ムッチリボディの看護婦に欲情した患者が半ば○引に性行為へと持ち込む。ありがちといえばありがちな設定ですが、本作は患者が欲情するまでの流れをとても丁寧に見せていて、鑑賞中は患者と同じような気分になりました。そりゃあ、これだけの肉体を見せつけられたら、欲情しても仕方がないってもんです。また、女優のレベルが、丁度良い。美人過ぎないし、ブス過ぎない。とても普通のビジュアルをされている。何処にでもいるような顔。特にパッケージの女性、一見すると朴訥としていそうだけど、動画で見ると乱れたときの表情がとても良い。DANDYシリーズはけっこう当たり外れが大きいイメージがあるけれど、これは大当たり! ジャケ買いして損無し!
秋葉原にあるという治療院を訪れるイベント帰りのコスプレ女子たちをマッサージする流れでセックスに持ち込みます。とりあえず「いや、イベントの帰りだったとしても、コスプレのままは帰らんわ!」「スカートめくれるのがイヤなら着替えてから来いや!」というようなツッコミが頭に浮かんでくる人も多いとは思いますが、それはひとまず置いといて。二次元のキャラクターたちが治療院を訪れるというシュールな画がとにかく非現実的で面白いです。個人的には、明らかに某進撃する巨大な人たちが暴れ回る漫画のコスプレがお気に入り。最初の露出量が少ない(とはいえパッツンパッツンのズボンでかなり透けているのですが…)からこそ、地肌が見えたときの喜びが大きい。
気の強い姉に気弱な弟がマッサージを理由にエロいことをする作品です。マッサージからエロい状況に持ち込む流れはもはやアダルトビデオでは定番となっておりますが、本作はそこに肉親の要素を取り入れ、より背徳的で非道な雰囲気を醸し出しています。ただ、そうなると、重要になってくるのは姉を演じている女優がどれほど姉の雰囲気を出せるか。その意味では、最初の優香姉ちゃんが非常に良かった。衣装の自宅感とか、ほどほどに気の強い感じとか、見事な姉っぷり。ただ、あとの二人はちょっと残念。杏姉ちゃんはそもそもマッサージを受ける場所がエステ店内だし、美佳姉ちゃんは本番へ持ち込むのが早すぎ。とはいえ、総合的に見ると、そこまで悪くはありません。ちょっと引っ掛かるという程度のことですので、純粋にマッサージものを楽しみたいのであれば及第点ではないでしょうか。
天下御免の合法ショタ野郎・しょう太くんのシリーズである。今回は柔道の先生に素知らぬ顔して近付き、エッチなイタズラを仕掛けている。「個人宅で柔道の授業って出来るのか?」とか、「なんで今から柔道の練習をするのに、一回シャワーを浴びに行くの?」とか、色々と引っかかる点はあるものの、柔道着からこぼれる先生の巨乳を見れば、全てはどうでも良くなってしまう。正直、先生の顔は美人とは決して言えないけれど、なんというか実際に柔道をやっていそうな丁度良い……なんだよなあ。しょう太くんとの本番パートが一回きりという潔い構成も個人的には好み。惜しむらくは柔道着姿が後半では見られないこと。なんで最後はゴリゴリのギャルファッションなんだよ!w
サンプル動画が非常に気に入ったので購入。実際、タイ人のマッサージ師が女性のキワドい部分を晒したり触れたりして、また、女性がそれに対して戸惑ったり恥ずかしがったりして、最初は楽しかったんだけど、四時間ずっと殆ど同じパターンで展開しているので、これはもうはっきり言って飽きる。ざざっと確認して、気になる女性のシーンだけ拾い上げるといいのかもしれないけれど、それでもボリューム多すぎて、チャプターが存在しないDUGAだとチェックがちょっと面倒臭い。このシリーズが気になっている人は、過去のシリーズのサンプル動画を確認して、好みの女性が出ている作品を探して、それを買った方がいいかもしれない。 個人的には、1時間20分ごろに出てくる巨乳(というよりちょっとふくよかな)女性と、2時間40分ごろに出てくる巨乳(こちらは本当に巨乳。バインバイン)女性が良かった。
一見すると牧歌的な女性が実はエロいって、いいよねえ。人里離れた牧場で働く小麦色の美少女は、とてつもない性欲の持ち主だった! 最初は純粋な少女の顔を見せる彼女だったが、一度身体に火がつくと、もう止まらない! 投稿されたハメ撮り動画、夜の家畜小屋で全裸になってセックス、野良作業中の真昼間の平原で3Pと、本番シーンはやや少ないけれど、一つ一つが濃厚で大満足の内容となっております。
五人の人妻たちがレズビアンのエステティシャンに攻められるシリーズ。このシリーズの作品を観たのはこれが初めてだったのだが、シチュエーションもプレイの流れも悪くないのに、なんとなく物足りなさを感じてしまった。なんでなんだろうな。こういうシリーズ特有のマンネリ感を無意識に感じ取ってしまったのかな。とはいえ、四人目の奥様が「直腸の方から骨盤の方へマッサージ」と称して、アレをナニされる場面が面白くて、そこは良かった。
コタツの中で繰り広げられる母と子の禁断行為。赤外線の怪しい光に包まれた熟女の肌の艶めかしさよ。惜しむらくは、いざ本番が始まるとあんまりこたつが関係無くなってしまうところだろうか。まあ、面積的に無理だってことは、分かっているんだけども…。どれもエロティックだったけど、やっぱり導入の一人目が一番丁寧で良かった。○っている母親の足に手を伸ばす様がたまらんかったですよ。
身体を鍛えている女性って、なんだか可愛い人が多いような気がするのは何故だろう。己の肉体を磨き上げることに熱を入れるあまりに、それ以外のことに対しておざなりになっているイメージがあるからだろうか。実際はどうか分かったもんじゃないけどね! さて、本作には美人格闘家が無防備な白スパッツで練習するところから、だんだんとイヤらしい行為に巻き込まれていく姿が撮影されている。この女性がまたたまらなくいいんだ。確かに美人なんだけど、アスリート特有の無防備な感じもあって、なんていうか「ちゃんとしてる」。プレイもフェティッシュでいいねえ。白スパッツの陰影にこだわったおさわりプレイがたまらない。肝心のセックスがちょっと単調なのが惜しい所。
パッケージの白人美女に見惚れた後で値段を確認して「えっ!」と驚いた。これだけの美女のプレイをこのお値段で楽しめるなんて、いい時代になったもんだ…って、なんだか通販番組みたいな言い回しになってしまったが。肝心の内容は、予想通りといったところ。パッケージの白人美女が汚らしい四畳半で汚らしい男に弄ばれている。緊○、バイブ責め、オナニー、どれも非常に良かったのだが、個人的には朝日に照らされながらのセックスが至高。白い光に包まれた白いお尻がぷるんぷるん揺れているところが、たまんないねえ。