筋肉質な時期のまゆらが出演してる1作。腹筋がうっすらですがしっかり割れててこれはよいブツでありました。女の子は4人ほど出てますが、まゆらがメインであり、カラミも2本収録されてるのがウレシイ。 まゆらパートは全裸も多く、被服姿であっても夏季撮影の恩恵でキャミソール姿。肩にグリッとストリエーション浮かべたり、二の腕にカワイイちからコブをこしらえたりと、皮下脂肪が薄い、なかなかいいコンデション。貴重です。 感度もプレイもさすがベテラン女優。顔もやっぱしカワイイし、抜群だね。
表パッケージの色白なコじゃなくて、裏パッケに出てる焦げた肌の方、これが筋肉ムキムキかなり本格派。筋量、カット、ストリエーション、すべてにおいて申し分ナシ。そのうえ浅黒い肌に長身スタイルで精悍に見え最強。顏は普通ですが声は高く、そのギャップも○。○撮系なのでアングルに不満はありますが、筋トレ解説や密着して実技など、ドキドキできます。マッスルトークも必聴だし、女性とお近づきになる過程もリアル。こんなジムトレーナーと密室にこもってたら、間違いなく間違いを○します。しかも相手もそれを期待してる風なのがタマランです。 ただこの筋肉さんと男優は、いいとこまで行きますが、本番はありません(もう一人の普通体型女優との一戦のみ)。しかしこの筋肉はそんじょそこらにゃいません。最高でした。
レゲエとポールダンスのステージで黒人相手に合戦が繰り広げられるという趣向。女優は3名登場。夏美まやという、友近みたいなのは論外として、注目は何といっても女子プロレスラーあがりの東城えみ。登場した時から太いカラダで異彩を放ちます。筋肉カットは未発達ながら、たくましい体幹部、肩も腕もデカいです。白い肌にそこそこいいルックスで、水を得た魚のように、黒人の上でパワフルなグラインド騎乗位をぶちまかします。潮も大量に吹いて、たくましい背中に汗みなぎらせて、ヨガりまくって最強です。そしてもうひとり、一般的にいってスタイルよく、顔もナイスなYOKO(楓:かえで)が出てて、後半なんかこのビッチの独壇場。いいノリ、いい感度、とどまるところを知らぬ連続フェラ。クネクネとケツフリフリで、人気AV嬢だったわけはこのカラダの使い方が良かったから。ゴチャゴチャしてて暗いし、見づらいですが、この2名のおかげで投資分は回収できました。
5人の熟女が出てくる90年代オムニバスAV。この中に坂崎真澄というのが出てます。デカい体してんですよ。本編では後半に15分ほど単体で出演。格闘家のような腕、パワー系競技の経験者ではないでしょうか。おまけにお顔は品のある美人で、胸はないですが肌質もいい。 ラスト30分ほどで、出演者全員で野外&室内乱交~。坂崎真澄が本領を発揮します。 暖機運転も終わったこの子の体はさらに大きくなっており、しかも全裸になってて準備オーライ。肩も三角筋がわかるほど張り出し、Backで突かれて大胸筋にスジ浮き、勾玉(まがたま)みたいな三頭筋もガッチリ出し、最後の巨神兵みたいに吠えまくります。 ケシのデカさ(古い作品の宿命)と多人数ものの常として、映る時間の短さのおかげで抜きにくいですが、デカさは他ではなかなかお目にかかれないレベルです。 他の熟女は、スレンダーが若干1名いるくらいで、筋肉面での評価対象はいませんが、野外の開放的なSEXに、90年代のおおらかさやインディーズ的雰囲気を感じます。女優達5名のルックスも、1名を除いては及第点。 何だかんだいって見応えありました。
長いAVキャリアの内、筋肉質だった時期が半年ほどあった星月まゆら(引退済み)の、筋肉質時代の終焉にあたる時期のもの。全盛期ほどの筋肉は正直拝めませんが、オールロケでホームレス達と、とっかえひっかえやってます。 パッケージの体と同じ状態。腹筋に刻みややあり、肩や腕に血管少し。ムダ肉はなく、スタイル良し。俊敏な小動物のようでカワイイです。 企画は下品。時代の勢いを感じるAV。
ラスト40分ほどに出演してる名前不明っ娘が、微筋肉質と一般体型の中間ボディで当方の好み。パッケ裏の右下で、わりと筋肉凹凸の立った全裸で立ちハメされてる子がそうで、本編に登場する6人の中で私見では一番カワユク、反応もよく、フェラだけに終わらず最後まで全裸でヤッて…と必要条件を満たしトリにふさわしい存在感が。まー身体的には少なくともムダ肉はないといえるレベルですが、乳首が大きめでヤラしく、肌もいい。狭い車内でのムリ目な立ちバック数分が、最もエキサイティングなシーンでありました。他の5人も筋肉はゼロですが標準のかわいさはクリアーしてると思います。
3時間半にも渡って発情女の自慰、それも人妻のヤツが見られるという、実に罰当たりなオム二バスですが、お目当ての筋肉バキバキ熟女様が3番目に登場し、25分ほどですが、すぐにスッポンポンになってくれてたいへん濃厚です。オナのスタート時から二の腕パンパン。二頭に太い血管を浮かべたくましい前腕で擦ります。佳境に入ると肩までパンプアップでグッド。大胸筋もうっすら浮いてきて腹筋もそこそこ。 とうぜんオナニーも絶好調。熱狂的に集中し、汁気ほとばしらせて大量にお漏らししながら叫んでイキ果て、めでたしです。 撮影はまぁまぁ。冷たい色彩ですが、ブレもフレームアウトもなく、自撮りでは良好。どっかの屋上で、今もこんな女がうなりをあげて股間をほじくり倒してるなど、誰が想像できましょう。他に出演の11人もすっぱい感じかと思ってたらそうでもなくて総じてレベル良質。自在に絶頂に達してくれて、みんな歴戦の猛者って感じですよ。どいつもこいつもメス臭でむせ返るほど強力です。
よくあるオナニーもの。マンツーマン・ストリップショーみたいなもので、普通見られない女の子の挙動がテンコ盛り。全部で11人出てくるがラストから2人目にスキニー腹筋を備えたいいコンディションの尾島みゆきが登場。スレンダー好きには見逃せない美女だ。15分程度の出演ながら本編中でもピカ一の扇情的なパフォーマンスを見せ付けてくれる。作品全般としての出来は普通。女優自身にカメラ操作させているので、補助光なくレフ板もなく、部分的に暗いところがあるが、女優の動きは少ないのでフレームアウトもなく、画として何とかなっている。男優の体かぶさりがゼロなので、視界を遮る要素が一切なく、その分臨場感は妙にある。出てる女優は総じてアイドル並にレベルが高く、ルックスも肌も問題ない。接写が多く、白桃のような肌のコが多いのは収穫だった。表情も多彩でどの子も脱ぐところからじっくりやってくれてセリフもよい。実用度は高いと思う。普段の彼女たちのオナニーはもっと地味だと思うが、視聴者のことを考えてくれてるのか、なかなか派手にヤッテくれてまずまず。 挿入時に亀頭がサオが、膣内にどう打ち付けられるのか、想像が広がって楽しい。
AV引退済みマイナー女優。筋肉質だった時期は短かったですが、なかなかの佳作を世に残してくれた美人妻さんでした。持ち前のクールビューティーを全面に出し、60分と短い収録時間ながらもなかなかいいカラダを出してくれた中堅作。 冒頭から色白でキメ細かい肌を晒し、どこといって欠点のない麗しいボディで男を迎えます。恥じらいも何もなく、おそらく肉棒さえ付いてれば誰でもいいのでしょう笑 続いて風呂場でのシーン。カラダ中を湿らせて後ろから羽交い絞めにされ、男優からマンホジ攻撃。十分に膣内を掻き出されウォームアップ完了。割れる寸前の腹筋がヒクヒクしてて今後の展開を期待させます。 シメの全裸ファック。ベッドで厚みのある筋肉質を見せながら逝ってくれてめでたしめでたしです。筋肉面ではもちっとカットが欲しいところですが、まぁ及第点でしょう。 時間配分、編集も共にまあまあ。安くて中身そこそこ。悪くない出来でおススメです。
多分どこかで見たことがある子なんだけど思い出せない。しかし筋骨感に突出した、いい素材です。時間は17分しかないけど短いなりに楽しめるかと。 ご覧の通り劇的に細く、腹筋・腕・太もも・背中と、筋肉が全身に浮いた子です。 撮影は悪い。暗いし、アングル悪いし、フラッシュもジャマなのでクオリティはそこらの投稿モノと同レベル。だけど素材がかなりイイのと、リーズナブル価格なんで許しちゃうw ガリムキ女を束縛し、複数の野郎でマワしていきます。見る前は「17分じゃなー」って思ってましたけど、ヌキにはまったく困らず、満足度も高いです。 全編顔モザ付きですが、局部のケシは薄いのでその分高ポイント。とはいえ最高まではいかず、「良い」評価であります。