前戯代わりのくすぐりから、淡々とねちっこい乳首責めと、ハッキリ言って地味な作品ではあるが、乳首責め作品として見ればかなり唆る内容と思う。乳首責めに対する反応がかなり良く、地味ではあるが単調にはならず、艶に哭く様を堪能できる。じっくりと責めてヒィヒィ言わせる作品が好きな人ならオススメ。
サンプル通り、悶える反応が全体的に良く、電マにもくすぐりにもかなり敏感に反応して、飽きの来ない出来。とにかく声が可愛らしく、他にはない新鮮な興奮が味わえる。基本的に、不要(ブヤオ)ぐらいしか聞き取れないが(この場合「やだやだ!」くらいのニュアンス?)、却って想像力を掻き立てられる。笑いという意味では大人しいが、筋肉を強張らせてかなり体をくねらせて悶えているので、くすぐりが効いているのも分かりやすい。解釈の余地があるエロさが、この作品のキーだと思う。
中盤の焦らし責めのシーンが最大の見どころという印象。他は、上手い事演出されてはいるが、「普通の激しい複数人エッチ」と言った感じ。女体を快楽で征服していく感じの出ている、筆責めや集団舐め回しのシーンなどが、一番の盛り上がりだと感じた。
収録シーンがかなり多いので、恐らく一つはお気に入りのシーンを見つけることができると思う。シチュエーションは統一されているが、女優のタイプ・反応の仕方も様々なので、バリエーションは豊富。全部に一通り目を通すのは初回のみで、後は好きなシーンをつまみ食いで見ていけば楽しめる作品。メーカーの方も、元作品への呼び水となる事を期待しているのだろう。
かなり本気になって悶えている事が感じられる一人目が最高。結構ガラの悪い反発を見せる反面、悶え声や笑い声はかなり可愛らしく、暴れ方も本気で嫌がっている事が伝わってくる。電マのシーンでも、かなりねっとりと身体をくねらせて、良い反応を見せてくれる。いくつか見てきたくすぐり物の中ではかなりの上位だった。二人目は脱力する姿に物凄い色気があり、一回目の電マのシーン、ローションくすぐりのシーン、座り拘束からのくすぐりシーンにそれぞれ見どころがある。特に座り拘束のシーンでは、攻め手である松下監督に凭れ掛かる様に悶えるところに興奮させられる。かなりの当たり作品という印象。