上のレビューにあるように、粒ぞろいの美人。といっても女優のようなオーラはなく、「ごくありふれた美人」なので本当にそこらへんにいるのじゃないかという錯覚を起こす。最初の女はまるでガイキチのように何度も自分で達しているし、ほぼどの女もしゃべりながら興奮している様子がよく分かる。こんな性欲過剰女が実際にいるのなら、一度実際の撮影時に○してみたい妄想に駆られる。興奮します。お買い得。

ピーターズのこのシリーズはほぼ外れがない。ディルドオナニーの6作目であるが、今回は特に女がイイ。「女優のような美人」というよりは、「日常生活の中で目にする美人」だ。こうしたランクは観るものの妄想をかきたてる。同社の他のシリーズでもでてくる女もいて、個人的にはおきになのでぬける。風俗や出会い系で実際に会えないものだろうか。

ピーターズの名作シリーズのひとつ。相変わらず「普通にそこらにいる美人」が多い。それにしても野外やマンションの階段など、どうやって自画撮りしたのかと驚かされるシーンが多い。行為自体も激しくてほとんどキ印。このシリーズに関しては他の作品のレビューでも書いたが、当人達が没入しすぎて視聴している男に対して「エロく迫る」ことを忘れてしまっているのが欠点。モノホン変態の自画撮りという高スペック素材が暴走を起こしている感じ。でも、いいです。必ず抜けます。

相変わらずの変態ひとづまの大集合。素人モノにありがちな「ブス・デブ」はほぼ皆無で質が高い。何人かは別のシリーズでも出演していたような気がする。もしかしたら「素人」というジャンルでの女優かもしれない。他でも書いたがこのシリーズは出演者が本気で没頭しているようで、視聴者がおいてけぼりになるようなシーンも。このあたりが改善されると傑作になるだろう。

このシリーズは脳汁だだもれになる。素人モノにありがちな「ブス・デブ」がほとんどないだけでなく、「どうしてこんな美人が？」と思えるいい女がはいっている。特に2人目がよい。おしいことにこのシリーズに出ている女は自分の世界に入りすぎていて興奮のあまり視聴者の性欲にまで気が回らない。もう少し「誘いかけ」があると完璧。

渡邊琢人監督のパンスト集（だと思う）。AVS のネオパンストフェティッシュなどからパンストプレイを集めたお買い得作品。決して悪いわけではない。だがかなり不満も残る。この手のフェティッシュ作品に限らずAVは「没頭できる」ことが重要な要素になると思うが、最近の渡辺AVS作品は、かつてのフェチ度が薄くなっているように思う。ともかく男優の姿が映りすぎてきた。せっかく盛り上がってきたところで薄汚い男の裸が出てくると萎えます。「非日常」シリーズも初期の作品に見られたストイックなまでの「主観」（ちょっと変か）が弱まっているようだ。残念。

アウダーズの名シリーズ「雌女」からの「OL」シーンの寄せ集め。元が秀作なだけに本作品も秀作。特にOLシチュエーションが好みの人はこちらの方がお買い得だろう。現実にはありえない設定だが、逆に男の妄想に忠実なだけに確実にぬける。最初の2シーンの「訪問販売」は特にありえないが「誘惑」がたまらない仕上がり。最後の「いじめっ子・・・」は女が脱がないし、シチュエーションとしては好みが分かれるだろうが、これはおまけと考えれば文句ないでしょう。

ピーターズの「定番」シリーズのひとつ。パターンは他の「○○する人妻○○」とだいたい同じで、素人人妻がカメラに向かってシチュエーションを解説し、後はひたすらオ○ニーにふける、というもの。単純なのだがカメラワークも画質もよく、女の質も高い（なかには「はずれ」もいるが）。この作品は「何処でも」というだけあって、野外、トイレ、車の中など。ともかく長いので堪能できます。つぎは「女のタイプ別」でつくってほしい。

自画撮りでありがちだった手ぶれや劣悪画像はすでに過去のモノになったようだ。ピーターズの「○○するXXの自画撮りオ○ニー」シリーズは今のところ素人が使うハンディカメラでも画質も音声もよい。女の質も高い（中には個人的には「うーん」もあるけど）。成功しています。このシリーズ買って損なし。

ピーターズのこのシリーズや「誰かに見られて欲情する・・・」「ドスケベ人妻10人・・・」などの、一見安易な自画撮り投稿モノと思いがちだが、実はとても質が高い。女の質はこのシリーズでもとてもよい。「熟女」になりかかった「若妻」がほとんどで極端なデブもいない。台詞回しも下手な女優よりよいし、なにより「本音」のように聞こえる。ぜったい抜けます。おすすめ。