正直、女の子のキャラが明るすぎて最初の方はエロい行為もそんなにエロく感じることができませんでした。しかしあっけらかんと「バックが好き」と主張する彼女。そのバックが始まるとしだいにエロモードに雰囲気が変わった気がしたのは私だけでしょうか。そのあとパッケージの裏面にあるようなおしりに白濁液を伝わせるエロい状態になり、逆に冒頭のインタビューの彼女の姿がオーバーラップして、エロさを増幅させていました。
乱れても乱れてもきちんと商談を詰めているところが、偉かった!!(笑)川上ゆうさんは、まなざしがすっごく色っぽくフェロモン全開という感じでした。責めている局面も、責められている局面もとても見応えがありました。私的にはセルフ手○ンで凄まじい潮が吹きだすところがよかったです。
包まれる心地よさがよかったです。私はチェリーボーイではありませんが、筆おろしが茉莉奈さんだったらどんなに幸せかと思わせてくれました。特に印象的だったのは、童貞君に股間をペロペロさせているときに彼らの頭をなでなでしながら、浮かべる表情が母性をくすぐられているような感じでよかったです。
朝桐光さんは、私にとっては人妻作品が初見であったため、熟女系というイメージがつきまとっていました。本作では見事にイメージを払しょくしてくれました。非常にかわいらしかったです。肉棒を抜くたびに吹きだす潮がエロかったです。最後のオフのシーンも彼女の素の様子が見れた感じでよかったです。
あの程よい眼力の瞳でこちらを見つめられたらもう彼女の虜です。 あんな眼差しで肉棒がふやけそうな位のねっとりとしたジュルジュルフェラされている男優がすごくうらやましいです。チャプター2、チャプター3のシチュエーションは自分が体験したい程です。「公私混同」エッチの吉村氏と彼女のやり取りがまたとってもうらやましかったです。
楚々とした書道の先生がいきなり男の上にいるという冒頭の展開は大変よかったです。一条紅さんの、物腰からはすごいギャップを感じさせるエロいボディはいうことがありません。大変そそられました。ストーリーとしても見てみたい展開ではありましたが、パンツをはいたままやったつもりになっているのが珠にきずでした。