本編もそれなりによかったですが、私的にはレクチャーシーンがとても興味深かったです。先生の妙義に素直に感心する茉莉奈さんの表情がよかったです。見たいポイントが凝縮されていて、特に肉棒をお口に含んだまま舌を動かすフェラがすごく気持ちよさそうでした。くぐり椅子での茉莉奈さんのぎこちない動きもかえって微笑ましくてよかったです。それにしてもモデル役の男性がすごくうらやましかったです。
単なる手コキものより付加価値がありました。 総じて女の子の手つきがすごくいやらしかったとおもいます。私的には3番目以降の女の子たちがすごくよかったです。3番目の娘はおくちのサービスもありやさしい舐め方がよかったですし、なにかハートウォームな感じがよかったです。5番目の娘が手コいているときのコケティシュな表情、最後の娘のいわゆる乳搾り状態で肉棒をコキコキする手つきもエロかったです。
タイトルの国立医大生は全く関係ありません。物凄く美人というわけではありませんが、愛嬌のある娘で前半の戯れからエッチに流れ込むまでのやりとりが微笑ましくうらやましくもありました。後半は彼女の形の良いおっぱいを拝むことができました。いいいカラダをしており、一見の価値があります。
ほとんどがBGMがながれていますが、ポイントで挿入される彼女のナマ声でいろんな妄想を掻き立てられます。あの場面での「もういい?」という表現自体がよかったです。見せてくれそうで見せてくれないもったいぶった感じと見せてくれてもどこかしら恥じらいを呈している様子が絶妙だったと思います。
加藤ツバキさんはこの類の役柄では、最高の安定感というか安心感を我々に与えてくれると思います。作中で展開されるさまざまな場面で彼女の浮かべる表情はそれぞれの局面で絶妙にマッチしており、興奮を高めていたと思います。個人的に気に入った場面は鍋をつつきながら、相互愛撫しお互いをイカせてたところです。
3人の犠牲者がいましたが、私的には2人目、3人目がよかったです。医師の奥さんということでいじめの対象となった2人目の女性は結構美形で、そんな彼女が足をナメさせられている様がエロかったです。 そして3人目の女性はキャプテンに対して完全に恐怖心を抱いており、小刻みに震えている様がよかったです。またミラープレーも興味深かったです。
最初からノリのよい女性でした。 ただ言葉とは裏腹に経験値の高いと窺われるプレーを展開していました。最初のフェラのシーンで、男に「経験」を尋ねるシーンがあり、なにかエロかったです。しっかりとした存在感のある乳首に男がしゃぶりつく場面もエロかったです。女性の表情が終始エンジョイしているようでよかったです。