やってくれました！というような感じでしょうか。これこそ公衆の面前で、怖いもの知らずといった脱ぎっぷりと、さらしっぷりでした。私的には、二人しておしっこをするところ、突然始まった露出を目の当たりにしたカップルの反応が興味深かったです。

きれいな叔母さん今村楓ちゃんが、自らの欲求不満解消のため若いツバメを籠絡（大げさか？）します。自分にあんなきれいな叔母さんがいたとしたら、まさに再現したい展開でした。長身の楓ちゃんの立ち姿でのエッチはなかなか見応えがあったと思います。ちなみにわたしには本当のオバちゃんしかいません。

AV女優というのはそういうものなのでしょうが、昨日まで全く知らなかったであろう人と業務上とはいえ抵抗なく交わっちゃいます。りこちゃんもそんな女の子の一人です。プレー回数にご不満の諸兄がおられるのは理解できますが、私的には普段普通の若い奥さんでママの彼女が、敬語で話すようなレベルの相手とアブノーマルな痴態をさらしていることだけで興奮します。

処女であったのは間違いなさそうでした。 結局キモ親爺によって喪失するわけですが、期待に胸を膨らませていたものが打ち砕かれた瞬間の彼女の表情が本当に気持ちを物語る素直なものでよかったし、購入した方としては一番見たいところでした。悲しきかな契約なので、監督が嫌がる彼女に「仕事だ」と追討ちをかけていくところは、私のＳ心に響きました。

めぐみちゃんもなみちゃんも本当に普通に街にいそうな清楚感が漂う佇まいであり、この作品の興奮の源泉になっています。特に後半のバーベキューあたりからの展開は２人の面持ちからは想像できないような過去の性遍歴のトークや、まさに酒池肉林といった状況となり興奮しました。特に随所に発せられるなみちゃんの言葉や、サービス精神の旺盛さはこの作品の興奮度を高めていると思います。

（水着の場面で）チ○コの先をチロチロ舐めながらこちらを見つめるまなざしにやられました。水着のシチュエーションでは最初男が主導的なのかと思わせつつ、実は形勢が逆転し有紀ちゃんの責めバージョンになるのがなかかか趣がよかったと思います。それにしても有紀ちゃんのやわらかそうな舌の上に発射できるなんてうらやましいです。

男なら一度はしゃぶりつきたいと思うようなきれいでエロい乳首が印象的なゆうかちゃんが魅せてくれました。私的に感じた場面は、前半５２分あたりの中出しタラ～り。前半５８分過ぎの騎乗位でイッたあとのタラ～り。後半１１分あたりからの男を責める彼女の表情。後半２４分あたりのバックから突かれているときの彼女の表情。後半３０分あたりからの連続イキ顔です。締めの「生きててよかった」という至言を発する時の彼女の満ち足りた表情はとてもグッドでした。

鶴瀬愛美、瀬戸のあちゃんの役どころはだいたい想定通りであったと思います。私も安心してみていました。私的にもっとも効いたのは森下彩ちゃんでした。（私基準ですが）どことなく良家の御嬢さん的な彼女が隙あらば、チ○ポを咥えている（前半にて）という状況がエロかったです。また私的には、後半の乱交主体のシーンよりも、前半の３人の女の子が男のチ○ポを好き放題にしているシーンがよかったです。

全体を通して、しゃべることのできない（？）男の気持ちを代弁するような、また合いの手をいれるようなタイミングで、淫語を連発しているのが、割合場面毎にフィットしていてエロ度を高めていたと思います。その中でも私的にはテーブル下にひそみフェラする場面がよかったです。しかし、美雪ちゃんのような美形の娘に「チューしよっ」と言われてヤッテル男には嫉妬すら覚えます。

好みの問題かもしれませんが、私的には、前半はタイトルに沿った展開かもしれませんが２コーナーとも単調な感じがして、イマイチ感が漂っていましたが、私が待っていたのは後半に訪れました。複数プレーで男をチ○グリにしてからア○ル、玉、竿舐めを延々と続けるのがあって、男優がうらやましかったです。そのあとの連続フェラ抜きも見応えがありました。メイド服のところはさらにパワー全開といった感じで、いつもながらの、犬が盛っているような喘ぎ声に萌えました。