあやまったり、舐めあいましょうと言われ恥ずかしそうに応じるのがかわいかったです。小野寺洋子さん・・・ある意味タイプです。英語堪能、知的なキャリアウーマン。ボリュームに欠けますが、巻き付かれそうなすらっと長い脚でスレンダーな女性。男のセレクトも厳しめでした。藤森愛美さん・・・女の子が欲しいからぽっちゃりした男が希望だったのに・・。男だったら誰でもいいのですね．．．。