カメラを構える姿も様になっている気がする。 女子社員(という設定)が一番生きているのではないだろうか。 距離感が近いというのもあるのだろうが、作品として非常に見やすかった。 顔はパケ写通り可愛く、声も良い。趣味が意外でそれも面白かった。 今後色々な作品で見たくなる女優だった。
女優さんはとても可愛く、また普段の話し方もハキハキとしていて好感。 全編よかったが、特によかったのは会社説明会のシーン。 声を出すのを我慢しながら頑張って話しているのがとてもよかった。 囲まれた時に「近い・・・」と恥ずかしがったり、全裸で「ありがとうございました」と見送りしたりするシーンがとても興奮した。
相川純菜さんはブサカワで、笑顔が可愛いです。 ほぐしと浣腸に時間をかけています。浣腸は妊婦さんくらいまで大きくなっており、見ていて面白いです。 また空気浣腸もしており、おならも聞くことができます。 よくをいえば恥ずかしそうにしていた顔も撮って欲しかったかなと思いますが、全体的には満足できる内容でした。
説明の通りのゲームで、企画としては面白い。 それぞれ、ローションに落ちたり、行為中にローションに入ったりして髪が濡れるのがよかった。ただ、全体的に濡れるのではなく、髪の毛の先端から中頃までしか塗れないので、そこは残念。 女優さんも三人出てくるが、三者三様でよかった。一人目のリアクションが素っぽく演技していて素晴らしいと思った。 ただ、企画を守ろうとしたためか、時折彼氏が映るのがいらないと感じた。本当の彼氏とは誰も思っていない訳だから、行為が始まったら彼氏は切って、行為に集中して撮ってほしい。全体的に引きの映像が多かったので、もっと近づいた映像を見たかった。その点でマイナス1。
頑張ってザーメンを飲んでくれています。 メイド服が似合っていて、可愛いです。 最初のごっくんは顔を歪ませますが、その後のごっくんでは(やや辛そうな表情を見せながら)無表情で飲み干し、笑顔を付け加えると言った感じ。そこまで耐性はないのかなと感じました。 私は無理して飲んでいるのが好きなので、そういったところも好感を持ちました。 結局18発も飲んでいます。お疲れ様でした。
このシリーズは初めて購入。今までがどういうコンセプトで作られていたかはわかりませんが、強い口調で、イラマチオ、ごっくんなどを○制するという作品です。 新村さんがまだ黒髪、そして色白の頃の作品ということで、作品が映えています。また、笑える状況ではないとは思うのですが、無理やり頑張って笑っているシーンもあり、辛いながらも頑張っていることが伝わります。 顔アップが多く、非常に満足しました。
ザーメンを飲むだけのAV(=行為なし)ですが、22発。しっかり飲んでくれています。どうやらあまりごっくんは得意ではないようですが、頑張って飲んでくれている姿に好感を覚えます。口を大きく開けてザーメンを待つ姿は結構エロいですよね。お疲れ様でした。
隅々まで身体を撮る作品。舌からはじまり、乳首、ワキ、ヘソ、尻、アナルの順に撮っていく。アナルは女優自ら広げる演出もある。全体的に恥ずかしがっている女優さんなので、イライラする場面もあることはあるが、結局アナルを広げるところまでやってくれるので良いと思う。ただし、ワキに関しては不満あり。せっかく汚そうなワキだったのに、ワキだけを接写するシーンがないまま終わってしまうのはもったいなさすぎると思う。そこだけが残念なポイントだった。それ以外は満足できる作品だと思う。
隅々まで身体を撮るというコンセプトの作品。コンセプトに十分に見合った出来になっていると思われる。監督の声が入っていないので、ストレスなくみることができた。最後に女優さんが小さな声で「恥ずかしかったです」というのが最高に良かった。アナル を広げて見せてくれていた点も良かった。ただ一つ改善点を挙げるならば、もう少しワキを近くで、そして長めに写して欲しかった。女優さんも恥ずかしがっていたので、もう少し見ていたかった。