大柄な女達が組んずほぐれつの大立ち回り!大変迫力があり、エロさも倍増。本当は覆面じゃなくても良いと言うのが正直なところですが(笑) 優勝は大好きなあの女優でしたが、逝かせるチャンピオンになってもらうよりもイカされるチャンピオンになってもらいたかったです。
出てくる女優が全員エロそうで、存在感からしてそそられます。ただ、逆にだからこそ、その素材を活かして欲しかった。どういうことかというと、素材が良いのだから、ただ黙々とオナニーをしてくれるだけで良かったという意味です。カメラも固定で何個か設置して一人でオナニーにいそしんでもらうべきだったと思います。
微妙です。臨場感のクオリティはなかなか良いが、一回イッテ終わるのが物足りない。それがリアルということかもしれませんが。オナニー物の大御所プリモには及ばないにもかかわらず、値段が高すぎでしょ。もう少し安くしてもらいたい。
出ている女優さんはなかなかエロい感じで良いし、オナニーに没頭する姿態も悪くない。ただ、いかんせん、一人当たりのイキ数が少なすぎる。長い尺の間、ずっとオナニーに全力投球している風なのだが、なかなかイカない。一回イッタら終わり、ではちょっと物足りない。三回はイッてほしい。
チャプター03(彩奈リナが胡坐のまま仰向けにされたような恰好をさせられて局部が露わになっているシーン)が特に良かったです。がっちり縛られているので局部への責めを防げるわけもなく、されるがまま。クリトリスを責める玩具などもいかにも気持ちよさそうで、何度もイッテます。これだけで満点でもよいのですが、少し強気さが足りないような気がして、4点にしました。
女体拷問研究所のコンセプトの強気の女が快楽に堕ちるというストーリーに正にピッタリのキャスティングだと思いました。どれだけ強気さを保てるかというのが重要だと思いますが、とうかさんはしっかりと耐えてくれます。そしてとうとうイッテしまう時のイキっぷりも演技っぽさがなくて良いです。
とてもお買い得でした。そてはとてもエロい熟女のガチオナニーが26人分も見れたから・・・というのではありません。ずばり、平清香のとてもエロいガチオナニーがなんと2シーン入っていたからです。かなりクオリティの高いオナニーだと思います。平清香にはどんどんオナニー作品に出てほしいと思います。
うーん、この作品に限らず、潮吹きというものに興味が全くない。そもそも、女性はそんなに潮吹きしないし、潮吹きしなくてもちゃんとイッテくれてればよいと思うのは私だけでしょうか。潮吹きしているとイッテるのかどうかわからないというのも弊害だと思うし。潮吹きするために水をたくさん飲んで仕込んでいるという姿を想像するのも興ざめです。しかも、男優とのからみもなく、オナニーで潮吹きっていうのはリアルではないですね。
設定の腸内洗浄というのは私としては実はいらないところ。浣腸して吹き出させるところは見たくもない。ただしアナルへの挿入は良いと思う。あと、とりたてて特段の責めもしていないにもかかわらず、媚薬効果で体が反応して・・・という設定も興ざめです。それにも関わらず、手マンや挿入でちゃんと何度もイカせてくれているところが評価できる。特に平清香が良かったです。
アナル丸見えのポーズって一番エロいポーズだと思います。イッタ後にひくつく様は最高です。そもそも人類も過去においては正常委ではなく他の動物と同様、後背位で交尾していたわけで、本能的にもそのように感じるのではないでしょうか。また多少、顔が好みではない女優でもお尻がエロければOKというのも大いなるメリットでした。