大槻ひびきさん、抜群の安定感です。 あいださくらさん、エロさを増していました。このお二人はこちらに語り掛けてくれるスタイルで感情移入できました。私にとっての掘り出し物は「住田みく」さんです。 メジャーじゃないのかもしれませんが、体つき、指入れ、すごく萌えました。
59:00以降のシーンは、エロビデオにしておくには惜しいシーンでした。彼女が幸運であったのか、とことん不運であったのか・・・。 こんなことを書いていながら実ちゃんがやられるシーンはエロかったです。私的にはこたつ台に上でわんわんスタイルでズコズコ遠慮なく突かれているシーンがよかったです。
貞淑な奥さんを演じた後藤あづささんがよかったです。うがった目で見れば略奪婚で他人の幸せを奪った報いがこれなのかとも思いました。 ○人の所業は一家の行く末を左右する鬼○いものばかり(逆に私が見たかったシーンが満載ということです)でした。奥さんがトイレに行くたびのパターンがよかったです。最後の風呂場のシーンが最もエロさを感じました。 人間関係もよく描かれていて、ドラマとして見応えがありました。
明るいキャラとしゃぶりつきたくなるこりこりの乳首がチャーミングでした。2年間ご無沙汰とのことですが、私には、ほぼルーティンでおやりになっているのだろうなぁ、との印象です。前半はやや猫をかぶって抑え気味、後半はエンジン全開といったところでしょうか。印象にのこったのは、最初のほうのM字にされたときに浮かべた表情。指でイタズラされている一部始終。後半の自らのよだれを男の手にとられ、よだれのついた指で手マ○ンされ吹くところ、3Pの一部始終でしょうか。また絶叫と実況のコラボもよかったです。
前半のイメージシーンでこんなにかわいい子が「今から人前でエロいことをするんだ」と思わせてくれるようなイイ感じでした。オナニー中に通常の顔からエロい顔に変ってゆく様がよく描かれていたと思います。私的にはシャワーのシーンが一番よかったです。
コンパクトにまとまっていたのは、結城みささんのパターン。この手のビデオはコトが始まるまでのやりとりの巧拙がポイントだと思います。そういう見方をすると、展開が急すぎた加藤ツバキさんのパターンはちょっと残念でした。私的に一番おもしろかったのは浅井舞香さんのパターンでした。やりとりが面白かったし、舐め方が一番エロかったです。
身体がやわらかいことがいかにエロさを増幅させるか、ということを改めて示してもらった感じです。 ほとんどがアクロバティックな体位でのエロ行為が展開されており、最後まで興味深く観せてもらいました。思いっきり開脚した状態のオ○ンコに挿入している様はまさに「突き刺す」という表現がぴったりで、奥深く入っているんだろうなあ、と思わせてくれました。 そこそこのアスリートであったことは、挿入された映像から推し量られ、現役当時を知っていたら、もっと興奮度が高まったはずです(彼女を知る新体操関係者がうらやましいです)。 やりとりから、性格もよさそうで、今後に期待しています。
時間よとまれ・・本当にあったらどんなにいいかなぁ と思わせてくれました。ただオヤジのセリフが「援交」と「失楽園」の連呼に終始していたので、もっと工夫があればよかったです。オヤジの舌づかいがエロかったです。 将軍様・・私が過去観たものの中では今いちパワー不足の感がありました。しかし最初にひざまづく女の子に「おっぱい見せて」と命じ、女の子も間髪入れず「ははぁっ!」と胸をまくるストレートさに新鮮味がありました。結婚式・・新婦の父をはじめ参列者の見守る中で展開されるアブノーマルな行為が当然のこととされる設定に萌えました。後半の「寝取り」の組み合わせもよかったです。ただ新婦が積極的に舌をからめていたのは、マイナス要素でしょうか?
特に印象的であったところ。山咲リリィさん・・M字にされ背後からオマ○コに指を突っ込まれている場面。愛液が滴るのがエロかったです。倖田みらいさん・・傍聴席の清楚な女性が剥かれたら、生唾ものの見事なボディであったというギャップ。惜しむらくはもうちょっとやられまくるところがほしかったですが。 滝沢優奈さん・・本作のメインディシュだと思います。最終的に将軍さまの意のままになりますが、将軍様に隷属した当初、フィアンセに気持ちを残しつつ将軍に奉仕している様が見事でした。舐め技もエロかったです。