舌のスタイルは長い舌というのがもてはやされているみたいです。しかし、舌に白い苔みたいのがびっちりついていたり、脂臭い舌は醜いと思います。このシリーズの中では舌のきれいな女性が多く一概に優劣は決めれないですが、花瀬かりんさんと早坂愛理さんの舌が柔らかそうで、また触りたくなる舌でした。そういう舌からでる唾はまさに甘露というにふさわしい味がするものです。
かなり昔にバックシャンということばが流行ったことがあるらしい。後ろから見るととびきりの美人に見えるという意味だそうだ。うなじはそのバックシャンの代表的パーツである。うなじのあたりの髪の生え際を見るとムラっときて勃起がとまらなくなるものであった。ロング、セミロングの女性のうなじは特にそうである。 この作品でもロングの後藤さんとかセミロングの坂地さんのうなじはフェロモンたっぷりな気がする。頭の毛のあたりにフェロモンがあるかどうかは別として、坂地さんの髪をかきあげる仕草は完全に勃起ものであります。 後藤さんはロングヘアなんですが髪をかきあげる動作が幾分か早いのかエロっぽさが少し不足してるように感じられます。
監督さんの指図や指導とか、相手男優のこれみよがしの大げさな反応が目障りで女優さんの魅力に浸ることのできない作品でした。この女優さん、強烈な個性はないですがそこそこ魅力的なのに、まわりの雑音・騒音に邪魔されて目立たなくなっています。可愛そうです。
開口器などを使ったりの歯や舌、口腔内の接写が番組前半の多くを使って撮影されている作品が多いですが、こうまで進行の工程が固定化されると単調すぎてつまらなくなりそうです。この作品は吉村杏奈さんが主役なのでほとんど彼女の魅力だけで鑑賞できます。歯や舌、口腔などは魅力ある女性の持ち物でなければ鑑賞の対象にすらならないのではと思います。
このつるのゆうさん、ドM、レズ、スカトロとかの分野によく出演していて、それほど若くもないみたいだけど、めちゃくちゃに感じの良い女優さんです。舌もきれいだし、唾も気持ちよさそうだし、咀嚼してる食べ物も、歯磨きも北に感じは全然しないです。唾のフェチプレィは見たいと思う反面、辟易する反面もあるのですけどこのつるのゆうさんには辟易することはなさそうです。目玉なめや射精の直後責めもしっかりやってるけど、もうやめてとさけびたくなる場面はなく、もっと責めてくださいとお願いしたくなる(実際体験だとわからないけど)雰囲気の女性ですね。 ただ、相手男優や監督などのスッタフは感じ悪いですね。
いじめという言葉が使われているが、これはまさにヒップスタンプといういじめに違いないと思う。逃げようとするとビンタをして、言葉で追い込みつばを吐きかけ ヒップスタンプを繰り返し見舞い、半泣きで誤って許しを請うても無視サれる。 5人居た女優さんのうち、最初の樹花凛さんは元来はレズかM女だったと思います。 こういう人がSぽいプレィをすると、手加減しないハードプレィになるか、ネチッとしたしつこいプレィになるのではないかと思われます。ここでもやはり、花凛さんはしつこいいじめ方をしてます。それがまた、性的に興奮を覚えるものです。
久々に興奮した素晴らしいさくひんでした。この100人シリーズは基本的には数をこなしているだけに見えるんですが、このうなじシリーズは圧倒的にエロい画像が続出で勃起が収まらない、青年の日々を思い出させる作品でした。このうなじのシリーズものは他でも幾つかみうけられるのですが、このメーカーの画像のみがエロいものに仕上がってるみたいです。演技指導がいいのか、カメラ技術がいいのか、モデルの意識がいいのか、とにかくこの作品は久しぶりに興奮できました。
唾液系のフェチ作品は多いですが、目玉を直接舐めるものは少ないです。この作品では目を舌先で直接舐めるという映像はかなり衝撃的で勃起するものでした。この作品には8人の女優さんが出ていますが、最後から三番目の人の舐め方が一番強烈で印象にのこりました。確かに目玉を舐めるというのは一般的に危険度は高いですが、唾液で視界がぼけたり、生暖かい舌先を眼球に感じるのは強烈な体験ではないかと思います。