この手の作品は評価が分かれるのではないでしょうか？タイトルからおおよその展開を想像できるのですか、人によっては男にバレるまえの生活の描写を多少導入部分に置きバレたときの女性の反応を期待する人と、ヤッてるところが観れればよいという人がいると思いますが、本作は後者にあたると思います。私は前者のタイプでそういう意味では多少物足りなさを感じました。しかしながら、登場する女性は総じて粒ぞろいであり、またバレたあとの男とのやり取りもそれなりの面白いものもあったためこの評価としました。

概ね期待通りの展開であり楽しむことができました。 腰痛持ちの夫のため、満たされない若妻を花宮あみさんが好演していました。特に印象に残ったところは、トイレットペーパーの芯、義父にエロビデオを見ていることがバレた瞬間の表情、真剣に（？）より良い体位を提案しあう嫁と義父、一線を越えちゃった夕飯時に、息子に通院を勧める義父を見つめるあみさんのまなざしといったところでしょうか。

花宮あみさんが業深き女を好演していました。AVでラストのようなシーンを見たのは初めてです。ちょっと目をそむけたくなりました。新聞屋のオッチャンもまた業深き人間のひとりでした。目的のエロシーンですがファイル２で新聞屋のオッチャンが携帯で「パッシャッ」とやった後に展開されるあみさんと男の口の周りを唾液まみれになるほど激しい貪りあうようなキスシーンがよかったです。男が相当溜まっていたんだということが想起できました。

自分が同じ境遇だったら自暴自棄になっているでしょう。畑山夏樹ちゃん。強いです。立派です。健気です。応援したくなります！ 自分の境遇を語るインタビューから始まります。どうすればそのような境遇になるのでしょうか？二十歳にして修羅場人生です。だけど彼女の明るさはどこから来るのでしょうか？ Hが大好きで、実益と両立できるシステムがこの世にあったからでしょうか？ 前ふりが長くなりましたが、車中露出では、もう少しでカ○ガルー印の運送屋のオッチャンに見られそうで、こちらもドキドキしました。最後の３Pがすごくかわいく撮れていました。またすごくエロかったです。特に大きなおなかにもかかわらず騎乗位でしているときミルクが滴り落ちるのがよかったです。それにしても二十歳のママの黒ずんだ乳首はエロいです！！

パッケージにあるエリナさんの姿にひかれて購入。パッケージにあるような描写を期待していましたがほぼ期待に添う内容だったと思います。登場する女優さんは粒ぞろいであり、捨てがたい魅力がありました。最初のアヤカさん、男の誘導に対し半信半疑ながら、「医療行為」「守秘義務」「インドの神様が宿っている」などという便利な言葉で結局やられちゃう様がよかったです、惜しむらくはもっと近くから体を拝みたかったです。エリナさん、男に乳首を触られ「ピクッ」とする瞬間がよかったです。またそこが敏感だと察した男に執拗に乳首をイジられ感じながら、旦那の電話に「足」とごまかしている彼女の描写もよかったです。彼女の他の出演作も見てみたくなりました。

私はこのサイトで販売されているような動画の愛好家ではありますが、世間一般の感覚もまだあると思っています。ほぼ終盤までは下世話なコメントを書こうと案を練っていましたが最後のインタビューのシーンで吹き飛びました。彼女もまた本当はいろいろあったんだろうなあと想起させるインタビューでした。二作目の作品からはただの下世話なコメントを私も書くでしょうが、AVで感傷的になったのは初めてです。彼女を応援しています。

私が今まで観た「宇佐美なな」ちゃんの作品の中でも一番かわゆく撮れていたと思います。ななちゃんのかわいさゆえにナチュラルな感じの下のヘアーが猛々しくてエロかったです。２回目の中出しに至るまでの騎乗位でのななちゃんの腰の動きもエロかったです。デートの描写もなかなか良い雰囲気で、早送りせず最後まで観てしまいました。

大原めぐさんがかわいかったです。そんな彼女ですが、とんでもない変態ぶりを披露しています。ア○ルにすんなりと指やおもちゃが入ってゆく様は、日常的に使用してるのかもという想像を掻き立てます。また本作のカメラワークはよかったと思います。「いい画」が多かったと思います。最後のほうで、ア○ルにチ○ポを挿入されたまま自らマ○コを開帳させられるのはエロかったです。

ミッション（達成はほぼ不可能であることが想像できるが）が達成できなければ、おしおきということで、いろいろと責められていました。私的に印象的だったのは、本題のア○ルとは関係ありませんが、激しいフェラのシーン、目の表情が特によかったです。そしてア○ルを責められているのに、潮を吹いていたシーン。初めて見せていただき、とても印象的でした。６万円は出てこなかったと思います。

今更ながら、言わずと知れたデビュー作です。僕たちの側にいたいおりちゃんが、一線を越えてあっちの世界に入っちゃったように感じました。うれしいけどなんか悲しいような。AV出演が彼女の人生の目標達成に資するかわかりませんが、こんな子のエッチを見れるなら大歓迎です。メーカーの力の入れようも作品を見ると伝わってきて、吉村氏の緊張している様子は初めてみました。だけど、彼の本質は健在でした（笑）。この作品の前に彼と雛見まどかちゃんの絡みをみており、「攻め方同じじゃん」と思っちゃいました。いおりちゃんが本作で見せている自ら深く咥えこむフェラや、吉村氏に褒められたべろチューを見ていると、突然あっちにいっちゃたのではなく、やはり行くべき素養があったのかなあ、とも思います。