で、髪の毛が長く、毛の色も黒く、うなじが白くて大変、色気のある女王様でした。武藤あやか女王様はときおり見返るのですが、肉食系女子の危険な魅力に満ちています。ペ二バンもかなり大きなものだし、最後のほうにはアナルへのフィストふぁっくもあって大変こうふんしました。最後の授尿しーんはうらやましくてたまりまmせんでした。こういう髪の長い女王様が髪を束ねずに思い切り髪を振り乱して男を凌○している場面はとても興奮できます。自分も武藤あやか女王様の従僕になりたいと思いました。
長い髪の女王様を下から見上げるアングルで女王様の美しい髪がゆらゆらと揺れて、下半身のみをあらわにして「くぱあ」しているさまを撮影しているのが、かなり扇情的で興奮できます。また、普通の服装なのに下半身のみ露出して、長い髪を揺らしているさまがたとえようもなくエロチックです。一番最初にでてきた女王様のセンセーショナルな姿が忘れられません。
太ももで男の首を絞めているときのそれぞれの女王様が素敵です。特に男を軽蔑しきっての上から目線に興奮します。全裸でなくても生足の太ももで首を絞められるのはしあわせそうです。特に女王様たちが男を見ているというよりはprっと動物とか人以下の従僕のようなものを見る目つきがたまりません。
このお動画にはいろいろなタイプの女王さまたちが出ておられます。男をたぶらかすような美魔女タイプとか、普通な感じのありきたりな女王様とか。草食系な男をいたぶる女王様は素敵でしたが、二人か三人ぐらいしかいませんでした。女駆除といっても体の線が保たれている女王様が多いので楽しめました。自分んもお風呂場をのぞいてるのを、女王様に見つかってお仕置きを受けたいです。
同じくアスリートを扱った動画があったと思います。あっちは何人もの美しいアスリートの女王様に屈○的なシチュエイションで○され続けるという完全なM男のストーリーでしたが、こちらはちょっとは責めるように見えるシーンもありましたが、女王様はどちらかというとM女風でした。しかし、このふたば女王様のように、見た目にもM女風の女王様からやさしいため口で罵られながらビンタされたり、おしっこを飲まされてみたいものです。
こういう企画ものは前からあったし、サンプル動画でざっと見る分にはよさげに思われてつい購入してしまいます。ですが、いざじっくり観賞すると、どうも牛や馬とか家畜の品評会みたいでエロスを全く感じなくなってしまいます。おっぱいが大きかったりとか、足が長かったりしてもそれでエロさを感じるよりは、単なる個体の特徴としか、感じられないです。しかし、うなじとか舌とかだったら、こういう趣旨の動画でも自分なりに相当なエロスを感じるので、個人の嗜好の問題なのですかね?
唾液フェチものとしては唾液に特化しすぎて、容器に入れるシーンばかりとったり、口を開け広げるる器具を使って執拗に口腔を見せるようなのが多かったりする中で、このシリーズは唾液フェチものとしては迫力に欠けるものの適度に全裸シーンを取り入れてくれるのでまあまあ良かったです。動画の構成は前作とほぼ同じですが、露出にやや色気とかフェロモンとかが足されていてかなり興奮できたようです。覆面男に唾を飲ませるシーンも前作に比べるとエロさが増えていいたように思えます。
川上ゆう女王様をはじめ、すべての女王様がせっせと働いていただけてみんなよかったと思います。その中で、特に印象深かったのは、露出が一番少なかったさとう愛理女王様でした。特にどろどろしたベロチュウでもなく、というより唇だけのチューがメーンだったのに一番興奮できました。それは真っ黒でたっぷりとした髪の毛が妙にエロさを奏でていたように感じられたからです。特にこのAV界では非常に珍しい絶滅危惧種の豊かな黒髪でした。