このシリーズ共通の流れで、着衣の状態から全裸を見せてくれる。本当に素人っぽい女の子たちなので、その点も高評価。一人ひとりの時間も長めのため、じっくり見られる。ただし、もっと、顔とアソコが同時に写っている時間があると更に良いと思う。男が余計な手を出すこともなく、きちんと作られた作品であることが伝わってくる。このシリーズもお気に入りだが、新しいモデルとして、妊婦さん、母乳ママさんや、全裸+ウェディングドレスを着た女の子（既婚、未婚問わず）のものも是非見てみたい。

エステティシャンと客のレズプレイ作品である。最初はエステティシャンが客を攻めるが、中盤から交代していく流れとなっている。内容は通常のレズエステものとあまり変わらないが、本作はレズクンニの時間が長めとなっている。個人的に、レズクンニが好きなので、とても良かった。ただし、客役の女優がパイパンだったのが少しマイナスであった。また、タイトルからすると、少し期待外れな気もする。レズエステティシャンが一方的にクンニ攻めするような流れであれば、もっと良かったと思う。

二人でキスしたり、おっぱいを舐め合ったりするレズプレイが自然な感じで高評価。特に、クンニが気持ち良さそうに見えて素晴らしい。二人ともパイパンではなく、下の毛が綺麗に生えているのが、更に評価を上げる。クンニの時間がもっと長ければ、更に良かった。それでも、個人的には間違いなく5点満点。

このシリーズの、これまでの作品と同じ流れである。服を着た状態から、服を脱いで全裸になってくれる。人数が多くないため、一人ひとりの時間が長めであり、じっくりと鑑賞できる点は、とても良いと思う。出演者のレベルも高めで、このジャンルが好きな人にはオススメできる。

日本人女優の織田真子と白人女優のジューン・ラブジョイによるレズ作品であり、巨乳同士のため、好きな人にはハマるだろうと思われる。個人的にも高評価で、同じような作品をもっと出して欲しいと思う。攻めと受けは2人で固定されておらず、交互に攻めるような流れとなっている。こういった日本人と白人でお互いをクンニし合ったり、ペニバンで突いたりするレズものも好きだが、白人女優（できれば複数）に一方的に攻められるレズものがあれば、是非見てみたい。

流れはこのシリーズのいつもと同じである。基本的には、服を着た状態から、服を脱いでヌードシーン、ディルドフェラとディルド手こきと進む。男が出てこない点は良いのだが、冒頭にインタビューがある場合、男の声が聞こえるので、質問などは紙に書くなどして声が入らないような工夫があると、個人的には更に良い。それと、透明のディルドを使っているケースもあるので、肌色のものを使って欲しい。改善して欲しい点はこのくらいで、全体的には女優のレベルも比較的高めで、特に1番目と3番目の女優からはサブタイトルにもあるように、清楚人妻らしさを感じられてとても好印象だった。笑顔でのローション手こきは凄く良いと思う。

部屋が明るく、雰囲気も良いレズ作品である。どちらかが攻めで、どちらかが受け、のようには決まっておらず、お互いにクンニしたり、乳首を舐めたりしている。カメラのアングルなどを含めて、全体的にしっかりと作り込まれていて、良作だと思う。個人的にレズ作品が好きで、その中でもレズクンニが最も好きなジャンル（シーン）なので、そこがもっと長ければ、更に高評価だった。

2人の女優が女王様となり、M男に見立てたディルドを淫語を交えながら責めるというJOIものである。この作品で素晴らしいのが、男が出てくるということもなく、ディルドが透明なものでなくリアルに近いものであること、プレイ内容がコンセプト通りだということである。特に好きなシーンは、ディルドへのダブルフェラとダブル手こきである。M男ものは普段は買わないのだが、実際に男が出ないこの作品は珍しく、最高レベルだと思う。また、JOIものでディルドを使う作品がほとんどないので、この作品のように使ったものが増えると嬉しい。

レズものの中では、クンニに重きを置いた作品である。カメラのアングルが良く、見せることを意識したと思われる構成は高評価。個人的には、もっとクンニの時間が長ければ、5点満点であった。クンニだけのレズ作品を作って欲しい。出来れば素人女性で。また、しかたがないが、本当にmosaicが邪魔だと思う。

インタビューで始まり、服を脱いでいって、フルヌード姿を撮っていく、という流れである。タイトルの通りヌード作品であり、男女のからみはない。一部に比較的若い女性もいるが、ほとんどは熟女の出演者であり、巨乳女性ばかりで良作だと思う。ただし、この種類の作品によくあるインタビューは必要だとしても、男の声は邪魔なので、質問内容は何かに書いておいて声が入らないような工夫がしてあれば、更に高評価だった。